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UQモバイルとワイモバイルの違いってなに?乗り換え方法&比較&おすすめの人

さまざまな種類がある格安SIMですが、auサブブランドの「UQモバイル」とソフトバンクのサブブランド「Y!mobile(ワイモバイル)」は、テレビCMなどで頻繁に目にする大手サービスです。
格安SIMのなかでも安定の人気ぶりを誇る2社ですが、どちらを選んだ方がいいのかわからないという人も多いでしょう。
料金システムや通信の速度など、どのような違いがあるのでしょうか。

この記事ではUQモバイルかワイモバイルか自分に合うサービスを選びたいという人のために、料金プラン・通信速度・サービス内容・料金シミュレーション・どんな人におすすめなのかなどを比較しました。

UQモバイルとワイモバイルの共通点

出典:Adobe Stock

UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。UQモバイルとワイモバイルの大きな共通点として、どちらも自社回線を持つ大手キャリアのサブブランドであることが挙げられます。

多くの格安SIMは、auやソフトバンクの回線を間借りするシステムのため、通信速度が大手キャリアよりは劣る傾向にあります。
しかし大手キャリアのサブブランドであるということは、auやソフトバンクと同じ回線を使用するので、キャリアブランドと同じ品質で使えることが大きな魅力でしょう。

キャリアブランドと同じ安定した品質・安い月額・店舗サポートが受けられるのは、格安SIMの中でも、UQモバイルとワイモバイルだけであるといっても過言ではありません。

UQモバイルとワイモバイルにはどのような特徴があるのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

UQモバイルの特徴

UQモバイルの大きな特徴として以下のことが挙げられます。

  • au回線であること
  • 高速・節約モードの切り替えができる

UQモバイルの節約モードは、メールの送受信やインターネット閲覧、YouTubeの動画再生まで行えるレベルの通信速度なので、日常的に使用できるモードです。
節約モードにすればギガ数の消費を抑えることができます。

また余ったデータは翌月にくりこしができるので、うまく活用することで月額料金も抑えることができることが魅力の一つでしょう。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイルの特徴の大きな特徴として以下のことが挙げられます。

  • ソフトバンク回線
  • 家族割などの割引を適用すれば最安
  • Y!プレミアムの特典利用できる

ワイモバイルを契約すると、「Yahoo!プレミアム」の特典を利用できます。
例えばYahoo!ショッピングやPayPayモールで買い物した場合に、3%の還元が受けられる、また読み放題プレミアムなど雑誌などが読み放題のサービスを利用することができます。

UQモバイルとワイモバイルの違いを比較

出典:Adobe Stock

UQスポット店長から違いを”一言まとめ”

UQモバイルは元々の基本料金が安いので、家族とまとめられない単身者の方など、家族割りや光セット割などを適用させない単回線契約の方でも安く利用できます。

UQモバイルとワイモバイルとを比較して、どのような点が異なるのでしょうか。

 

  UQモバイル ワイモバイル
データ容量 3GB、15GB、25GB 3GB、15GB、25GB
通話料金 22円(30秒) 22円(30秒)
通話オプション ・月60分定額:550円
・1回10分かけ放題:770円
・24時間かけ放題:1,870円
・1回10分かけ放題:770円
・24時間かけ放題:1,870円
契約期間 なし なし
通信速度 速い 速い
使用回線 au ソフトバンク
データ繰越
データチャージ 0.1GB:220円
0.5GB:550円
0.5GB:550円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

上記の表を見ると、UQモバイルの方が通話オプションが豊富といえますが、一見サービスも似ているように見えます。しかし詳しく見比べていくと向き不向きが見えてくるので、一つ一つ確認していきましょう。
ここからは、以下の項目について細かく比較していきます。

  • 料金プラン
  • 通信速度
  • 取り扱い端末
  • サービス
  • 実店舗数
  • 割引キャンペーン

料金プランの違い

UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較すると、データプランの設定は同じですが、料金体系が異なります。

 

  UQモバイル ワイモバイル
3GB 1,628円 2,178円
15GB 2,728円 3,278円
25GB 3,828円 4,158円

※価格は税込表示です。

割引を何も適用しない場合の料金設定は、UQモバイルの方が安いです。
ただし2社で適用できる割引の種類が異なるため、割引適用条件などもしっかり確認し、最終的な料金を比較した方がいいでしょう。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金プランは、とてもシンプルで、データプランは3種類、必要に応じて通話オプションをつけることができます。

 

料金プラン
プラン名 内容 料金 通話料金
くりこしプランS+5G 3GB
(余ったデータは繰越)
1,628円 22円/30秒
くりこしプランM+5G 15GB
(余ったデータは繰越)
2,728円
くりこしプランL+5G 25GB
(余ったデータは繰越)
3,828円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

通話オプション
プラン名 内容 料金
通話パック 月60分無料 550円
かけ放題 1回10分かけ放題 770円
かけ放題(24時間) 24時間いつでもかけ放題 1,870円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

UQモバイルで適用できる割引は、自宅の回線をau光にしたり、auでんきに加入が条件の「自宅セット割」です。
自宅セット割が適用されれば、くりこしプランS/Mは580円引き、くりこしプランLは780円引きでお得に利用できます。
ただし、UQモバイルには家族割りなどはありません。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランも、UQモバイルと同じく使いたいデータ量に応じて3種類のプランに、通話オプションが設定されています。

 

料金プラン
プラン名 内容 料金 通話料金
シンプルS ~3GBまで 2,178円 22円/30秒
シンプルM ~15GBまで 3,278円
シンプルL ~25GBまで 4,158円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

 

通話オプション
プラン名 内容 料金
だれとでも定額 1回10分無料 770円
スーパーだれでも定額S 24時間かけ放題 1,870円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

UQモバイルよりは高い料金設定になっていますが、ワイモバイルは適用できる割引と割引額がUQモバイルより多いことがポイントです。
家族割もしくは光回線いずれかの割引が適用できれば、1,188円の割引が受けられるため、UQモバイルの価格は同等でしょう。

料金だけを比較するのであれば、家族割りもしくは光回線割が適用できる人は、どちらを選んでも料金は変わりません。しかし単身で契約する場合は、UQモバイルの方が安く契約できるでしょう。

通信速度の違い

UQモバイルとワイモバイルの通信速度は、どちらも大手やリアの回線を使用していることから、大きな差はありません。プランごとにおける通信速度も同等です。

  • 3GBプラン:最大300kbps
  • 15/25GBプラン:最大1Mbps

数多くある格安SIMのなかでは、この2社の通信速度は安定しており、最高品質であるといっても過言ではないでしょう。

取り扱い端末の違い

UQモバイルとワイモバイルでは、取り扱っている端末の種類や乗り換え時に対応できる端末の種類にどのような違いがあるか確認しましょう。機種によっては、これまで使っていたスマートフォンが使えないこともあるので注意してください。

UQモバイルとワイモバイルで、購入できる機種は以下のようになっています。

 

  UQモバイル ワイモバイル
iPhone ・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
・iPhone 8 ※au認定中古品
・iPhone XR ※au認定中古品
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
Android ・OPPO A54 5G
・AQUOS sense5G
・AQUOS sense3 basic
・Galaxy A21
・BASIO 4
・AQUOS sense4 basic
・Xperia 10 III
・Xperia 10 II
・Xperia 8・
・OPPO Reno5 A
・OPPO Reno3 A
・Libero 5G
・Android One S8
・Android One S7
・Android One S6
・Android One S3 ※アウトレット
・Android One X5
・arrows J ※アウトレット
・かんたんスマホ2

※表は右にスクロールできます。

iPhoneユーザーにとってはUQモバイルの方が取り扱い機種が多いことがメリットとなるでしょう。
一方でAndroidユーザーにとっては取り扱い機種が多いワイモバイルがおすすめです。

またこれまで使っていたスマートフォンをそのまま使って乗り換えたい場合、対応している機種は以下のようになっています。

 

  ワイモバイル対応iPhone UQモバイル対応iPhone
SIMフリー版 iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/
iPhone 12 mini/iPhone 12/
iPhone SE(第2世代)/
iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/
iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/
iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/
iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone 7/
iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/
iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s
iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/
iPhone 12 mini/iPhone 12/
iPhone SE(第2世代)/
iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/
iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/
iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/
iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone 7/
iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/
iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s
docomo版 上記すべてSIMロック解除が必要 上記すべてSIMロック解除が必要
SoftBank版 上記すべてSIMロック解除が必要 上記すべてSIMロック解除が必要
au版 上記すべてSIMロック解除が必要 (要SIMロック解除)
iPhone 7 Plus/iPhone 7/iPhone SE/
iPhone 6s Plus/iPhone 6s/
iPhone 6 Plus/iPhone 6/iPhone 5s
(SIMロック解除不要)
iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/
iPhone 12 mini/iPhone 12/
iPhone SE(第2世代)/
iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/
iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/
iPhone XS/iPhone X/
iPhone 8 Plus/iPhone 8

※表は右にスクロールできます。

上記の表を見ると、キャリア版のスマートフォンを使用している場合ワイモバイルは必ずSIMロックの解除が必要ですが、UQモバイルにおいては一部機種でシムロック解除の手間が不要です。
SIMロック解除は簡単に行えますが、auキャリアの該当機種を使っている人にとっては、手間を省略できるというメリットになるでしょう。

サービスの違い

UQモバイルとワイモバイルのサービス内容を比較してみましょう。

 

  UQモバイル ワイモバイル
キャリアメール ○(有料) ○(無料)
留守番電話 ○(有料) ○(無料)
SMS
テザリング
キャリア決済 auかんたん決済 ワイモバイルまとめて支払い

※表は右にスクロールできます。

UQモバイルもワイモバイルも提供しているサービスに大きな違いはありませんが、ワイモバイルはキャリアメールや留守番電話も無料で利用できる点がポイントです。
キャリアメールで連絡をとっている人や、普段から留守番電話を利用する人にとっては無料で利用できるワイモバイルが魅力と言えるでしょう。

実店舗数の違い

Qモバイルとワイモバイルはいずれも実店舗を持つため、いざというときのサポート面も安心でしょう。

 

  UQモバイル ワイモバイル
実店舗数 約2,700店舗(修理受付は約200店) 約4,000店舗(修理受付は約900店)

※表は右にスクロールできます。

ワイモバイルの方が店舗数が多いため、近くで店舗を探しやすいです。
近くに店舗があるかどうかは以下のリンクから検索できるので、確認してみてください。

割引キャンペーンの違い

UQモバイルとワイモバイルの割引などの特徴的なキャンペーンは、以下の通りです。

UQモバイル ワイモバイル
・自宅セット割 ・家族割
・おうち割 光セット
・おうち割 でんきセット

※表は右にスクロールできます。

ワイモバイルは、「家族割」と「おうち割 光セット」の割引サービスがあります。

家族割は、2回線目以降の基本使用料が毎月最大1,188円引き、併用はできませんが、おうち割 光セットは、ソフトバンク光やソフトバンクエアーの契約することで、毎月最大1,188円引きになるなど、割引額が大きいのもポイントです。

UQモバイルの割引サービスは「でんきセット割」のみで、家族割りはありません。でんきセット割では、くりこしプランS/Mが月638円引き、くりこしプランLが月858円引きとなります。

家族割・もしくはおうち光セット割(自宅セット割)が適用できるのであれば、UQモバイルとワイモバイルどちらを利用しても料金は変わりません。

単身で1回線のみ契約する場合や、自宅の回線を変えたくないなど割引が適用できない場合にはUQモバイルの方が安く利用できます。

実際に使用したときの料金をシミュレーション

出典:Adobe Stock

では実際に使用したときに、どのくらい料金の差が出るのかシミュレーションしてみましょう。

できるだけ条件が似ているプランで、使用期間は2年を想定して比較します。また通話に関しては通話の有無で料金に幅が出るため、似ている通話オプションを設定しています。

実際に、下記のような場合の料金についてシミュレーションしてみましょう。

  • 一番安価なプランで使用する場合
  • 最大容量のデータを使用する場合

一番安価なプランを使用する場合

一番安価なプランを使用する場合、2年間でどの程度料金に差が出るのか比較しました。(※割引は未適用)

 

  ワイモバイル UQモバイル
プラン シンプルS+誰とでも定額 くりこしS+5Gプラン+通話パック
内容 ~3GB、1回10分かけ放題 ~3GB、1ヵ月60分かけ放題
月額料金 2,948円(2,178円+770円) 2,178円(1,628円+550円)
2年使用時の合計 70,752円 52,272円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

比較した結果、料金の差額は18,480円で、UQモバイルの方が安くなるという結果になりました。
とにかくスマートフォンにかかる費用を安く抑えたい人や、割引が適用できない人はUQモバイルがおすすめであると言えるでしょう。

最大容量のデータを使用する場合

では、次に最大容量のデータを使用する場合、2年間使用してどの程度料金の差が出るのか比べてみました。

  ワイモバイル UQモバイル
プラン シンプルL+誰とでも定額 くりこしL+5Gプラン+通話パック
内容 ~25GB、1回10分かけ放題 ~25GB、1ヵ月60分かけ放題
月額料金 4,928円(4,158円+770円) 4,378円(3,828円+550円)
2年使用時の合計 118,272円 105,072円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

比較した結果、料金の差額は13,200円でUQモバイルの方が安い結果となりました。どちらも使えるギガ数の最大容量は25GBまでと同等です。

ただ、こちらのプランの場合でも家族割りなど割引が適用できるのであればワイモバイルとUQモバイルに料金差はありません。頻繁に通話をするのであればワイモバイルの方がオプションが豊富なので、便利かもしれませんね。

UQモバイルとワイモバイルどちらがいいのか

出典:Adobe Stock

UQモバイルとワイモバイルは、割引が適用できさえすれば料金や通信品質に差はありません。どちらがおすすめであるかはユーザーの使い方や契約状況によって異なるため、一概にはいえないでしょう。

そこで、それぞれどんな人におすすめなのかまとめました。

  • UQモバイルがおすすめな人の特徴
  • ワイモバイルがおすすめな人の特徴

UQモバイルがおすすめな人の特徴

店長が”UQモバイルをおすすめする”のはこんな人!

  • 料金の安さを重視している場合
    家族割の適用ができない条件の方(1人で使う場合)はUQモバイルがおすすめです。
  • 毎月のデータ使用量にムラがある場合
    節約モードでデータ容量の調整が可能なので、毎月のデータ消費量にムラがある人はUQモバイルの方が割安で利用できます。

料金の安さを重視している場合

UQモバイルは割引などを適用せずとも、業界最安値レベルの料金設定となっています。

ワイモバイルも家族割りなど割引を適用すれば、料金は横並びですが、割引条件に合わない場合はUQモバイルの方が安く利用できます。

単身でシンプルに契約し、なおかつ料金を重視するのであればUQモバイルがおすすめです。

毎月のデータ使用量にムラがある場合

UQモバイルには節約モードが搭載されており、メールの送受信、インターネット閲覧など日頃の利用であれば節約モードで十分まかなえます。節約モードにすれば、データの消費をゼロにできるため、コストの節約にもつながるでしょう。

高品質の動画や画像・動画付きのウェブサイトを頻繁に見るときもあれば、全く使用しない月もあるなど、毎月のデータ使用料にばらつきがあるという人も、うまく活用できる機能です。

ワイモバイルがおすすめな人の特徴

店長が”ワイモバイルをおすすめする”のはこんな人!

  • ソフトバンクの固定回線を契約している人
  • 家族みんなでワイモバイルを利用する場合
    家族割、またはおうち割光セットを適用することで、2回線目以降の料金がずっと月1,188円引きとなります。家族でまとめて長く使うのであればワイモバイルがおすすめ!

ソフトバンクの固定回線を契約している人

ソフトバンクの固定回線を契約している場合は、毎月1,188円の割引が受けられるワイモバイルがおすすめです。現在ソフトバンクの固定回線を契約している人、これから契約を検討している人は、ワイモバイルがお得に利用できます。

家族みんなでワイモバイルを利用する場合

家族みんなでワイモバイルを利用する場合、家族割りが受けられるにワイモバイルがおすすめです。UQモバイルには家族割りがありませんが、ワイモバイルを家族で利用すると2回線目以降、9回線まで毎月1,188円の割引が受けられます。

利用する家族が多いほど、ワイモバイルの方が合計金額が安くなるでしょう。

UQモバイルとワイモバイル間を乗り換えるメリット

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UQモバイルからワイモバイル、ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えることもできます。随時、他社からの乗り換え対象者にお得なキャンペーンを行っていることがあるため、チェックしておきましょう。

例えば、2021年9月現在、UQモバイルからワイモバイルに乗り換えた場合、5,000~7,000円分のPayPayボーナスが進呈されます。また反対にワイモバイルからUQモバイルに乗り換えた場合、auPAY残高に最大10,000円キャッシュバックなどのキャンペーンを行っています。

こうしたキャンペーンをうまく活用することでより、お得に乗り換えできるので、必ず確認しましょう。

ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換え方法

出典:Adobe Stock

ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換え方法を2パターン解説します。

  • UQモバイルで端末を購入する場合
  • UQモバイルで端末購入せずSIMのみを使用する場合

UQモバイルで端末を購入する場合

これまで使っていたスマートフォンを引き継がず、UQモバイルで端末を購入する場合の乗り換え方法を説明します。

  1. ワイモバイルでMNP予約番号を発行
  2. 端末データのバックアップ
  3. UQモバイルにMNP転入の申し込み&端末購入
  4. SIMカードと端末が到着したら、SIMカードを新端末に取りつける
  5. 新しい端末にデータを復元する
  6. 初期設定をおこなう

この流れはUQモバイルに限らず、ほとんどの格安SIMにおいて同じような流れで行います。

乗り換えをする際に大切なポイントは、端末データのバックアップとデータ復元でしょう。新しい機種でもこれまで使っていたスマートフォンのように便利に活用するためにも必須です。

バックアップと復元の方法は、クラウドに同期する、・SDカードへデータ移行、PCナなどにデータ保管などのやり方が主流でしょう。

UQモバイルで端末購入せずSIMのみを使用する場合

UQモバイルで端末を購入せず、SIMのみを使用する場合の乗り換え方法を解説します。

  1. ワイモバイルでMNP予約番号を発行する
  2. ワイモバイルでSIMロック解除をする
  3. LINEの年齢認証を済ませる(LINEを使っている場合)
  4. UQモバイルにMNP転入の申し込みをする
  5. SIMカードが到着したら、SIMカードを手持ちの端末に取りつける
  6. 初期設定をおこなう

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換え方法

出典:Adobe Stock

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換え方法を2パターン紹介します。

  • ワイモバイルで端末を購入する場合
  • ワイモバイルで端末購入せずSIMのみを使用する場合

ワイモバイルで端末を購入する場合

UQモバイルで使用していたスマートフォンを使わず、ワイモバイルで新しく端末を購入する場合の乗り換え方法です。

  1. UQモバイルでMNP予約番号を発行する
  2. 端末データのバックアップ
  3. ワイモバイルにMNP転入の申し込みをする
  4. SIMカード・端末の到着後、回線を切り替える
  5. SIMカードを新端末に取りつける
  6. 新端末にデータを復元する
  7. ワイモバイルの初期設定をする

新しいスマートフォンを買う場合は、サービスや会社に関係なく、データのバックアップが大切です。端末のOSによっては、バックアップの方法やデータ容量などが異なることもあるので、注意しましょう。

ワイモバイルで端末購入せずSIMのみを使用する場合

ワイモバイルで端末を購入せずSIMのみを使用する場合の乗り換え方法を紹介します。

  1. UQモバイルでMNP予約番号を発行する
  2. UQモバイルでSIMロック解除をする
  3. ワイモバイルにMNP転入の申し込みをする
  4. SIMカードが到着したら、回線切替作業
  5. SIMカードを手持ちの端末に取りつける
  6. 初期設定をおこなう

これまで使っていた端末をそのまま継続して使うため、データのバックアップ・復元は必要ないでしょう。初期設定をする際、端末をインターネットの接続が必要な場合があるため、Wi-Fi環境の有無を確認しておくと安心です。

乗り換える際の注意点

出典:Adobe Stock

店長から一言!乗り換える際の注意点

キャリアメールが使えなくなるので、事前にその他のアドレスへの登録変更手続きを済ませておきましょう。

店頭で対応出来る手続きは、大手キャリアと比較して少ないので、オンラインでの対応に慣れる必要があります。

その他、通信会社を他社に乗り換える際には、以下のことに注意しましょう。

  • MNP予約番号の有効期限
  • SIMロック解除
  • 割引キャンペーンの活用漏れ
  • 更新月以外での解約(転出)は契約解除料が発生
  • 契約時に必要な書類を持参

それぞれについて詳しくみてみましょう。

MNP予約番号の有効期限

MNP予約番号には、取得日を含めて15日間という有効期限があるため、MNP予約番号の有効期限が切れていないことを確認しましょう。

MNP予約番号とは、乗り換え後も電話番号をそのまま使用するために必要となる10桁の数字で、乗り換え前の通信会社で発行してもらいます。このMNP予約番号を乗り換え先の会社で登録すれば、引き継ぎが行われ、電話番号をかえずに他社に乗り換えのためができます。

MNP予約番号の有効期限が過ぎた場合、予約番号は無効になりますが、番号を引き継げなくなるというわけではありません。再度、予約番号を発行すれば電話番号を引き継ぐことが可能です。

SIMロック解除

乗り換える際に、SIMロック解除のし忘れに注意しましょう。

auやソフトバンクなどキャリア会社でスマートフォンを購入した場合、契約した携帯電話会社のSIMカード以外は使用できないよう、SIMカードにロックがかかっていることが一般的です。

他社のSIMカードを使えるように、SIMカードのロックを外すことを「SIMロック解除」といいます。この手続きを忘れていると、SIMカードが届いても使えないという事態になってしまうので、注意しましょう。

割引キャンペーンの活用漏れ

乗り換える際に、割引キャンペーンの活用漏れに注意しましょう。各社、他社からの乗り換えに対してお得なキャンペーンを開催していることが多いですが、情報を知らなければ適用されないものもあります。

例えば、ワイモバイルで契約する場合、店舗よりもオンラインストアの方がお得に契約できたり、特定日に申し込むことで適用される特典が異なるなどです。

この情報を知っていれば、最もお得に乗り換えできる条件を適用できるでしょう。自動で適用にならないものも多いので、後から知って悔しい思いをするなんてこともあり得ます。事前にどんなキャンペーンが開催されているのか確認しておきましょう。

更新月以外での解約(転出)は契約解除料が発生

更新月以外での解約(転出)時にはUQモバイルの契約解除料が発生します。
契約解除料は、ご契約されている料金プランにより異なりますので下記表を参考にしてください。

プラン 契約解除料 備考
くりこしプラン+5G
くりこしプラン
スマホプラン
なし
おしゃべりプラン・ぴったりプラン 10,450円 課金開始日を含む月を1ヵ月目として、25ヵ月目が契約満了月、翌月が更新月
データ高速+音声通話プラン
データ無制限+音声通話プラン
最低利用期間経過前の場合:10,450円 最低利用期間(課金開始日から365日間)経過後に解約した場合は解除料10,450円はかからない

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

契約時に必要な書類を持参

ご本人様確認書類や、支払い方法の指定など、必要書類がお客様により異なります。
またキャリアによっても異なる場合があります。
必要な書類については、ワイモバイル及びUQモバイルの公式ホームページより確認ができます。
ワイモバイルのHPではチェック方式で質問に答えながら自分に必要な書類が確認できますので、事前にチェックしておきましょう。

お手続きの前に(ワイモバイル)
お申し込みに必要なもの一覧 (UQモバイル)

まとめ

大手キャリアauとソフトバンクのサブブランドである、UQモバイルとワイモバイル。どちらも通信品質や価格、サービスの充実度は互角なので、どちらを選ぶべきか迷う人も多いでしょう。結局どちらがおすすめなのかは、ユーザーによって異なります。

■UQモバイルがおすすめの人

  • 料金の安さを重視している場合
  • 毎月のデータ使用量にムラがある場合

■ワイモバイルがおすすめの人

  • ソフトバンクの固定回線を契約している人
  • 家族みんなでワイモバイルを利用する場合
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