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“格安SIMでiPad”を使う際の注意点は?おすすめ会社を比較!

「iPadを格安価格で使いたい!」という方におすすめなのが格安SIMとiPadの組み合わせ。

格安SIMなら、スマホだけでなくiPadも格安で使えます。

ただし、iPadで格安SIMを使う場合は、スマホを使う場合とは違う注意点もあり。

そこでこの記事では、格安SIMでiPadを使う際の注意点や、申し込み前に確認しておきたい点を解説しています。

また、おすすめの格安SIM会社もご紹介していますので、あなたの使い方にぴったりの会社を選ぶために参考にしてみてください。

プロに聞く!セルラーモデルのiPadを使う際の注意点・よくあるトラブル

・使用する通信キャリアで動作確認がされているか確認しておきましょう!
SIMの契約後に使用できないことに気づくことがあります。取扱い店舗によってはテスト用のSIMを配備していることがあるので、事前に問題なく使用できるか確認できます。テストで使用できたからと言って必ずしも問題がないと確約されるものではありませんが、リスク低減にはなりますよ。
・Wi-Fiモデルと違ってSIMをiPadに入れて使うため、買う通信キャリアによってはスマホと同じくSIMロック解除などの手間があります。またSIMカードの破損や不具合の際は、店舗などにSIMカードの再発行手続きに行く手間が発生します。

iPadは格安SIMで使用できる!

出典:iPad

iPadのセルラーモデル(Wi-Fi+Cellular)なら、格安SIMでも使うことができます。

iPadは「セルラーモデル」と「Wi-Fiモデル」があります。
セルラーモデルはスマートフォンと同じようにSIMカードを入れることにより、単体での通信が可能なタブレットのことです。
一方Wi-Fiモデルは、SIMカードを挿入するスロットがついておらず、Wi-Fiに接続したときにのみインターネットにつなげられるタブレットです。

格安SIM会社で「SIMのみ契約」をして、お持ちのiPadや新たに購入したセルラーモデルのiPadにSIMをセットすれば、モバイルWi-Fiルーターへの接続やスマホのテザリングは不要ということになります。

いつでもどこでもiPadが使えるようになってとても便利です。

格安SIMでiPadを使うメリット

まず、格安SIMでiPadを使うメリットをご紹介します。

メリット1. 大手通信キャリアより料金が安くなる

格安SIMでiPadを使う一番のメリットは、大手通信キャリアで使うよりも料金が大幅に安くなることです。

格安SIM会社の料金プランには、「音声対応SIM(通話SIM)」と「データ通信専用SIM」の2種類あります。
大手通信キャリアの契約は「音声対応SIM(通話SIM)」しかありません。「データ通信専用SIM」の契約は、通話できる機能がないため利用料金が安く設定されています。

例として、ドコモでiPadを使う場合と格安SIM会社のOCN モバイル ONEでiPadを使う場合で、料金がどのくらい違うか見てみましょう。

iPadをドコモとOCN モバイル ONEで使う場合の比較
比較項目 ドコモ OCN モバイル ONE
選択プラン データプラス データ専用SIM
プランの条件 ギガプランとセット なし
iPadの月額料金 1,100円 858円~
データ容量 ギガプランと共有 3GB~
スマホの月額料金 3,465円~ 550円~
iPad+スマホ料金
(最安)
4,565円 1,408円
※価格は税込表示です。
詳細:ドコモ5Gギガライト

ドコモのiPad用プランは、月額1,100円(税込)の「データプラス」1つだけ。

データプラスは、ドコモのスマホ用ギガプラン(ギガホ プレミア、ギガライトなど)とデータ容量を共有するプランなので、必ずギガプランと一緒に契約する必要があります。

ドコモのギガプランの中で最安は月額3,465円(税込)のギガライト(1G以内)。データプラスと合わせて使うと最安の場合月額4,565円(税込)です。

一方格安SIM会社のOCN モバイル ONEでiPadを使う場合、最安プランは月額858円(税込)のデータ専用SIM3GBプラン。

スマホもOCN モバイル ONEで使うとすれば、最安プランは「音声対応SIMカード 500MBコース」で月額550円(税込)です。

スマホとiPadを合わせても月額料金は1,408円で、ドコモより3,000円以上安く使えます!

格安SIM会社ならiPadとスマホをそれぞれで契約・利用が可能

ドコモのデータプランは、必ずドコモのスマホ契約がある状態でギガを共有する仕組みになっています。そのため、ドコモでスマホの月額料金とデータプランの料金がかかります。しかし格安SIM会社はiPad用のプランとして「データ通信専用SIM」契約をするだけで良いので、スマホ側は自由にキャリアや料金を選択することができます。

例えば、iPadにはOCN モバイル ONEのSIMを挿して、スマホにはmineoのSIMを挿すなど、組み合わせは自由です。

メリット2. 契約期間、契約解除料といった縛りが無い

格安SIM会社のデータ専用SIMは、契約期間(最低利用期間)、契約解除料(違約金)のようないわゆる”縛り”が一切ありません。

まずは使ってみて、気に入らなければ別会社のデータ専用SIMの契約に乗り換えてみる、ということが気軽にできるのもメリットです。

大手通信キャリアも契約解除料廃止

2022年3月31日をもって、auの契約解除料は廃止になります。

ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルはすでに契約解除料を廃止していますので、これにより大手通信キャリア4社でも契約解除料がなくなります。

メリット3. テザリングが無料で利用できる

出典:Unsplash

格安SIM会社では、テザリングが申し込み不要、しかも無料で利用できる通信キャリアがほとんどです。

一方でauの「タブレットプラン20(データ容量20GB)とソフトバンクの料金プランは、月額料金が550円(税込)かかり、別途申し込みが必要です。
※auは月額料金が無料のプランでも申し込みが必要です。
※月額料金が2年無料の特典が適用される場合もあります。

大手通信キャリアのテザリング利用方法

外出先で「スマホのギガが足りない…」などの場合にiPadから気軽にテザリングできるのも格安SIMでiPadを使うメリットですね!

格安SIMでiPadを使うデメリット

プロから一言!格安SIMでiPadを使うデメリット

格安SIM会社だと動作確認されている端末が少ないですね。また、動作確認端末であっても動作保証はされていないので、稀にSIMを入れても使えないこともあります。
店頭でテスト用のSIMを借りて試してみるなど、しっかりと確認してから契約しましょう!

格安SIMでiPadを使うデメリットも確認しておきましょう。

デメリット1. 格安SIM会社ではiPadが購入できない(一部例外あり)

現在ほとんどの格安SIM会社ではiPadの販売を行っていません。

そのため、格安SIMでiPadを使いたい場合は以下の手順が必要です。

  • 自分でSIMフリーのiPad(セルラーモデル)を用意する
  • 格安SIM会社で「SIMのみ」の契約をする
  • iPadにSIMカードを挿入し、iPadの初期設定をする(eSIMの場合はSIMカードの挿入は不要)

SIMフリーのiPad(セルラーモデル)はApple Storeなどで購入できますし、SIMカードの挿入、初期設定などもそれほど難しい作業ではありません。

でも、慣れていない方や電子機器の操作が苦手な方は、自分でできるかな…と不安を感じるかもしれません。

「購入から設定まですべて一度に済ませたい・スタッフにお願いしたい」という場合はドコモ、au、ソフトバンクでiPadを契約するのがおすすめです。

IIJmioではiPadの販売あり

格安SIM会社のIIJmioでは、未使用品または中古品(美品)のiPadをSIMとセットで販売しています。

※IIJmioについて詳しくは【料金で比較】iPadの使用におすすめな格安SIM会社の部分をご覧ください。

デメリット2. 通信速度が比較的遅い・不安定

格安SIM会社は料金が安い分、大手通信キャリアと比較すると通信速度が遅めです。

例として、ドコモとmineoの時間帯別の通信速度(ダウンロード速度)を比較してみました。

時間帯 ドコモ mineo
191.52Mbps 62.21Mbps
191.76Mpbs 9.84Mbps
夕方 170.86Mbps 26.22Mbps
116.57Mbps 43.94Mbps
深夜 126.76Mbps 69.69Mbps
※出典:みんそく

表を見ると、ドコモの通信速度が圧倒的に速く、一日を通して安定していることが分かります。

mineoもなかなか速い速度が出ていますが、ドコモと比較すると平均して半分以下の速度です。

特に、通信が混雑するお昼と夕方の通信速度(赤字の部分)が他の時間帯と比較して遅くなっています。

このように、格安SIM会社は大手通信キャリアから回線の一部を借りて通信サービスを提供しているため、大手通信キャリアと比較すると通信速度は遅いです。

また、時間帯によって通信速度が変化することが多く、とくにお昼や夕方にはネットの利用にストレスを感じるほど遅くなることがあります。

また、一部の格安SIM会社は5G回線に対応していません

出典:iPad

5Gに対応しているiPad ProやiPad mini(第6世代)の性能をフルに発揮したい場合は、5Gに対応している格安SIM会社を選びましょう。

通信速度の豆知識

Google公式のYouTubeヘルプによると、YouTubeの最高画質の動画(4K)を視聴するために推奨される持続的な速度は20Mbpsとされています。

そのため、20Mbps以上の通信速度が出ていれば、常に快適にネットが楽しめるでしょう。

外出先でも常に快適にネットを使いたいなら、「ワイモバイル」「UQモバイル」などのサブブランドや、ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」などのSIMを使うのがおすすめです。

これらのサービスでは基本的に大手通信キャリアと同じ回線を利用しているため、通信速度が速く、快適な通信が楽しめます。

格安SIM会社でiPadを使う前に確認しておくべきこと

格安SIM会社でiPadを使う場合、いくつか注意点があります。

申し込む前に、以下の点を必ず確認しておきましょう。

セルラーモデルのiPadかどうか

iPadには、大きく分けて「Wi-Fiモデル」と「セルラー(Cellular)モデル」がありますが、格安SIMでiPadを使うには、セルラーモデルを用意する必要があります

セルラーモデルとは、SIMをセット(挿入)することで、単体でモバイルデータ通信ができる端末のことです。もちろんWi-Fiに接続して使用することもできます。

Wi-FiモデルにはSIMがセットできないので、Wi-Fi環境のある場所でしか使用できません。

例えば、Apple StoreでiPadを購入するなら、「Wi-Fi+Cellular(セルラー)」と表示のあるモデルを選んでください。

SIMフリーまたはSIMロック解除済みかどうか(不要な場合もあり)

格安SIMでiPadを使うには、SIMフリーのiPadまたはSIMロック解除済みのiPadを用意する必要があります。

ドコモ、au、ソフトバンクで購入したiPadに格安SIMを入れて使う場合は、事前にSIMロック解除手続きを行ってください。

SIMロック解除手続きの方法とSIMロック解除手数料をまとめてみました。

通信キャリア
手続き方法 SIMロック解除手数料
ドコモ
WEB:My docomo 無料
電話:151(ドコモ携帯電話から)
0120-800-000(一般電話から)
3,300円
ドコモショップ 3,300円
au
WEB:My au 無料
au Style/auショップ 3,300円
ソフトバンク
WEB:My Softbank 無料
ソフトバンクショップ 3,300円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ただし、iPadを購入した大手通信キャリアと同じ回線を利用している格安SIMを使うなら、SIMロック解除は不要です。

例えばドコモで購入したiPadを使う場合、mineoのドコモ回線の契約を選べばSIMロック解除する必要はありません。

またほかにも、以下の場合はSIMロック解除不要です。

SIMロック解除が不要なケース

・ドコモで2021年8月27日以降発売されたiPadを使う場合
・auで2021年10月1日以降に発売されたiPadを使う場合
・ソフトバンクで2021年5月12日以降に購入したiPadを使う場合
・SIMフリーのiPad(Apple Storeで購入した場合など)を使う場合

「動作確認端末」に含まれているかどうか

格安SIM会社に申し込む前に、自分の持っているiPadが申し込み先の「動作確認端末」に含まれているかどうか確認しておきましょう。

「動作確認端末」に含まれていない場合はSIMロックを解除しても使えない可能性があるので、別の会社のSIMを検討することをおすすめします。

動作確認端末は各社公式サイトの「動作確認済み端末」「ご利用端末の対応状況確認」などのページで確認できます。

電話機能は使えない

iPadにはもともと電話機能はないので、音声通話SIMを挿入しても電話はできません。(※FaceTimeなど、データ通信を利用した通話は可能です)

そのため「音声通話SIM」と「データ専用SIM」が選べるなら、「データ専用SIM」の契約を選ぶと月額料金が安く持てます。

データ専用SIMとは?

格安SIM会社の料金プランには、「音声対応SIM(通話SIM)」と「データ通信専用SIM」の2種類あります。大手通信キャリアの契約は「音声対応SIM(通話SIM)」しかありません。

「データ通信専用SIM」の契約は、通話できる機能がないため利用料金が安く設定されています。

【人気の通信キャリアで比較】iPadの使用におすすめな格安SIM会社

出典:iPad

ここからは、各社の料金やサービスを比較して、iPadで使うのにおすすめの格安SIM会社をご紹介していきます。

まずは、利用者が特に多い「大手通信キャリア」「サブブランド」「大手通信キャリアのオンライン専用ブランド」の中から、以下の会社をご紹介します。

人気の通信キャリアで比較

この5社の共通点は、大手通信キャリアと同水準の通信速度で使うことができ、一部はキャリアショップを運営していることです。
そのため、他の格安SIM会社と比較すると「データ通信専用SIM」の契約がなく、月額料金は若干割高になります。
まずは「iPadを使いたい!」と思っている方へ安心して利用できる格安SIM会社をご紹介します。

※楽天モバイルは自社回線を保有する大手通信キャリアですが、格安SIM会社と同等の料金設定であることから、格安SIM会社に含めて比較していきます。

比較表

5社の主なプランの料金とデータ容量別で比較してみました。各プランの最安料金を赤字にしてあります。

会社 1GB 3GB 15GB 20GB 25GB 特徴
ワイモバイル 2,178円 3,278円 4,158円 ・家族で使うと安い
・シェアプランもあり
UQモバイル 1,628円 2,728円 3,828円 ・節約モードあり
・店舗数が多い
楽天モバイル 0円 1,078円 2,178円 3,278円
(無制限)
・1GBまでなら0円
・店舗あり
LINEMO 990円 2,728円 ・LINEギガフリー
・店舗なし

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ワイモバイル

ワイモバイルは大手通信キャリア「ソフトバンク」のサブブランドです。

ワイモバイルの基本プランはシンプルS/M/Lの3つで、「データ通信専用SIM」のプランはありません。iPadで利用する際は下記の「子回線専用プラン(シェアプラン)」がおすすめです。

シンプルS/M/Lは、それぞれ高速データ通信容量を月に3GB、15GB、25GB使えるプランで、月額料金は以下のようになっています。

 

料金プラン データ
通信容量
月額料金
シンプルS 3GB 2,178円
シンプルM 15GB 3,278円
シンプルL 25GB 4,158円
※価格は税込表示です。

料金は通常2,178円(税込)からで他社と比較すると割高感がありますが、家族割引が適用されると2回線目以降の料金が990円(税込)からと非常にお得になります。

また、すでにワイモバイルを契約している方には「子回線専用プラン(シェアプラン)」がおすすめ。

子回線専用プラン(シェアプラン)は、「SIMカード単体契約」専用のプランです。
「SIMカード単体契約」は、現在持っているスマホやタブレット端末をそのまま使いたい場合や端末を自分で用意した際にSIMカードだけを挿して使用する契約方法です。

この契約でシェアプランの契約を使用すれば、自分で用意したiPadとワイモバイルのスマホでデータ容量をシェアしながら月額料金を安く利用することができます。

親回線(シンプルS/M/Lプラン)のデータ通信容量を、最大3枚のSIMカードを追加して分け合うことができます。

料金は以下の通りです。

親回線プラン 基本使用料
(3回線まで)
シンプルS
(3GB)
1,078円
シンプルM
(15GB)
539円
(シェアプランセット割適用時)
シンプルL
(25GB)
539円
(シェアプランセット割適用時)
※価格は税込表示です。

すでにシンプルS/M/Lを契約していて、iPadにもSIMカードを挿して使いたいという場合、シェアプランを利用すれば料金を大幅に節約できます。

UQモバイル

出典:UQモバイル

UQモバイルは大手通信キャリア「au」のサブブランドです。

UQモバイルのプランは、くりこしプランS/M/Lの3つで、「データ通信専用SIM」のプランはありません。

各プランで使えるデータ容量と月額料金は以下のようになっています。

プラン データ容量 月額料金
くりこしプランS 3GB 1,628円
くりこしプランM 15GB 2,728円
くりこしプランL 25GB 3,828円
※価格は税込表示です。

UQモバイルなら「家族割引・光セット割引」などの割引が適用されなくても、1,628円(税込)からiPadが使えます。

UQモバイルのおすすめポイントは「節約モード」があること。

節約モードとは通信速度を送受信最大300kbps(くりこしプランM/Lの場合は1Mbps)に切り替えてデータ容量を節約するモードのこと。

通信速度300kbpsでは高画質の動画視聴は難しいですが、メールや軽いWebサイトの閲覧、SNS(テキストコンテンツ)、音楽ストリーミングなどは十分可能な速度です。

節約モード時は月間データ容量を消費しないので、普段は節約モードにしておいて必要な時だけ通常モードにすれば、データを節約できます。

楽天モバイル

楽天モバイルは、2020年4月に大手通信キャリアとして携帯電話事業に本格参入したドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ「第4のキャリア」です。

楽天モバイルのプランは「Rakuren UN-LIMIT VI」のみで使ったデータ量に応じて料金が決まる従量制のプランです 。タブレット用のプランやデータ通信専用プランはありません。

1GBまでなら月額0円で使えるので、1GB以内しか使わない場合は楽天モバイルが最安です。

また、データをどれだけ使っても3,278円(税込)なので、「iPadで動画をたっぷり見たい」という方におすすめできます。

月額料金に応じて楽天ポイントが貯まるのもうれしいですね。

LINEMO

出典:LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。

LINEMOのプランは、ミニプランとスマホプランの2つで、「データ通信専用SIM」のプランはありません。

この2つのプランで使えるデータ容量と月額料金は以下のようになっています。

プラン データ容量 月額料金
ミニプラン 3GB 990円
スマホプラン 20GB 2,728円
※価格は税込表示です。

3GBで990円は、比較対象5社の中で最安です。

LINEMOの大きな特徴は、「LINEギガフリー」。

LINEギガフリーとは、LINEアプリのトークや音声通話・ビデオ通話のデータがカウントされないサービスです。

つまり、LINEアプリをいくら使ってもデータは減りません(対象外の機能もあり)。

そこで「iPad版LINEアプリで家族や友達ビデオ通話を楽しみたい」という方には、LINEMOのSIMが最もおすすめ。

LINEMOの注意点

LINEMOはオンライン専用プランのため、店舗でのサポートは一切受けられません。

【月額料金で比較】iPadの使用におすすめな格安SIM会社

「とにかく料金の安い格安SIMを選びたい」という方はこちらをチェックしてください。

とくに月額料金が安いおすすめの格安SIM会社は以下の3社です。

月額料金で比較

比較表

まず、3社の主なプランの月額料金節約モードの有無使える回線を比較してみました。各プランの最安料金を赤字にしてあります。

会社 SIM種別 2GB料金 3GB料金 4GB料金 5GB料金 6GB料金 8GB料金 10GB料金 節約モード 使える回線
OCN モバイル ONE データSIM 858円 1,188円 1,628円 あり ドコモ
IIJmio データSIM 748円 968円 1,408円 あり ・ドコモ
・au
NUROモバイル データSIM 627円 825円 1,320円 なし ・ドコモ
・au
・ソフトバンク

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM会社です。

データSIMプランの最安は3GBプランで月額858円(税込)。NTTグループの「安心感」と「格安料金」の両立が魅力です。

格安でも通信の品質は高く、MM総研の「MVNOネットワーク品質調査」ではドコモ回線の通信速度3期連続1位になっています。

通信速度が比較的安定して速い格安SIMを選びたい方にも、OCN モバイル ONEがおすすめです。

IIJmio

出典:IIJmio

IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブが提供する格安SIM会社です。

IIJmioは今では当たり前となったeSIMにも格安SIM業界で最初に対応するなど、技術・信頼性の高い格安SIM会社として知られています。

データSIMプランの最安は2GBプランで月額748円(税込)。 インターネットの光回線「IIJmioひかり」とセットで使えば、さらに月額660円(税込)割引されます。

IIJmioでは、未使用品または中古品(美品)のiPadをSIMとセットで販売中です!

NUROモバイル

出典:NUROモバイル

NUROモバイルは、ソニーグループの格安SIM会社。一番の特徴は月額料金の安さです。

3GBプラン(VSプラン)の月額料金は627円(税込)と業界最安。他のプランを選んでも、他社のもっと容量の少ないプランと同程度の料金で使えます。

さらに、5GB、10GB、20GBプランには「Gigaプラス」というサービスがあり、3ヵ月ごとに追加のデータ容量がもらえて、翌月まで繰り越し可能です。

出典:Gigaプラス

NUROモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの3回線すべてに対応しています。

【データ容量で比較】iPadの使用におすすめな格安SIM会社

データをたくさん使えて、料金も安い格安SIMを選びたい」という方は、大容量プランの料金が安い、またはデータ無制限のオプションがある格安SIM会社を選びましょう。

データをたくさん使えるおすすめの格安SIM会社は以下の3社です。

データ容量で比較

比較表

3社の大容量プランの料金と、データ無制限プランまたはオプション使える回線を比較してみました。各プランの最安料金を赤字にしてあります。

会社 SIM種別 20GB料金 30GB料金 データ無制限プラン
・オプション
使える回線
BIGLOBEモバイル データSIM 4,950円 7,425円 カウントフリー
オプション
・ドコモ
・au
mineo データSIM 1,925円 パケット放題Plus ・ドコモ
・au
・ソフトバンク
LIBMO データSIM 1,991円 2,728円 低速無制限プランあり ドコモ

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、インターネットプロバイダとして有名なBIGLOBEが提供する格安SIM会社。

大容量プランの月額料金は20GB:4,950円(税込)、30GB:7,425円とかなり高めですが、 おすすめポイントは、月額308円(税込)の「エンタメフリー・オプション」です。

エンタメフリー・オプションに加入すると、YouTube、U-NEXT、Abema TVなどの対象21サービスのデータ通信量がノーカウント(消費されない)になります。

対象サービスをよく使う方にとっては、たった308円(税込)で無制限プランが使えるようなもの。価格以上の価値があるお得なオプションです。

エンタメフリーオプションの注意点

エンタメフリーオプションの通信速度はスマホ用に最適化されています。例えば、YouTubeなら360p以下の画質で快適に見られる程度の速度です。

そのため、iPadの大画面で動画を視聴する場合は多少画質が粗く感じる可能性があります。

mineo

出典:mineo

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安SIM会社。

データSIM20GBプランの月額料金が1,925円(税込)と業界最安レベルなので、データをたくさん使いたい方におすすめ。

さらに「パケット放題 Plus」オプションを契約すれば、最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になります(3日間で10GBの制限あり)。

パケット放題Plusのオプション料金は月額385円(税込)ですが、10GB以上のプランを契約していればオプション料金は無料です。

1.5Mbpsはギリギリ動画も見られるくらいの通信速度なので、「iPadで動画や音楽をお得にたっぷり楽しみたい!」という方は一度試してみてはいかがでしょうか。

mineoはドコモ、au、ソフトバンクの3回線すべてに対応しています。

LIBMO

出典:LIBMO

LIBMO(リブモ)は、静岡県を拠点として通信サービスを提供する「TOKAIコミュニケーションズ」の格安SIM会社。

30GBプランの月額料金が2,728円(税込)と格安なので、iPadでデータをたっぷり使いたい方におすすめです。

また、最大200kbpsの通信速度でデータ無制限で使える「なっとくプラン(ライト)」という珍しいプランがあり、こちらは月額528円(税込)で使えます。

200kbpsは他社の通信制限時の速度ですが、メールは問題なく利用できます。

「iPadの用途はメールが主で、高速通信は必要ない」という方は、なっとくプラン(ライト)を選べば残りのデータ量を気にする必要はありません。

LIBMOは取扱店舗が静岡県内に12店舗あるので、特に静岡県にお住まいの方におすすめです。

まとめ

・セルラーモデルのiPadなら、格安SIMで利用できます
・大手通信キャリアでiPadを使うより料金が大幅に安くなるのでおすすめ!
・格安SIM会社ではiPadは購入できません。自分でiPadを用意しましょう
・SIMを申し込む前に、用意したiPadが「SIMフリー」または「SIMロック解除済み」かどうか確認してください
・申し込みたい会社の公式サイトで「動作確認端末」ページをチェックして、自分の持っているモデルが対応済みかどうか確認しましょう

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