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格安SIM会社14社、どれがおすすめ?各社の料金や特徴を比較!

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INDEX

格安SIM会社にはたくさんの種類があるため、どれを選んでいいかわからず困ってしまいますよね?

複雑で難解な料金プランをしっかり理解し、自分にあった格安SIM会社を見つけるには相当な時間がかかってしまいます。

そこで、この記事では現在おすすめの格安SIM会社について紹介します。

格安SIM会社のデメリットや注意点、乗り換え方法などについても解説するので、あわせて参考にしてください。

1番のおすすめは楽天モバイル!リーズナブルな料金設定が嬉しいポイント!

大手通信キャリアとしての通信速度の安定感はもちろん、格安SIM会社並みの料金設定で通信費用もグッと抑えられます。

格安SIM会社を選ぶ際、ご希望のプラン内容や利用される端末によって、ベストな会社は異なってきますが、いずれも大手通信キャリアより安い料金帯でスマホを利用することができます。

しかし、SIMロックの解除が必要であったり、端末によっては対応していない格安SIM会社もあるので注意が必要です。詳しくは本記事を参考にしてみてください。

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格安SIM会社への乗り換えがおすすめの理由

まずは、なぜ大手通信キャリアから格安SIM会社への乗り換えがおすすめなのかについて、解説します。

とにかく月額料金が安くなる

大手通信キャリアから格安SIM会社へ乗り換えれば、ほとんどの場合で月額料金が大幅に下がります。

例えば、ドコモで「eximo」を契約し、1ヵ月間に10GB使うと月額7,315円(税込)ですが、同じドコモ回線の格安SIM会社であるIIJmioでは、10GBで月額1,500円(税込)となるため、1年間で69,780円もの節約が可能です。

ただし、格安SIM会社によっては料金設定が高く、乗り換えると逆に高くなってしまう場合もあります。

現在利用中の大手通信キャリアと、乗り換え予定の格安SIM会社における月額料金をしっかり比較して、安くなることを確認してから乗り換えを進めるようにしましょう。

自分にあった料金プランを選べる

大手通信キャリアの無制限プランの場合は基本的に従量制となっており、3GB(ソフトバンクは2GB)以上使用した場合は7,000円以上の金額が発生してしまいます。

格安SIM会社はたくさんあり、それぞれに毎月の通信量が決まっているプランや使い放題プラン、低価格でかけ放題を使えるプランなど様々なラインナップが取り揃えられています。

自分にピッタリの容量・サービス内容の料金プランを選べるのも、格安SIM会社の魅力です。

格安スマホ(端末)とセットで購入できる

出典:UQモバイル公式 iPhone SE(第3世代)

多くの格安SIM会社では、格安スマホの取り扱いがあり、乗り換え時や利用中にスムーズに新しいスマホを購入できます。

今使っているスマホのままでも乗り換えられますし、必要なら新品のスマホを購入できるのも格安SIM会社の魅力です。

もちろん、契約中・契約予定の格安SIM会社に欲しい端末がない場合は、家電量販店などで対応する端末を買ってきてSIMカードを入れ替えて使っても問題ありません。

データの繰り越しが出来て無駄がない

ワイモバイル データ繰り越し
出典:ワイモバイル公式 データくりこし データ増量オプション

UQモバイルやワイモバイル、IIJmioなど、多くの格安SIM会社が余ったデータ容量の翌月繰り越しに対応しています。

余ったデータ容量を無駄にせず使えるのも、格安SIM会社の魅力です。

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格安SIM会社と大手通信キャリアの格安プランとの違いは?

現在、大手通信キャリア各社がオンライン受付専用の「格安プラン」を提供しています。

ドコモはahamo、auはpovo2.0、ソフトバンクはLINEMOが該当します。

格安プランも格安SIM会社と同レベルに料金が安価ですが、あくまで大手通信キャリアの料金プランの1つであり、格安SIM会社には含まれません。

格安プランは、基本的に申し込みやサポートがオンライン対応のみですが、代わりに大手通信キャリアの高品質回線を格安で使えます。

一方で格安SIM会社は、大手通信キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しており、申し込みをWeb中心にするなどあらゆる部分のコストを抑えることで月額料金を安く抑えています。

大手通信キャリアの格安プランと比べると、格安SIM会社は通信速度などの品質がやや劣るものの、各社で独自のオプションや豊富な料金プランなど充実したサービスを提供しています。

どちらも料金的には安価なので、どちらを選んでもとくに損はありません。

サービス内容やプランを見比べて、自分にピッタリの契約先を見つけてください。     

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おすすめの格安SIM会社を一挙公開!

ここからは、おすすめの格安SIM会社の料金プランや特徴を順番に紹介します。

通常の格安SIM会社だけでなく、大手通信キャリアの格安プランなども含めて紹介していくので参考にしてください。

今回紹介する格安SIM会社

楽天モバイル:通信も通話も使い放題
UQモバイル:快適な通信とセット割
ワイモバイル:快適な通信と家族割引
LINEMO:LINEが使い放題
povo2.0:月額0円から利用可能
BIGLOBEモバイル:YouTube使い放題
IIJmio:とにかく料金を安くしたい
OCNモバイルONE:セールが大人気
mineo:独自サービスが豊富
イオンモバイル:対面サポートに対応
日本通信SIM:290円(税込)から使える
HISモバイル:290円(税込)から使える
エキサイトモバイル:使った分だけ
NUROモバイル:独自特典が満載

楽天モバイル:通信も通話も使い放題

出典:楽天モバイル公式

楽天モバイルは、格安SIM会社並みの料金で利用できる大手通信キャリアです。

かつてはドコモ回線やau回線の格安SIM会社でしたが、現在のRakuten 最強プランは自社所有の楽天回線を用いて格安な料金プランを提供しています。

楽天モバイルは使った分だけ料金を支払う仕組みで最低料金は3GB 1,078円(税込)、どれだけ使っても最大3,278円(税込)しかかかりません。

あまり通信しない方もたくさん通信する方も、楽天モバイルなら料金を安く抑えられます。

さらに「Rakuten Link」というアプリを使って発信すれば、国内通話も無料でかけ放題になります。

他にもiPhoneの取り扱いがあったり、無料のキャリアメールサービス「楽メール」が用意されていたりと、楽天モバイルのメリットは満載です。

格安SIM会社への乗り換えを考えている場合は、まず楽天モバイルを検討してみてください。

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UQモバイル:格安SIM会社で最速の通信速度

出典:UQモバイル公式 料金プラン・サービス

UQモバイルは、KDDIがauのサブブランドとして展開している格安SIM会社で、自社製のau回線で通信ができます。

一般的な格安SIM会社のように大手通信キャリアから回線の一部を借りているわけではないため、朝から晩まで快適な高速通信を行えるのがUQモバイルの魅力です。

ミニミニプラン(4GB)が月額2,365円(税込)からと格安SIM会社の中では高めですが、auひかりやauでんきなどの対象サービスを使っている方は、「自宅セット割」が適用されるため、4GBを月額1,265円(税込)と低価格で利用することができます。

また、UQモバイルの料金プランは、月に余ったデータ容量を翌月に繰り越すことが可能です。そのため、余ったデータ容量を無駄にすることなく通信を使用できるので、とても便利ですね。

さらに、UQモバイルはサポートも充実していて、auショップ/au StyleやUQスポットなどの店舗で契約変更・相談などが出来ます。

通信料金が安い格安SIM会社に乗り換えたいけど、できるだけ良い品質の回線を使いたいという場合はUQモバイルを検討してみてください。

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ワイモバイル:各種割引適用で月額1,078円(税込)~

出典:ワイモバイル公式 ギガマシマシ!新プラン「シンプル2」登場!

ワイモバイルは、ソフトバンクがサブブランドとして展開している格安SIM会社で、UQモバイルと同じく回線が高速・高品質です。

格安SIM会社ながらサポートをソフトバンクショップやワイモバイルショップで受けられるので、トラブル時も安心です。

ワイモバイルには家族割引サービスがあり、家族で使えば2回線目以降は1,100円(税込)の割引が適用されるといった低価格で使えるメリットもあります。

家族割引を適用できるのは2回線目以降に限られるものの、UQモバイルのように対応サービスを契約していなくても割引を受けられるのがワイモバイルの魅力です。

品質重視の方や家族で格安SIM会社に乗り換えてスマホを安く使いたい方は、ワイモバイルを検討してみてください。

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LINEMO:LINEの利用はギガが消費されない

LINEMOの料金表
出典:LINEMO公式 料金プラン

LINEMOはソフトバンクの格安プランで、3GB 990円(税込)のミニプランと20GB 2,728円(税込)のスマホプランから選べます。

オンライン契約限定で、サポートもオンライン受付というデメリットがありますが、代わりに家族割引などを活用しなくても料金を抑えられるのがLINEMOの魅力です。

また「LINEギガフリー」というサービスがついているので、LINEの通話やメッセージ連絡時に通信量を消費しないのも魅力的です。

手軽に料金を抑えつつ高品質な回線を使いたい方や、LINEを使う機会が多い方はLINEMOを検討してみてください。

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povo2.0:月額料金0円から利用可能。サブ回線としてもおすすめ

povoのプラン画像
出典:povo公式

povo2.0はauの格安プランで、なんと基本料金が0円です。

ただしそのままだと128kbpsという低速のため、ほとんど何もできません。

povo2.0では「データトッピング」を購入することで、auの高品質・高速通信を使える仕組みになっています。

povoのトッピング料金表
出典:povo公式 トッピング一覧

24時間使い放題で330円(税込)、3GB/30日で990円(税込)など様々な通信量から好きなものを選べるので、自分のペース・用途に応じて購入しましょう。

トッピング購入の手間はかかりますが、セット割などを考慮せず気軽に安価なau回線を使いたい方にはpovo2.0がおすすめです。

povo2.0は、最低半年に1回有料トッピングを購入すれば回線を維持できるので、メイン回線と別に持つ予備の回線などで契約しておくのにもおすすめです。

BIGLOBEモバイル:オプションでYoutubeギガ消費無し

BIGLOBEモバイルの料金表
出典:BIGLOBEモバイル公式 料金プラン

BIGLOBEモバイルはBIGLOBEが手がける格安SIM会社で、ドコモ回線かau回線を選んで申し込めます。

BIGLOBEモバイルは、1GB、3GB、6GBのプランは安価な設定ですが、12GB以上については料金が高めなのであまりおすすめできません。(一昔前の格安SIM会社水準のまま放置されてしまっている状態です。)

BIGLOBEモバイルの1番の魅力は「エンタメフリー・オプション」の存在で、月額308円(税込)のオプション契約によりYouTubeやABEMAなどの対象サービスを通信量消費の対象外にできます。

できるだけ安く動画などのコンテンツを楽しみたい方は、BIGLOBEモバイルで6GBまでのプランを契約しつつエンタメフリー・オプションを活用してみてください。

IIJmio:とにかく料金を安くしたいなら一択

出典:IIJmio公式
IIJmioの料金プラン
データ容量 月額料金
2GB 850円
5GB 990円
10GB 1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円

※価格は税込表示です。

IIJmioは、大手インターネットプロバイダであるインターネットイニシアティブが手がけている格安SIM会社です。

ドコモ回線とau回線を選べるIIJmioは、なんといっても料金の安さが魅力です。

とくにセット割などを駆使しなくても、2GB 850円(税込)や4GB 990円(税込)など安価な料金でスマホを使えます。

スマホ代を手軽に、できる限り安く抑えたい方は、IIJmioを検討してみてください。

また取り扱いスマホが安いのも、IIJmioの魅力です。

記事の後半でIIJmioで取り扱いのある色々なスマホを紹介しているので、あわせて参考にしてください。

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OCN モバイル ONE ※新規受付終了済み

OCN モバイル ONEの料金表
出典:OCN モバイル ONE公式 料金一覧(新コース)

OCN モバイル ONEはドコモ回線の格安SIM会社で、500MB 550円(税込)などの低価格プランが人気です。

通話料金も安く、標準で30秒11円(税込)での利用が可能、無制限のかけ放題も1,430円(税込)で利用できます。

また、OCN モバイル ONEはスマホセットのセール販売もあり、かつては1円などでもスマホを買えました。

しかし最近はセールが徐々に縮小傾向で、Redmi Note11が9月20日まで2,800円(税込)など、1円で買える端末もなくなってきています。

スマホセットよりも、料金プランや通話料金の安さを元に申し込みを検討するのがおすすめです。

OCN モバイル ONEおよびOCN 光は、NTTドコモとの合併に伴い、2023年6月30日をもって新規受付を終了しました。なお、ドコモでは、OCN モバイル ONEと同等の料金で利用できる小容量向けプラン「irumo」を提供しています。

使い方にあわせて選べる4つのプラン
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mineo:格安SIM会社の老舗で独自のサービスが多数

mineoの料金表
出典:mineo公式 料金表(基本)

mineoはドコモ、au、ソフトバンクから好きな回線を選んで申し込みができる格安SIM会社で、1GB 1,298円(税込)などの料金プランで展開されています。

mineoはサポートが充実していて、Web上のサポートページや問い合わせ窓口、ユーザー間で交流ができる「マイネ王」などを使ってわからないことを気軽に調べたり聞いたりできます。

また、独自サービスが多いことも見逃せません。

例えば、余った通信量を入れて他の方が使えるようにしたり、反対にどうしても足りないときに引き出せたりする「フリータンク」や、パケットを他のユーザーとやり取りできる「パケットシェア」「パケットギフト」などが用意されています。

ほかにも、10GB以上のプランなら無料で使えるパケット放題Plus(通常月額385円(税込))を申し込めば、最大1.5Mbpsの通信速度で自由に通信ができるのもmineoの魅力です。(3日間に10GB以上使うと速度制限があるので注意)

mineo独自の様々なサービスに魅力を感じた方は、乗り換えを検討してみてください。

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イオンモバイル:全国のイオンでサポート受けられる

出典:イオンモバイル公式 料金プラン
さいてきプラン(20GB以上)の月額料金
データ容量 月額料金
20GB 1,958円
30GB 3,058円
40GB 4,158円
50GB 5,258円

※価格は税込表示です。

イオンモバイルは、イオンで展開されているドコモ・au回線の格安SIM会社です。

イオンの実店舗でもサポートを受けられるのが特徴です。格安SIM会社に乗り換えて料金を安く抑えたいけど、お店で相談や手続きができる手厚いサポートを受けたい、という方におすすめです。

また、イオンモバイルは料金プランの選択肢が非常に多いことも特徴で、特に1~10GBまでは1GB刻みで区切られているためピッタリの容量を選びやすくなっています。

家族で使える「シェアプラン」やデータ通信のみ1GB 528円(税込)から使える「データプラン」なども用意されているので、安価な格安SIM会社を自分にあう容量で使いたい方は検討してみてください。

日本通信SIM:データの追加は1GB 220円(税込)~

日本通信SIMの料金プラン
プラン 月額料金
合理的シンプル290プラン
(1GB)
290円
合理的みんなのプラン
(10GB+70分無料通話)
1,390円
合理的30GBプラン
(30GB+70分無料通話)
2,178円
合理的かけほプラン
(3GB+かけ放題)
2,728円

※価格は税込表示です。

とくに維持費が安い合理的シンプル290プランは充実度が高く、通信量が足りなくなっても1GB 220円(税込)で最大100GBまで追加できるので、自由なペースで通信できます。

専用アプリ無しで30秒11円(税込)による半額通話を行えるのも、見逃せません。

とにかく安い料金で格安SIM会社を使いたい方、ドコモ回線に対応する非常時のサブ回線を持っておきたい方などには、日本通信SIMがおすすめです。

HISモバイル:格安SIM会社最安の290円(税込)~

HISモバイル(自由自在290プラン・自由自在スーパープラン)の月額料金
データ容量 月額料金
100MB未満 290円
1GB 550円
3GB 770円
7GB 990円
20GB※ 2,190円
50GB※ 5,990円

※価格は税込表示です。
※20GB~は「自由自在スーパープラン」となり、5分通話かけ放題が付きます。

HISモバイルはドコモ回線の格安SIM会社で、日本通信SIMと同じく月額290円(税込)から回線を持つことが可能です。

ただしHISモバイルの「自由自在290プラン」は通信量が100MB未満の月に290円(税込)、100MBを超えたら1GB 550円(税込)まで料金が上がることにご注意ください。

毎月確実に1GB使うのであれば、1GB 290円(税込)で使える日本通信SIMの合理的シンプル290プランがおすすめです。

また、HISモバイルは通話料金が30秒9円(税込)と安価で、データチャージも1GB 200円(税込)と日本通信SIM以上に安く抑えられています。

月額1,480円(税込)で国内通話の完全かけ放題を利用できるので、通話が多い方も安心です。

とにかく安い維持費でドコモ回線の格安SIM会社を契約したい方は、日本通信SIMとあわせてHISモバイルも検討してみてください。

エキサイトモバイル:使った分に応じて料金が変動

エキサイトモバイルの段階プラン料金表
出典:エキサイトモバイル公式 格安SIMの料金プラン

エキサイトモバイルはドコモ回線の格安SIM会社で、使った通信量に当てはまる料金を支払う「Fit」と定額の「Flat」という2種類の料金プランが展開されています。

エキサイトモバイルの定額プラン料金表
出典:エキサイトモバイル公式 格安SIMの料金プラン

Fitは3GB 880円(税込)や7GB 1,430円(税込)といった料金設定が他社と比べても割安なので、毎月の利用量が不安定でも通信量は月7GB以内に収まっている場合などにおすすめです。(12GB 1,980円(税込)の段階になるとIIJmioの15GB 1,800円(税込)の方が割安。)

NUROモバイル:SNSが使い放題になるプランあり

NUROモバイルはドコモ回線(VS・VM・VLプランはauやソフトバンク回線にも対応)の格安SIM会社で、通信料金の安さや独自のオプションの充実が魅力です。

NEOプランは20GBの大容量に加えて、LINE、Twitter、Instagram、TikTokが使い放題の「NEOデータフリー」やデータ送信が使い放題の「あげ放題」、3ヵ月に1回15GBがもらえる「Gigaプラス」も付いて月額2,699円(税込)です。

Gigaプラスは5GBのVMプランで3GB、10GBのVLプランでも6GBを3ヵ月に1回もらえるので、基本データ容量と別に定期的に通信量を増やせるのが嬉しいですね。(Gigaプラスでもらったデータ容量は翌々月まで繰り越して使えます。)

VMプランやVLプランにもLINE使い放題の「バリューデータフリー」があるので、契約したら活用してみてください。

とにかく安い料金でたくさんデータ通信を行いたい方は、NUROモバイルを検討してみましょう。

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その他にどんな格安SIM会社がある?

他にも、格安SIM会社はたくさんあります。

主なその他の格安SIM会社における特徴を簡単にまとめたので、申し込み先を検討する際の参考にしてください。

その他格安SIM会社
格安SIM会社 特徴
ロケットモバイル 200kbps使い放題の神プラン
LIBMO 3〜30GBのプランを展開
QTmobile 九電・BBIQとのセット割
J:COM MOBILE ケーブルテレビや電話とセット契約可能
y.u mobile ギガ永久繰り越し

※表は右にスクロールできます。

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格安SIM会社で使える端末は?

格安SIM会社へ乗り換えるにあたってどんな端末を使えるのか、確認しましょう。

iPhoneはもちろん利用可能

iPhone14の画像
出典:Apple公式 iPhone 14

iPhoneはどの大手通信キャリアで購入しても、SIMロックさえかかっていなければ格安SIM会社で自由に使うことができます。

iPhoneはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルで使われている電波の周波数帯にしっかり対応しているので、「この回線だと使えない」といったようなトラブルが起こることはありません。

iPhone 12シリーズまでのモデルは大手通信キャリアで買った場合SIMロックがかかっていますが、大手通信キャリアのマイページから無料で解除できるので心配はありません。(中古品でもOK。)

SIMロックがかかっていても、iPhone 8・ iPhone Xシリーズ以降であれば販売していた大手通信キャリアと同じ回線の格安SIM会社をそのまま利用できます。

Androidは購入場所と使う回線によって注意が必要

Xperia14の商品画像
出典:ソニー公式 Xperia 1 IV

Androidスマホは、SIMロックを解除することで販売していた大手通信キャリア以外の回線を使えるようにしても、他の大手通信キャリアで使われている周波数帯に対応しきれていないことがあります。

例えば、ドコモのAndroidスマホをauやソフトバンク、楽天モバイルの回線で使おうとすると、機種によっては山間部や地方、屋内などで電波が繋がりづらくなってしまう場合があるのでご注意ください。

大手通信キャリアのスマホが対応する周波数帯を確認する方法

ドコモauソフトバンクのSIMロック解除ページ内にある対応周波数帯一覧のリストより、手持ちのスマホが対応する周波数帯を確認できます。

4G・LTE回線の場合、快適に全国で使うためにドコモはBand1・3・19、auはBand1・18または26、ソフトバンクはBand1、8、楽天モバイルはBand3に対応していることが望ましいです。

大手通信キャリアで購入したAndroidスマホを格安SIM会社で使う場合は、基本的に乗り換え前と同じ回線を使っている格安SIM会社での運用がおすすめです。

家電量販店や通販サイトなどで購入したSIMフリースマホの場合はそのままでも多くの回線を利用できますが、機種ごとに対応する周波数帯が細かく異なるので端末の公式サイトやパッケージの箱などからスペック情報を確認してみましょう。

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格安SIMと格安スマホの違いは?

格安SIMは、一般的に「料金設定が格安なSIMカード」のことを指します。

ドコモ・au・ソフトバンクが手がける「オンライン専用プラン」「格安プラン」や楽天モバイルは厳密には大手通信キャリアのプランの1つですが、料金が格安SIM会社と同水準なので格安SIM会社に近い存在として一緒に紹介されることがあります。

格安スマホは、はっきりとした定義が定まっていない言葉ですが、基本的に「格安SIMを入れて使っているスマホ」といった意味合いで使われる傾向にあります。

単純に端末代金が安いSIMフリースマホなども「格安スマホ」という表記で紹介されることがありますが、当サイトでは「格安スマホ」=「格安SIM+対応スマホの組み合わせで利用している状態」という意味で使っています。

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コスパの高いおすすめ最新格安スマホ5機種を紹介

格安SIM会社で購入可能な、おすすめのSIMフリースマホとその特徴を紹介していきます。

OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 Aの商品画像
出典:IIJmio公式 OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 AはIIJmioなどで購入可能な格安のSIMフリースマホで、全体的にそこそこ高めのスペックを備えています。

OPPO Reno7 Aの主なスペック
本体価格(IIJmio) 36,800円→MNP時19,800円
CPU Snapdragon 695
メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.4インチ、2,400×1,080
重さ 175g
カメラ アウトカメラ:4,800万画素+800万画素
+200万画素
インカメラ:1,600万画素
バッテリー容量 4,500mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

最新ゲームも画質設定を上げすぎないなど気をつければ問題なく遊ぶことができますし、動画再生やSNS、Web閲覧なども快適です。

防水でおサイフケータイに対応、カメラも標準レンズに加えて広い空間を撮影できる超広角レンズや近くのものを撮れるマクロレンズを搭載しているなど充実しています。

できるだけ安く、快適に使えるスマホを持ちたい方はOPPO Reno7 Aをまず検討してみてください。

AQUOS wish2

AQUOS qish2の商品画像
出典:UQモバイル公式 AQUOS wish2

AQUOS wish2はとにかく価格が安いことが特徴で、UQモバイルならなんと他社からの乗り換え、対象の料金プランへの加入、増量オプションIIへの加入で4,180円(税込)から購入できます

AQUOS wish2の主なスペック
本体価格(UQモバイル) 4,180円
適用条件 他社からの乗り換え
対象の料金プランに加入※1
増量オプションⅡ加入
CPU Snapdragon 695
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 5.7インチ、1,520×720
重さ 約162g
カメラ メインカメラ:1,300万画素
サブカメラ:800万画素
バッテリー容量 3,730mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 「コミコミプラン」「トクトクプラン」加入時

AQUOS wish2は低価格な分、スペックもCPU以外は抑えめな部分が多い(カメラ、バッテリー容量、画面解像度など)ため、性能より価格重視の方におすすめです。

おサイフケータイや防水にはしっかり対応しているので、Suicaなどを使いたい方や水場で使いたい方、雨が降ってきたときの故障リスクを抑えたい方もAQUOS wish2なら安心です。

moto e32s

moto e32sの商品画像
出典:IIJmio公式 moto e32s

moto e32sはモトローラが販売しているスマホで、IIJmioでは他社からの乗り換え(MNP)を条件に1,980円(税込)という低価格で購入できます。

moto e32sの主なスペック
本体価格(IIJmio) 16,800円→MNP時1,980円
CPU Helio G37
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.5インチ、1,600×720
重さ 185g
カメラ アウトカメラ:1,600万画素+200万画素
+200万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー容量 5,000mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

moto e32sはおサイフケータイや防水に非対応で性能もWeb閲覧やSNS、動画再生ができる程度ですが、代わりに大容量バッテリーや6.5インチの大画面を備えています。

できるだけ安く大画面で電池持ちの良いスマホを持ちたい方は、moto e32sを検討してみてください。

AQUOS sense6

AQUOS sense6の商品画像
出典:IIJmio公式 AQUOS sense6

AQUOS sense6はシャープ(SHARP)のスマホで、電池持ちや機能の充実さが魅力です。

AQUOS sense6の主なスペック
本体価格(IIJmio)
(メモリ4GB・ストレージ64GB)
37,800円→MNP時17,800円
CPU Snapdragon 690
メモリ 4GB/6GB
ストレージ容量 64GB/128GB
画面 6.1インチ、2,432×1,080
重さ 156g
カメラ アウトカメラ:4,800万画素+800万画素
+800万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー容量 4,570mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

AQUOS sense6はおサイフケータイや防水に対応、CPU性能も画質を上げすぎなければある程度ゲームなどを楽しめる十分な高さです。

カメラも望遠や超広角撮影に対応していて、機能の充実度は高めですね。

特に魅力的なのはバッテリー持ちで、AQUOS sense6では1週間の電池持ち・3年使っても電池の容量が90%以上残る性能の高さとなっています。

できるだけスマホを長時間・長期間快適に使い続けたい方は、AQUOS sense6を検討しましょう。

AQUOS sense6には、動作の快適さに重要なメモリ容量やデータを保存できるストレージ容量が大きいモデルも用意されているので、予算や使い方に応じて検討してみてください。

Redmi Note 11

Redmi Note11の商品画像
出典:IIJmio公式 Redmi Note 11

Redmi Note 11はXiaomiのスマホで、IIJmioでは他社からの乗り換え(MNP)により1,980円(税込)の低価格で購入できます。

Redmi Note 11の主なスペック
本体価格(IIJmio) 21,800円→MNP時1,980円
CPU Snapdragon 680
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.43インチ、2,400×1,080
重さ 179g
カメラ アウトカメラ:5,000万画素+800万画素
         +200万画素+200万画素
インカメラ:1,300万画素
バッテリー容量 5,000mAh

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

性能はWebサイト閲覧や動画再生、SNSなど一般的な用途を問題なくこなせる程度となっています。

画面サイズが6.43インチと大きめなので、安価に動画や電子書籍、Webサイト閲覧などを見やすい表示で楽しみたい方は検討してみてください。

業界最安クラスかつシンプル!
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格安SIM会社のデメリットや注意点

格安SIM会社には、いくつか気をつけたいデメリット・注意点も存在しています。

乗り換え前にデメリットもしっかり確認し、納得のうえで契約を行いましょう。

大手通信キャリアと比較すると速度が遅い

格安SIM会社の多くは、大手通信キャリアと比べて回線速度が遅めです。

格安SIM会社は、大手通信キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しているため、回線が混み合いやすくなっているのです。

とくにお昼や夜など、学校や仕事の合間の休憩時間・通勤通学時間帯は利用者が増えて回線速度が下がりやすくなることにご注意ください。

回線速度が遅い状態だと、動画の再生や画像の多いSNS・Webサイトなどの閲覧には時間がかかってしまいます。

ただし、自社回線を所有している大手通信キャリアが手がける、UQモバイルやワイモバイルといった「サブブランド」系の格安SIM会社は回線速度が速くなっています。

また、ahamo、povo2.0、LINEMOといった大手通信キャリアのオンライン専用プラン・格安プランも、回線自体は大手通信キャリアであるため速度が高速です。

料金を下げたいけど通信速度の低下は避けたい!という方は、サブブランドや大手通信キャリアのオンライン専用プラン・格安プランから乗り換え先を検討してみましょう。

端末によってはSIMロック解除が必要

大手通信キャリアで販売されていたスマホは、そのままだと基本的にSIMロックがかかっているため他の回線で使えません。

例えば、ドコモからau回線の格安SIM会社へ乗り換えたい時は、手持ちのスマホを使うためにSIMロックを解除する必要があります。

なお、iPhoneの13シリーズ以降など、2021年秋頃より大手通信キャリアで発売されたスマホは基本的にSIMロックがかかっていないため、そのまま他の回線で使用することができます。

ただし、Androidスマホの場合は他社の周波数帯に対応しておらず、販売元以外の回線のSIMを入れても電波が弱い・繋がらないといったトラブルが起こる可能性があることにご注意ください。

オンライン完結が多く、対面サポートが無い

格安SIM会社は契約がオンライン受付となっているものが多く、トラブル時のサポート窓口はメールやチャット、電話といった対面以外の方法しか用意されていないケースがほとんどです。

お店に行って対面でサポートを受けたい場合は、UQモバイルワイモバイル、イオンモバイルといった店舗サポートが用意されている格安SIM会社から乗り換え先を選びましょう。

大手通信キャリアから引き継げない機能などがある

格安SIM会社へ乗り換えると、大手通信キャリアで使えていた一部サービスや機能などは使えなくなってしまうことがあります。

例えばキャリアメールは、基本的に格安SIM会社へ乗り換えると同時に使えなくなります。(有料オプションを契約すれば継続可能。)

乗り換えを進める前に、現在利用しているサービスが今後も使えるかどうかをしっかり確認しておきましょう。

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格安SIM会社に乗り換えるための手順

最後に、格安SIM会社へ乗り換える手順を簡単に解説します。

SIMロック解除
出典:写真AC公式

必要に応じて端末のSIMロック解除

現在使っているスマホをそのまま格安SIM会社でも使う場合は、必要に応じてSIMロックを解除しましょう。

例えば、2021年10月より前に購入したドコモのスマホを、auやソフトバンク回線の格安SIM会社または楽天モバイルで使う場合、SIMロック解除が必要です。

SIMロックはドコモオンライン手続きやMy au、My SoftBankといったWeb窓口から、誰でも無料で解除できます。

手持ちのスマホを乗り換え前と同じ回線の格安SIM会社で使う場合は、基本的にSIMロック解除をする必要はありません。(iPhone 6sや iPhone 7など、一部のau端末のみ解除が必要な場合があります。)

また、乗り換えと同時に新しくスマホをセット購入するのであれば、とくに手持ちの端末のSIMロックを解除する必要はありません。(売却する場合、SIMロック解除済みのほうが基本的に買取価格が上がるので、解除しておくのがおすすめです。)

MNP予約番号を取得

今使っている電話番号を乗り換え後の格安SIM会社へ引き継ぐには、MNP予約番号を取得して申し込み時に入力する必要があります。

MNP予約番号は、大手通信キャリアなら公式サイトのマイページからすぐに発行可能です。

大手通信キャリアのMNP予約番号発行窓口

ドコモ:ドコモオンライン手続き、ドコモショップ

au:My auや0077-75470への電話、auショップ

ソフトバンク:My SoftBankや*5533への電話、ソフトバンクショップ

※上記リンクより乗り換えの案内ページを開けます。

なお、MNP予約番号は発行してから15日間の有効期限があり、格安SIM会社によっては10日以上など一定の日数が残っていないと申し込みができないケースもあります。

契約手続き中に期限が切れると申し込みをキャンセルされてしまう可能性があるので、注意しなければなりません。

期限切れを防ぐため、MNP予約番号を発行したらすぐに乗り換えの申し込みをすることをおすすめします。

格安SIM会社の申し込み

MNP予約番号を発行し終えたら、乗り換えたい格安SIM会社の公式サイトなどから申し込み手続きを進めましょう。

主にプランやオプションの選択、住所・氏名・支払い方法・MNP予約番号の入力、本人確認書類の画像アップロードといった手続きを行えば手続きは完了します。

入力内容に間違いがあると申し込みキャンセルや余計な確認作業などが必要になってしまう可能性があるので、しっかり見直しをして間違いがない状態で申し込みましょう。

申し込み手続きの完了後は審査が行われ、問題なければSIMカードが発送されます。

SIMカードが届いたら初期設定

SIMカード 設定
出典:写真AC公式

SIMカードが届いたら、初期設定をしましょう。

まず、新しいSIMカードを使う前に「回線切り替え」の手続きをします。

回線切り替えは、自動で行われる格安SIM会社もあれば、マイページへのログインや専用窓口への電話により手動で行わなければならない格安SIM会社もあります。

回線切り替えを終えたら、SIMカードをスマホに入れて「APN設定」を行いましょう。

SIMカードに同梱されている資料や公式サイトの説明などを読みながら進めればOKです。

iPhoneの場合はSafariで専用のWebサイトを開き「APN構成プロファイル」をダウンロードし、設定アプリからインストールをするのが主な設定の流れです。

Androidの場合は設定アプリ内の「アクセスポイント(APN)」などの項目で新しい設定を手動入力して追加すれば、APN設定が完了します。(機種によっては一覧から項目を選ぶだけでOKの場合もあります。)

eSIMの場合

eSIMはデータのみのSIMカードで、スマホ本体にダウンロードするだけですぐに通信・通話ができるようになります。

eSIMの設定方法は各社で異なるので、契約先の公式サイトを見ながら進めていきましょう。(メールなどで表示できる専用のQRコードを、設定アプリのeSIM設定項目から読み取るなどの方法が一般的です。)

例えばワイモバイルなら、専用アプリを使って画面の指示に従って操作をすればeSIMを開通させることが可能です。

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まとめ

・ 格安SIM会社へ乗り換えれば月額料金が安くなり、自分の使い方にあう料金プランを選べる!
・ 大手通信キャリアでも、オンライン受付専用のpovo2.0やLINEMO、格安プランのahamoといった安価な料金プランを提供中
・ 格安SIM会社では、OPPO Reno7 AやAQUOS sense6などコスパの高い端末をセット購入できる
・ 大手通信キャリアで買ったスマホは、他の回線で使う場合SIMロック解除が必要
・ 大手通信キャリアのAndroidスマホは、販売先以外の回線と相性が悪いこともある
・ 他社へ乗り換える際はMNP予約番号の発行を忘れずに!

2022年9月20日時点の調査内容です。

この記事の参考・引用サイトまとめ

  1. UQモバイル公式 iPhone SE(第3世代)
  2. ワイモバイル公式 データくりこし データ増量オプション
  3. 楽天モバイル公式
  4. UQモバイル公式 料金プラン・サービス
  5. ワイモバイル公式 ギガマシマシ!新プラン「シンプル2」登場!
  6. LINEMO公式 料金プラン
  7. povo公式
  8. povo公式 トッピング一覧
  9. BIGLOBEモバイル公式 料金プラン
  10. IIJmio公式
  11. mineo公式 料金表(基本)
  12. イオンモバイル公式 料金プラン
  13. エキサイトモバイル公式 格安SIMの料金プラン
  14. Apple公式 iPhone 14
  15. ソニー公式 Xperia 1 IV
  16. IIJmio公式 OPPO Reno7 A
  17. UQモバイル公式 AQUOS wish2
  18. IIJmio公式 moto e32s
  19. IIJmio公式 AQUOS sense6
  20. IIJmio公式 Redmi Note 11
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