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スマホを2台持ちしたい!2台目におすすめの格安SIM会社を紹介

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INDEX

スマホを2台持ちしたい!2台目におすすめの格安SIM会社を紹介!

仕事とプライベートで使い分けたいなど、スマホの2台持ちを検討している方のなかには、機種代金と月額料金がかかり、毎月のコストが高くなってしまうことを心配している方もいるでしょう。

しかし、格安SIM会社のデータSIMと格安スマホをうまく使うことで、スマホの2台持ちもお得に運用できる可能性があります。

そこで本記事では、2台持ちにおすすめの格安SIM会社と格安スマホについて解説します。

あわせて、2台持ちするメリット・デメリットや注意点について触れていくため、2台持ちを検討している方はぜひ参考にしてください。

スマホの2台持ちはビジネスマンや趣味にスマホを活用したい方におすすめ!

スマホを2台持つメリットは“使い分け”ができることです。

スマホが2台あると仕事のデータ管理や通話用のスマホ、ゲーム用のスマホ、写真・動画撮影用のスマホなど、さまざまな使い分けが可能になります。

特に仕事用とプライベート用でスマホを分けることは重要です。電話や通知が来た際にもすぐにどちらの要件かを把握でき、いちいち確認する手間が省けるでしょう。

なお、スマホ1台で2つのSIMを利用するデュアルSIMという使い方もあります。詳しくはこちらの記事で扱っているので、興味がある方はチェックしてみてください。

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スマホの2台持ちには格安SIM会社のデータSIM契約がおすすめ

出典:写真AC公式

メインで利用するプライベート用スマホ以外にも仕事用・趣味用などスマホを2台持ちをしたい方に、2台目のスマホとしておすすめな使い方は、格安SIM会社で契約できる「データSIM(データ通信専用SIM)」です。

格安SIM会社は月額料金が安いことに定評があります。また、データSIMはその名のとおりデータ通信のみ対応したSIMカードであり、音声通話ができない代わりに、音声通話機能付きSIMより安く契約できる特徴があります。

「電話とデータ通信でスマホを使い分けたい」「趣味やゲームなどをメインで使いたい」「2台目の料金をなるべく安くしたい」という場合に、データSIMは重宝するでしょう。

データSIMでは電話番号による音声通話が使えないため、2台目のスマホで通話をする予定がない方はデータSIMをぜひ検討してみてください。

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データSIMを提供中のおすすめ格安SIM会社

データSIMの魅力はとにかく安く使えることです。もともと料金の安い格安SIM会社でデータSIMを選ぶことで、月額料金を大きく抑えることができるでしょう。

ここでは、おすすめの格安SIM会社を2社ご紹介します。

データSIMを提供中のおすすめ格安SIM会社

IIJmio
mineo

IIJmioはeSIMにも対応で激安!2GB月額440円(税込)からデータSIMを使える

IIJmioのロゴ
出典:IIJmio公式

IIJmioは、ドコモ回線とau回線に対応している格安SIM会社ですが、データSIMについてはドコモ回線のみの提供で、2~20GBの5段階のデータ容量から選択可能です。

「eSIM」という物理的なSIMカードの発行がないタイプのSIMも提供しており、データeSIMであればさらに安い料金で提供しています。

通常の音声通話対応SIMとデータSIM/データeSIMそれぞれの月額料金をまとめました。

IIJmioの料金プラン
データ容量 音声通話SIM データSIM データeSIM
2GB 850円 740円 440円
5GB 990円 900円 660円
10GB 1,500円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,950円 1,650円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※データSIM/データeSIMはドコモ回線のみの提供です。

データeSIMなら2GBで月額440円(税込)~、20GBでも月額1,650円(税込)で契約できます。

2台目で使う予定の機種がeSIMに対応しているならeSIM、非対応なら通常のSIMを契約しましょう。

ちなみにeSIMは、iPhoneのXS・XRシリーズ(2018年発売)以降やGoogle Pixel 4以降のGoogle Pixelモデル、近年のXperiaやGalaxyなどが対応しています。eSIM対応の機種は増えてきているため、使える機種が大きく限られてしまうということはありません

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mineoはドコモ・au・ソフトバンク回線全てに対応!マイそくで動画見放題

出典:mineo公式

月額料金自体は先に紹介したIIJmioの方が安いものの、ソフトバンク回線が選べる点や独自機能満載な点がmineoの魅力です。

mineoの料金プラン
プラン名 音声通話SIM データSIM
マイピタ・1GB 1,298円 880円
マイピタ・5GB 1,518円 1,265円
マイピタ・10GB 1,958円 1,705円
マイピタ・20GB 2,178円 1,925円
マイそく・スーパーライト
(最大32kbps)
250円
マイそく・ライト
(最大300kbps)
660円
マイそく・スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
マイそく・プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

mineoのデータSIMなら、1GB 880円(税込)~利用できます。

SMS付きのSIMも用意されていますが、ドコモ回線は132円(税込)、ソフトバンク回線は198円(税込)の追加料金がかかることに注意してください。au回線は追加料金不要で、オプションに申し込むだけで利用可能です。

また、データSIMの取り扱いはありませんが、一定の通信速度でデータ使い放題となる「マイそく」というプランもあります。

YouTubeの普通画質の動画であれば1Mbps程度で再生できるため、マイそくは十分快適に使えるでしょう。

マイそく・スーパーライトは32kbps制限で250円(税込)となるため、通常利用はおすすめできませんが、緊急時用のスマホとして維持することが可能です。

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データSIM並に安く使える格安SIM会社を紹介

前章で解説した格安SIM会社のデータSIMと同等に安く使える通信キャリア・オンライン専用プランを紹介します。

データSIM並に安く使える格安SIM会社

下記にて、3社それぞれの料金や特徴についてくわしく解説していきます。

楽天モバイルは3GB未満で月額1,078円(税込)!使い放題でも上限3,278円(税込)

出典:楽天モバイル公式 Rakuten最強プラン(料金プラン)

楽天モバイルは大手通信キャリアになりますが、3GBまでは月額1,078円(税込)の安さで使えてしまうため、実は2台目で使うのにも優れています。

楽天モバイルの料金プラン
データ使用量 月額料金
~3GB 1,078円
~20GB 2,178円
無制限 3,278円

※価格は税込表示です。

通信量が少なければ維持費を大幅に抑えられるだけでなく、動画やゲームなどでたくさん通信する場合でも上限金額が月額3,278円(税込)となっており、ほかの大手通信キャリアの半額程度で無制限に利用することが可能です。

専用アプリ「Rakuten Link」を利用することで国内通話も無制限に利用できる点は大きな魅力です。

なお、楽天モバイルではデータSIMも提供していますが、どちらを選んでも料金は変わりません。

2台目はもちろん、ポケットWi-Fi用に契約をして家の固定回線代わりのWi-Fiとして使うこともできます。

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povoは基本料金0円!使いたい時だけ課金できる

出典:povo公式 料金プラン詳細

povoは、auがオンライン申込専用に提供している格安料金プランで、基本料金は0円です。

その都度使いたい時だけ有料でデータを「トッピング」するというユニークな仕組みとなっています。

povoの料金プラン
  料金
基本料金 0円
データトッピング 1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
150GB(180日間):12,980円
通話トッピング 5分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,650円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

例えば、週末に1回のペースでデータ使い放題をトッピングするなら、330円(税込)×4回として毎月1,320円(税込)しかかかりません。

さらにpovoは「ギガ活」というサービスを展開しており、ローソンなどの対象店舗でau PAY決済をすることで無料でデータがもらえます。うまく使えば有料トッピングの購入回数を抑えて利用できるでしょう。

180日に1回ほど有料トッピングを購入すれば回線を維持できるため、2台目のスマホで毎月確実に通信をする訳ではない方に最適です。

通信障害などのトラブルが発生した際のサブ回線としての契約にもおすすめです。

LINEMOは3GB990円(税込)から!実質無料で使えるキャンペーンも充実

出典:LINEMO公式 LINEMOの料金プラン

LINEMOはソフトバンクがオンライン申し込み専用で提供している格安料金プランで、3GBで990円(税込)のミニプランと20GBで2,728円(税込)のスマホプランを用意しています。

LINEMOの料金プラン
データ使用量 月額料金
3GB 990円
20GB 2,728円

※価格は税込表示です。

音声通話対応SIMですが、他社のデータSIMに引けを取らない安さに加え、通信速度もソフトバンクと同等のとても安定したサービスを提供しています。

LINEのデータ通信量がカウントされない「LINEギガフリー」という機能があるため、LINEのトークや通話(ビデオ通話含む)は無制限で利用することが可能です。

キャンペーンが充実している点も魅力で、通話オプションが最大7ヵ月間550円(税込)割引されるものなどがあります。

2台目のスマホ用にできるだけ安く、高品質な回線を持ちたい方はぜひ検討してみてください。

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データSIMは電話番号による通話が使えない

出典:写真AC公式

格安SIM会社を中心に提供されているデータSIMは、音声通話機能付きSIMよりも料金が安く2台持ちにおすすめですが、電話番号による通話が使えないため注意が必要です。

データSIMで通話を利用する場合、LINE通話などインターネットによる通話を利用すれば可能ですが、電話番号は使えません。

データSIMで電話番号を使った通話を利用する場合は、別途050のIP電話サービスに加入する必要があります。

SNSが普及した昨今でも、お店の予約などで電話を利用する機会は多いでしょう。データSIMを契約する際は、本当に音声通話機能は不要なのかしっかりと考えた上で手続きしましょう。

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スマホを2台持ちするメリット

スマホを2台持ちするメリットは以下のとおりです。

下記にて、それぞれのメリットについてくわしく解説します。

格安SIM会社を使うことで維持費が安く抑えられる

スマホを2台持ちにすると、維持費が倍になるのではないかと思ってしまいがちですが、格安SIM会社を利用することで維持費を抑えられます

格安SIM会社は、小容量プランを提供しているものが多く、月額料金500円程度からスマホを使うことが可能です。

また、通話は大手通信キャリア、データ通信は料金の安い格安SIM会社にするなど、色々な組み合わせをすることでお得に使うこともできます。

余計なオプションに加入することや使い切れない大容量プランを契約する必要がなくなるため、思っているよりも料金を抑えられる可能性が高いでしょう。

バッテリー消費の節約ができる

スマホは、電話やLINEなどだけでなく、写真・動画撮影、おサイフケータイによる決済など、さまざまな場面で使うものとなっています。

使う頻度が増えれば増えるほどバッテリーが消費されてしまうため、夕方にはバッテリーが切れてしまいそうになることも多いですよね。

電話用や写真撮影用など用途によってスマホを使い分けることで、バッテリー消費も抑えることが可能となります。

スマホのストレージ容量不足を補える

写真や動画の撮影が多い方や、さまざまなゲームアプリをインストールする方はスマホのストレージ容量が不足してしまいがちです。

不足したからといって、大容量ストレージの端末を購入したくても、本体価格が高く手を出しにくいことも多いでしょう。

しかし、スマホを2台持ちにすることで、ストレージ容量不足を補うことが可能です。

1台目のスマホは電話やキャッシュレス決済のみ行い、2台目のスマホで写真や動画撮影などを行うことで、ストレージ容量不足を補うことが可能となります。

仕事とプライベートで使い分けられる

近年はデータのやり取りをスマホで行う機会も増えてきています。

そのため1台しかスマホを持っていない場合は、プライベートと仕事で使う連絡先やデータが混ざってしまったり、仕事用のデータで容量がいっぱいになってしまったりすることもあるでしょう。

しかし、2台持ちをして仕事用・プライベートなどと分けることでこのような状況を解消できます。

また、仕事とプライベートでスマホを分けることで、電話や通知が来た際にもすぐにどちらの要件かを把握できるため、仕事やプライベートにそれぞれ集中できるでしょう。

テザリング専用端末として利用できる

スマホを2台持ちした場合、1台をポケットWi-Fi代わりに使うことも可能です。

テザリングはバッテリーの消費が増えるため、残量以外にもバッテリーへの負荷が心配な方も多いかと思います。

わざわざポケットWi-Fiを買うほどではないもののテザリングを多用するという方であれば、古いスマホや安い中古のスマホをテザリング用として用意し利用するのも一つの方法です。

ほとんどの格安SIM会社は標準でテザリングを利用できるため、追加料金も不要です。

1つのアプリを複数アカウントで使える

LINEアカウントを仕事とプライベート用で2つ持ちたいなど、特定のアプリを複数のアカウントで使いたい場合もありますよね。

例えば、LINEは1端末に1アカウント(1電話番号に1つ)が原則のため、2つ以上のアカウントを使いたい場合は2台持ちが必要です。

LINE以外にも「ゲームのアカウントを2つ持って同時に起動したい」などの用途にも便利で、仕事の連絡用ツールでアカウントが2つ必要な場合もあるでしょう。

このように1つのアプリで複数のアカウントを持ち、特定のアプリを2つ同時に起動できるのもスマホ2台持ちのメリットです。

回線の違うSIMを契約できる

スマホを2台持つ場合、それぞれ異なる大手通信キャリアの回線を契約できます。

ドコモとau、auとソフトバンクなど異なる回線を契約することで、通信障害など片方の回線にトラブルが発生した際にも、もう片方の回線で通信が利用可能です。

つまり、2台目スマホは緊急時の回線として利用できるようになります。

自宅と職場でつながりやすい回線が異なるなどの場合も、2種類の回線を契約すればより快適にインターネットが使えるでしょう。

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格安SIM会社のデータSIMを2台持ちで使う際の注意点とデメリット

格安SIM会社のデータSIMを2台持ちで使う際の注意点とデメリットについて紹介します。

格安SIM会社のデータSIMを2台持ちに使う際の注意点とデメリット

・機種変更では2台分の費用がかかる
・スマホのサイズや重さによっては持ち運ぶ時にかさばる

下記にて、注意点とデメリットについてくわしく解説します。

機種変更では2台分の費用がかかる

スマホを2台持ちする場合、当然ですが2台分の機種を用意する必要があります。

スマホと端末代金を2台分用意しなければならない点は、2台持ちのデメリットといえるでしょう。

ただし、機種変更のタイミングで2台とも新しい機種にしなければならないということはありません。用途を限定した使い方なら、プライベート用に使っていたメイン端末を2台目(サブ)として再利用するなど、有効活用できるケースもあります。

例えば、メリットで紹介したテザリング専用のWi-Fiルーター代わりに使うスマホなら、数年前のモデルでも全く問題なく使えるでしょう。通話専用の場合なども、バッテリーさえ良好であれば中古やおさがりのスマホでも十分です。

スマホのサイズや重さによっては持ち運ぶ時にかさばる

外出先でもスマホを2台持ち歩く場合はかさばる可能性があります。

最近のスマホは画面サイズが6インチ以上のものが多く、重さも200g前後のものがほとんどです。服のポケットがスマホだけで埋まってしまったり、片方のポケットに2つ入れると重くて歩きづらく感じたりすることもあると思います。

常に2台持ち歩くのであれば、持ち運びやすさを重視してスマホを選ぶ必要があるでしょう。

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2台目のスマホにおすすめの格安スマホ

ここまで、スマホを2台持つメリットやおすすめの通信キャリアを紹介してきましたが、これから2台持ちを考えている方向けに、2台目のスマホとしておすすめなのは以下の2機種です。

スマホ2台持ちのランニングコストを抑えるべく、さまざまな用途に対応できる高コスパのスマホをピックアップしました。

2台目スマホにおすすめの格安スマホ

下記にて、それぞれのスマホの特徴やスペックについて触れていきます。

おサイフケータイも使える「moto g52j 5G Ⅱ」

出典:IIJmio公式 moto g52j 5G Ⅱ
moto g52j 5G Ⅱのスペック
項目 moto g52j 5G Ⅱ
価格 ※IIJmio 35,800円
→他社から乗り換えで9,980円
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
メモリ 8GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.8インチ
重さ 206g
カメラ ・アウトカメラ:5,000万画素+800万画素
        +200万画素
・インカメラ:1,300万画素
バッテリー容量 5,000mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

moto g52j 5G Ⅱは、長時間の動画視聴も可能な5,000mAhの大容量バッテリーと、128GBのストレージ容量が搭載されており、動画視聴用のスマホとしてもおすすめです。

顔認証と指紋認証に対応し、最高性能の防水・防塵機能やおサイフケータイも搭載されているため、メインのスマホにおサイフケータイがない場合は決済用スマホとしても使えるでしょう。

microSDカードで最大1TBまで拡張することも可能で、バックアップ用のスマホとしても適しています。

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大画面ディスプレイの格安スマホ「OPPO A55s 5G」

出典:IIJmio公式 OPPO A55s 5G
OPPO A55s 5Gのスペック
項目 OPPO A55s 5G
価格 ※IIJmio 23,500円
→他社から乗り換えで110円
CPU Qualcomm Snapdragon 480 5G
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.5インチ
重さ 178g
カメラ ・アウトカメラ:1,300万画素+200万画素
・インカメラ:800万画素
バッテリー容量 4,000mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

6.5インチの大画面ディスプレイでありながら178gと軽量のため、持ち運びしやすい点が特徴です。

IIJmioの通常価格は23,500円(税込)と安価で、さらに端末セールで条件を満たせば110円(税込)で購入できます

性能はひかえめですが、防水・防塵にも対応しているため外出先への持ち運びも安心です。

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スマホ2台持ちでおすすめの組み合わせ

スマホを2台持ちで利用する際におすすめの通信キャリアの組み合わせを、用途別にまとめました。

下記にて、それぞれの組み合わせの特徴について解説します。

データ通信とかけ放題で使い分ける:楽天モバイルとIIJmio

出典:楽天モバイル公式(左)IIJmio公式(右)

楽天モバイルは月額最安1,078円(税込)で無制限かけ放題※となり、IIJmioはデータeSIMであれば20GBを月額1,650円(税込)で利用できます。
※Rakuten Linkからの発信時のみ。

合計2,728円(税込)でデータ容量23GBと無制限かけ放題が利用できるため、インターネットも通話もたくさん利用したい方に適しています。

IIJmioを最安料金で利用するにはeSIM対応スマホが必要となるため、iPhoneやGoogle PixelなどeSIM対応機種を用意しましょう。

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大容量プランが使いたい:mineoとIIJmio

出典:mineo公式(左)IIJmio公式(右)

mineoは一定の通信速度でデータ使い放題が利用でき、IIJmioはデータeSIMであれば月額1,650円(税込)で20GB使えます。

3Mbps使い放題(月から金の12時台は32kbpsに低速化)の「マイそく・プレミアム」が月額2,200円(税込)のため、合計3,850円(税込)で3Mbps使い放題・20GBの高速通信が可能です。

普通画質の動画の視聴はmineo、通信速度が求められるゲームなどの利用にはIIJmioなど、必要に応じて使い分けると良いでしょう。

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メインのスマホと緊急時用のスマホを使い分ける:楽天モバイルとpovo

出典:楽天モバイル公式(左)povo公式(右)

povoは必要な時だけトッピングを購入する仕様であり、基本料金は0円です。

180日以内に有料トッピングを1回購入すれば継続利用が可能のため、維持費を安く抑えられるのが魅力でしょう。

楽天モバイルはデータ無制限で月額3,278円(税込)、通話もRakuten Link利用でかけ放題のため、楽天モバイルをメインで使いpovoを緊急時用の回線として使うのがおすすめです。

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スマホを2台用意する必要なし!デュアルSIMもおすすめ

「仕事とプライベート用で使うスマホを分けたい」「データ保存用と実用で2台持ちたい」などの理由がなければ、デュアルSIM対応のスマホを利用することもおすすめです。

デュアルSIMとは1台に2枚のSIMカードを入れて利用することで、eSIMと物理SIM・物理SIM2枚などデュアルSIMの仕様は機種によって異なります。

デュアルSIMで運用すればスマホを2台用意する必要がないため、機種代金などコストを抑えたい方におすすめです。

デュアルSIMは、iPhoneやGoogle Pixelなど対応機種が限られているため、利用を検討している方は事前に確認しましょう。

デュアルSIMについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

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スマホを2台持ちする際のよくある質問

Q
デュアルSIMは2台持ちの代わりになる?
A

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿入して利用する方法です。

デュアルSIM対応のスマホを使う必要がありますが、デュアルSIM対応機種であれば2台目のスマホを購入する必要がなくなります。

ただし、「容量不足」「バッテリー不足」「子ども用のスマホが欲しい」という場合はデュアルSIMでは対応できません。

デュアルSIMは用途によって電話番号を分けたい時に便利な機能のため、仕事とプライベートで分けたい方が利用すると良いでしょう。

また、通信障害などいざという時のサブ回線としてデュアルSIMにしておくのもおすすめです。

Q
2台持ちする際のデータSIMの注意点は?
A

データSIMは音声通話を利用できません。

データSIMで通話をする場合はLINE通話やSkype、IP電話を使う必要があるため、電話番号での通話を使いたい場合は注意しましょう。

2台持ちで両方音声通話機能を付けたいのであれば、データSIMではなく音声通話機能付きSIMの利用をおすすめします。

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まとめ

・音声通話をしないならデータSIMを選ぶことで維持費を抑えられる
・IIJmioはeSIMなら2GB月額440円(税込)~など料金が安いのが特徴
・mineoはソフトバンク回線でも契約可能、マイそくや独自サービスで無制限に使える
・楽天モバイルなら音声通話込みで月額1,078円(税込)から使える
・povoは緊急時のサブ回線としてもおすすめ
・LINEMOは格安SIM会社と同等の料金でソフトバンクと同等の通信が利用できる
・データSIMでもIP電話で音声通話を行うことは可能(緊急通報は使えないので注意)
・1台のスマホでデュアルSIM運用する方法もある

2023年9月12日時点の調査内容です。

この記事の参考・引用サイトまとめ

  1. 格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
  2. 格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
  3. 楽天モバイル公式 Rakuten最強プラン(料金プラン)
  4. povo2.0公式 料金プラン詳細
  5. 格安SIM/格安スマホ【LINEMO】公式サイト
  6. IIJmio公式 moto g52j 5G Ⅱ
  7. IIJmio公式 OPPO A55s 5G
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