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WiMAXより安い?格安SIMでホームルーターを使うデメリット

自宅で使うWi-Fiをできるだけ安く契約する方法を探していませんか?

光回線などの高速通信が使えるサービスは月額料金が4,000円以上かかることが多く、どうすればいいのか悩んでしまいますよね。

そんな方には「SIMフリーのホームルーター」と「格安SIM会社のプラン」を組み合わせた使い方がおすすめです。

使えるデータ容量によって月額料金は異なりますが、月額1,500円〜3,500円程度で使うことも可能ですよ。

格安SIMでホームルーターを安く使うための裏ワザ・選び方

・本体を一括購入で安く買えたり、60歳以上だと安くなったりと様々な割引キャンペーンをしているタイミングを狙うのがおすすめ。
特に新年度が始まる4月に向けて引っ越しされる方も多く、各社3月、4月には多くのキャンペーンがあります。webや店頭でしっかり調べてから契約するとお得になりますよ。
・店舗によっては、スマホと一緒にセットで購入するとルーターの本体代金は0円になるキャンペーンがあります。スマホの月額使用料も安くなることもあるので、変更の際はスマホとまとめて検討するのが良いですね。

SIMフリーのホームルーターとWiMAXの違い

コンセントに差すだけで使い始められる手軽さが魅力の「ホームルーター」。

インターネットサービスを契約する際、光回線やモバイル通信端末(WiMAX)と並んで選択肢に挙げられるようになりました。

そんなホームルーターですが、サービスの種類や契約方法は大きく2つに分けられます。

通信キャリアの専用プランとセットで購入する方法が一般的ですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

通信キャリアの専用プランとセットで購入する

ひとつ目は、通信キャリアが提供しているホームルーター専用プランと本体をセットで契約する方法です。

ホームルーター専用プランを提供している代表的な通信キャリアは、以下の3つです。

ホームルーターを提供している代表的な通信キャリア

・UQ WiMAX
・ソフトバンク
・ドコモ

この記事では、UQ WiMAXのホームルーターを料金比較などに使用します。

しかしその前に、各通信キャリアの料金や回線などに、どのような違いがあるのか簡単に確認しておきましょう。

機種名 Speed Wi-Fi
HOME 5G L12
SoftBank
Air 5
home 5G
HR01
月額料金※1 5,423円 5,368円 4,950円
スマホ
セット割引
対象通信
キャリア
・au
・UQモバイル
・ソフトバンク
・ワイモバイル
ドコモ
割引金額 最大1,100円 最大1,100円 最大1,100円
対応
ネットワーク
5G/4G 5G/4G 5G/4G
最大速度
(下り)
2.7Gbps 2.1Gbps 4.2Gbps
同時接続台数 20台 64台 65台

※1. 本体代金、36回分割を含みます。
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

通信キャリアが提供している専用プランとホームルーターを合わせて契約した場合、月額料金は4,950円(税込)〜5,423円(税込)で使えることがわかりました。

少々高めの料金設定に感じますが、それぞれスマホセット割引に対応しているため、利用しているスマホの通信キャリアによっては料金を下げることが可能です。

また、5G回線を使った高速通信にも対応しており、月間データ容量は無制限となっています。(3日間での通信量が多い場合の制限あり)

さらに、スマホやタブレット、PCなどを同時に利用できる同時接続台数は「home 5G HR01」がもっとも多く最大65台でした。「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」は最大20台ですが、十分な量と考えられます。

ここまでの内容を踏まえると、通信キャリアの専用プランとセットで購入する方法は、以下のような方におすすめです。

「通信キャリアの専用プランとセットで購入する」はこんな方におすすめ

・月間のデータ容量は、無制限がいい
・月額料金は高めでも、通信速度にはこだわりたい
・スマホセット割引の対象になる契約がある
・たくさんの端末を同時接続したい

SIMフリーのホームルーターを購入して格安SIM会社で契約する

続いて、SIMフリーのホームルーターを購入して、格安SIM会社のプランを利用する方法を見ていきましょう。

SIMフリーのホームルーターとは、使用できる回線の制限(SIMロック)がされていないホームルーターのことです。

いろいろな通信キャリアのSIMカードを使えると、使用するエリアでつながりやすい回線や月額料金が安い回線を選ぶことができます。

ただし、SIMフリーと記載があるものでも対応している通信キャリアが決まっている場合があるので、確認した上で購入しましょう。

この記事で紹介するSIMフリーのホームルーターは、以下の3つです。

  IO-DATA
WN-CS300FR
Aterm
HT100LN
Aterm
HT110LN
本体価格 18,150円 11,900円
※オープン価格
11,900円
※オープン価格
使用可能
キャリア
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・楽天モバイル
・ドコモ
・au
ソフトバンク
対応
ネットワーク
3G/4G 4G 4G
最大速度
(下り)
300Mbps 433Mbps 433Mbps
同時接続台数 16台 10台 10台

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

月額料金は、10GB〜20GB程度のプランなら月額2,000円(税込)前後が相場です。

しかし、契約する格安SIM会社やデータ容量によって異なるため「格安SIMと組み合わせた場合の料金シミュレーション」で詳しく解説します。

この記事で調査したSIMフリーのホームルーターは4G回線までの対応となっており、5G回線には対応していませんでした。

そのため「通信キャリアの専用プランを使用するホームルーター」と比べると最大速度や同時接続台数は控えめと言えるでしょう。

ここまでの内容をまとめると、SIMフリーのホームルーターを購入して格安SIM会社で契約する方法は、以下のような方におすすめです。

「SIMフリーのホームルーターを購入、格安SIM会社で契約する」はこんな方におすすめ

・必要なデータ容量は少なめ、無制限まではいらない
・通信速度よりも月額料金の安さが大事
・スマホセット割の対象になる契約がない
・同時接続は10台以下

SIMフリーのホームルーターの選び方

出典:Unsplash

SIMフリーのホームルーターはあまり多くの種類がありませんが、違いや特徴が分かりにくく、どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

ここからは、SIMフリーのホームルーターを選ぶときにどんなところに注目すべきか紹介していきます。

大手通信キャリアや格安SIM会社に対応しているか

前述したように、SIMフリーと記載のあるホームルーターでも対応している回線は限定されていることがあります。

そのため、使用したい回線に対応しているのかを調べた上で購入する必要があります。

今後、乗り換えをしたくなったときに困らないよう、多くの通信回線に対応している端末を選択しましょう。

同時接続台数は足りているか

同時接続台数とは、スマホやタブレットだけでなく、PCやAIスピーカーなどの機器を同時に接続できる台数のことです。

同時接続台数を超えてしまうと、回線が不安定になり、全く読み込まなくなってしまうことも考えられます。

SIMフリーのホームルーターの多くは、同時接続台数が10台前後になっています。

複数人での使用を想定している場合は慎重に検討しましょう。

操作が簡単か

ホームルーターは、コンセントに差し込むだけで使い始められるのが魅力ですが、SIMフリーのホームルーターは回線の設定(APN設定)が必要な場合があります。

端末によってAPN設定の方法は異なりますが、アプリなどで簡単に設定できる機種も登場しています。

操作に不安がある方には、設定方法が簡単な機種がおすすめですよ。

【SIMフリー・WiMAX】ホームルーターを使うメリット・デメリット

出典:Pixtabay

プロに聞く!格安SIMでホームルーターを使うメリット・デメリット

メリット
・大手通信キャリアより料金が安くなる可能性が高い
・スマホとホームルーターをセットで購入するとスマホの料金が安くなるキャンペーンがある。
・コンセントにさすだけで使用可能!契約した日にすぐ使えるので引っ越し後のネット回線利用が楽。
・解約料金も一般の固定回線より安いので費用負担が少ない。

デメリット
・コンセントがないところでは使えない。
・一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合は速度制限がある。
・電波に依存するので固定回線より安定しない場合やエリアよって電波が届かない場合もある。特にオンラインゲームや動画編集目的での利用はおすすめできない。

他のインターネットサービスと比べて、ホームルーターはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

この記事で紹介するホームルーターのメリット・デメリットは、以下の通りです。

ホームルーターを使うメリット・デメリット一覧表

メリット ・工事不要ですぐに使える
・モバイル通信端末(WiMAX)よりも速度は安定しやすい
・同時接続できる端末数が多い
デメリット ・格安SIM会社よりも月額料金が高い
・電波が障害物などに比較的弱い
・通話ができない

※表は右にスクロールできます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【SIMフリー・WiMAX】ホームルーターを使うメリット

まずはホームルーターを使うメリットから紹介していきます。

紹介するメリットは、以下の3つです。

メリット①:工事不要ですぐに使える

ホームルーターの最大のメリットは、コンセントを差すだけで使い始められる手軽さではないでしょうか。

SIMフリーのホームルーターを格安SIM回線で利用する際はAPN設定が必要な場合もありますが、それでも工事などは必要ありません。

光回線の工事ができない物件に住んでいる方には、工事がいらないホームルーターがおすすめですよ。

メリット②:モバイル通信端末(WiMAX)よりも速度は安定しやすい

利用するエリアや回線、端末の種類によって異なりますが、モバイル通信端末(WiMAX)よりも回線速度や安定性が優れていると言われています。

回線速度の口コミサイト「みんなのネット回線速度」に掲載されているモバイル通信端末(WiMAX)とホームルーターの平均速度を比較してみましょう。

  ホームルーター モバイル通信端末
(WiMAX)
下り平均速度 159.3Mbps 37.6Mbps
上り平均速度 19.1Mbps 12.0Mbps

※出典:みんそく
※表は右にスクロールできます。

下り平均速度は、メールの受信やコンテンツのダウンロードなどの平均値です。この数値が大きいほど、一度の通信で受信できるデータ容量が増えます。

上り平均速度は、メールの送信やデータのアップロードの平均値です。こちらも数値が大きいほど一度に送信できるデータ容量が増えます。

通信速度は環境によって大きく変わるため、あくまでも参考程度ですが、比較的ホームルーターの方が安定していると考えてもよさそうですね。

メリット③:同時接続できる端末数が多い

同時接続台数については「SIMフリーのホームルーターの選び方」でも紹介しましたが、端末によって大きく異なります。

SIMフリーのホームルーターの同時接続台数は10〜16台程度ですが、通信キャリアで契約できるホームルーターは、20〜65台となっています。

そのため、通信キャリアで専用プランと合わせて契約する方は同時接続台数が多く、メリットを感じやすいでしょう。

ただし、多ければ多いほどよいわけではありません。性能が高くなるほど、本体代金も高くなる傾向があるため、必要な機能を見極めて選びましょう。

【SIMフリー・WiMAX】ホームルーターを使うデメリット

出典:Pixtabay

続いて、ホームルーターのデメリットを詳しくみていきましょう。

紹介するデメリットは、以下の3つです。

デメリット①:格安SIM会社よりも月額料金が高い

ひとつ目は、通信キャリアの専用プランでホームルーターを使用した場合のデメリットです。

料金プランによって異なりますが、格安SIM会社のプランでホームルーターを利用する場合と比べ、通信キャリアの専用プランの月額料金が高い傾向があります。

実際にどれくらいの差があるのか、UQ WiMAXとmineoの月額料金を比較してみましょう。

  UQ WiMAX mineo
データ容量 無制限※1 20GB
月額料金 4,818円 1,925円

※1. 3日間で15GB利用した場合、混雑時間は最大1Mbpsに制限されます。
※価格は税込表示です。

UQ WiMAXのホームルーター専用プランは、月額4,818円(税込)です。一方、mineoでSIMフリーのホームルーターを使用した場合は、月額1,925円(税込)という結果になりました。

mineoの料金プランのほうがかなり安くなりましたが、月間データ容量が20GBまでと少なく、無制限で利用したい方には適していません。

また、どちらも本体代金を含んでいない金額となっています。UQ WiMAXの場合は分割購入ができますが、mineoでは同時購入できないため、一括で購入する必要があります。

どちらがいいとは言い切れないため、目的に合わせて選択しましょう。

デメリット②:電波が障害物などに比較的弱い

メリットでは、モバイル通信端末(WiMAX)よりも通信速度が安定しているとお伝えしました。

しかし、光回線と比べると通信速度や安定性は劣ると言われています。そのため、オンラインゲームなどの大容量データ通信を利用したい方には光回線がおすすめです。

モバイル通信端末(WiMAX)と同じように「みんなのネット回線速度」に掲載されている平均速度を比較してみましょう。

  ホームルーター 光回線
下り平均速度 159.3Mbps 323.4Mbps
上り平均速度 19.1Mbps 247.9Mbps

出典:みんそく

先ほどもお伝えしたように通信速度は環境により大きく変わります。そのため一概には言えませんが、平均値を見る限り光回線のほうが比較的安定していると考えられるでしょう。

デメリット③:通話ができない

ホームルーターは音声通話に対応していないため、たとえ格安SIM会社で音声通話対応のプランを契約しても通話はできません。

固定回線を使いたい場合は、光回線などのサービスを利用しましょう。

格安SIM会社と組み合わせた場合の料金シミュレーション

ここからは、SIMフリーのホームルーターと格安SIM会社の料金プランを組み合わせた際の月額料金をシミュレーションしていきます。

使用したい通信回線や月額料金を比較しながら見てくださいね。

紹介する格安SIM会社は、以下の5つです。

料金シミュレーションをする格安SIM会社

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

出典:楽天モバイル

楽天モバイルは「大手4キャリア総合満足度 2年連続 第1位」(出典:楽天モバイル)を獲得するなど、第4のキャリアとして人気上昇中の通信キャリアです。

自社回線を持っているため格安SIM会社ではないのですが、月額料金が安くホームルータを利用するのにも適しているので紹介します。

まずは、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」のシミュレーションを見ていきましょう。

データ容量 〜1GB 〜3GB 〜20GB 〜無制限
月額料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円
使用回線 楽天(エリア外はau)
制限時速度 楽天エリア外は5GB以降最大1Mbps

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

Rakuten UN-LIMIT VIは、使ったデータ容量に応じて月額料金が変動する、段階制の料金プランです。

楽天回線エリアなら、20GB以上は月額料金が変わらず無制限で利用できるため、データ容量をたくさん使いたい方も満足できるでしょう。

逆に1GB以下の場合は0円で維持できます。そのため、月によってデータ使用量に差がある方にもおすすめです。

mineo

出典:mineo

mineoは、eo光などを提供している株式会社オプテージの格安SIM会社です。

au・ドコモ・ソフトバンクの3つの回線から選べるようになっており、使い慣れた通信環境を利用できます。

mineoの料金プランを見ていきましょう。

データ容量 1GB 5GB 10GB 20GB
月額料金 880円 1,265円 1,705円 1,925円
使用回線 ドコモ・au・ソフトバンク
制限時速度 最大200kbps

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

mineoでは、音声通話プラン以外にデータ通信専用プランを用意しています。

音声通話プランと比べて月額料金が安いため、ホームルーターを安く使いたい方に適しているでしょう。

しかし、もっとも大きいプランでも20GBのため、大容量のデータ通信を利用したい方や、複数人で使うことを想定している方にはあまりおすすめできません。

20GB以下で足りる方、月額料金を安く使いたい方に適した格安SIM会社ですね。

OCN モバイル ONE

出典:OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、プロバイダーサービスが有名なOCNの格安SIM会社です。

「docomo回線通信品質3期連続・総合1位評価獲得」(出典:サービス紹介)などの実績もあり、サービスの品質にも期待ができます。

OCN モバイル ONEの月額料金を見ていきましょう。

データ容量 3GB 6GB 10GB
月額料金 858円 1,188円 1,628円
使用回線 ドコモ
制限時速度 最大200kbps

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

OCN モバイル ONEでも、ホームルーターを安く利用したい方におすすめのデータ通信専用プランを提供しています。

ただし、もっとも大きいデータ容量は10GBとなっているため、インターネットをたくさん使いたい方にはあまりおすすめできません。

mineoと同じく、少ないデータ容量で収まり、月額料金を下げたい方に適しているでしょう。

UQモバイル

出典:UQモバイル

UQモバイルは、auのサブブランドとしてサービスを展開している格安SIM会社です。

全国のUQスポットやauショップで店頭サポートを受けられるため、契約手続きが不安な方にもおすすめです。

UQモバイルの料金プランは、以下の通りです。

  くりこしプランS
+5G
くりこしプランM
+5G
くりこしプランL
+5G
データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金 1,628円 2,728円 3,828円
使用回線 au
制限時速度 最大
300kbps
最大1Mbps

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

月額料金はこれまで紹介してきた格安SIM会社と比べると、やや高めに感じると思います。

しかし、大手通信キャリアと同等のサポートを受けられる点や、データ容量を増やせる「増量オプションII」月額550円(税込)が1年無料で使える点を考えると、そこまで高く感じないのではないでしょうか。

増量オプションIIを適用した場合は、以下のデータ容量が利用できます。

  くりこしプランS
+5G
くりこしプランM
+5G
くりこしプランL
+5G
データ容量 3GB 15GB 25GB
増量オプションII +2GB +5GB
合計 5GB 20GB 30GB

※表は右にスクロールできます。

オプションを利用することで、最大30GBまで使えるようになります。

無制限とはいきませんが、データ容量超過後も1Mbpsで利用できるため、たくさん使いたい方も満足できるのではないでしょうか。

ワイモバイル

出典:ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしてサービスを展開している格安SIM会社です。

全国のワイモバイルショップやソフトバンクショップで店頭サポートを受けられる点が魅力です。

ワイモバイルの料金プランを見ていきましょう。

  シンプルS シンプルM シンプルL
データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
使用回線 ソフトバンク
制限時速度 最大300kbps 最大1Mbps

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

月額料金は、ひとつ前に紹介したUQモバイルよりもやや高く設定されています。他の格安SIM会社と比べても、少し高めの料金設定ですね。

しかし、ワイモバイルも大手通信キャリアと同等のサービスを受けられる上「データ増量オプション」月額550円(税込)が1年間無料で利用できます。

データ増量オプションを利用した場合のデータ容量は、以下の通りです。

  シンプルS シンプルM シンプルL
データ容量 3GB 15GB 25GB
データ増量
オプション
+2GB +5GB
合計 5GB 20GB 30GB

※表は右にスクロールできます。

また、契約するホームルーター以外にワイモバイルを使用している回線がある場合は「家族割引サービス」を適用できます。

家族割引サービスを適用することで2回線目以降、月額1,188円(税込)割引され、以下の金額で利用できます。

  シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
家族割引
サービス
1,188円
割引後
月額料金
990円 2,090円 2,970円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ワイモバイル回線が別に必要ですが、家族割引サービスが適用されることにより、とても安くなりましたね。

ワイモバイルでホームルーターを利用する場合は、スマホとまとめて切り替えがおすすめですよ。

おすすめのSIMフリーのホームルーター

最後に、ここまでの格安SIM会社でも利用できるおすすめのSIMフリーホームルーターを紹介していきます。

【楽天回線にも対応】WN-CS300FR

出典:WN-CS300FR

WN-CS300FR:仕様表

本体価格 18,150円
使用可能
キャリア
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・楽天モバイル
対応
ネットワーク
3G/4G
最大速度
(下り)
300Mbps
SIMカード
サイズ
microSIM
同時接続台数 16台

※価格は税込表示です。

ひとつ目に紹介する機種は、PCディスプレイなどが有名なIO-DATAが製造している「WN-CS300FR」です。

使用可能キャリアは、au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルと幅広く、この記事で紹介しているSIMフリーホームルーターの中では唯一「楽天モバイル」の回線に対応しています。

また、指定した回線以外につながらないようにする「利用バンド設定機能(バンド固定)」が搭載されています。この機能を設定しておけは、パートナーエリアにつながらないため、楽天回線のみの使用ができますよ。

楽天回線エリア内で、無制限での利用を検討している方にはこちらの機種がおすすめです。

【ドコモ回線・au回線】Aterm HT100LN

出典:Aterm HT100LN/HT110LN

Aterm HT100LN:仕様表

本体価格 11,900円
※オープン価格
使用可能
キャリア
・ドコモ
・au
対応
ネットワーク
4G
最大速度
(下り)
433Mbps
SIMカード
サイズ
nanoSIM
同時接続台数 10台

※価格は税込表示です。

「Aterm HT100LN」は、NECが製造しているホームルーターです。使用可能キャリアはドコモとauの2つに限定されています。

主な機能としては、アプリで簡単にAPN設定ができる「Aterm らくらく設定アシスト」やWi-Fi接続が通知される「Wi-Fi接続通知機能」が挙げられます。

どちらもスマホやタブレットの操作が苦手な方の役に立つ機能ですね。

【ソフトバンク回線】Aterm HT110LN

HT110LN:仕様表

本体価格 11,900円
※オープン価格
使用可能
キャリア
ソフトバンク
対応
ネットワーク
4G
最大速度
(下り)
433Mbps
SIMカード
サイズ
nanoSIM
同時接続台数 10台

※価格は税込表示です。

「Aterm HT110LN」はひとつ前の機種と同じく、NECが製造しているホームルーターです。

使用可能キャリアは、ソフトバンクのみとなっています。

使用可能キャリア以外はひとつ前の「Aterm HT100LN」と同じ機能を搭載しているため、使いたい回線に合わせて選択しましょう。

まとめ

・ホームルーターの契約方法は、大きく2つに分けられる
・1つ目は「通信キャリアの専用プランとセットで購入する」
・2つ目は「SIMフリーのホームルーターを購入して、格安SIM会社で契約する」
・SIMフリーのホームルーターを購入する際は「大手通信キャリアの回線に対応していること」「同時接続台数が足りていること」「操作が簡単なこと」を確認する
・SIMフリーのホームルーターを無制限で使いたい場合、楽天エリア内は無制限で使える「楽天モバイル」がおすすめ

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