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ソフトバンクを解約するベストなタイミング!違約金は不要なのか

ソフトバンク 解約

支払い料金や、通信回線の不満などからソフトバンクを解約したいと考えている方も一定数いらっしゃるでしょう。

たしかに、ソフトバンクを解約して他の格安SIM会社に乗り換えることで、そのような問題を解決できるかもしれません。

しかし「ソフトバンクを解約すると契約解除料(違約金)がかかってしまうのでは?」「通信速度が遅くなるのでは?」と疑問を抱えたまま、なかなか解約に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ソフトバンクの解約時にかかる金額に加えて、解約するベストなタイミングや注意点、解約方法などもあわせて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

現役店長に聞く!ソフトバンクの解約でよくあるトラブル

ソフトバンクの解約月は、各種割引は適用されません。なおかつ日割計算にもならないため「解約月の請求が高額だったけどなぜ?」と後日トラブルになることがあります。
ソフトバンクショップで手続きをする方は、ショップスタッフに自分自身のケースだと最後の請求がいくらになるかシミュレーションしてもらえると安心ですね。

ソフトバンクの契約解除料(違約金)はかかる?

出典:写真AC公式

過去にソフトバンクでは契約したプランの場合に「2年縛り」という仕組みがあり、契約更新月以外で解約すると契約解除料が必要でした。

しかし2022年2月から、一部の法人契約を除き、契約解除料が0円になりました。

詳しくは、ソフトバンク公式サイトの「旧料金プランの契約解除料の免除と長期継続特典の終了・変更」からご確認ください。

契約解除料がかからなくなったことから、ソフトバンクを解約するハードルは比較的下がったといえるでしょう。
詳細:旧料金プランの契約解除料の免除

ソフトバンクの解約と乗り換え(MNP)の違い

出典:写真AC公式

ソフトバンクの解約と乗り換えでは「携帯電話番号」「手続き」「各種手数料」などが異なります。

ソフトバンクの解約と乗り換えの違い
各項目 解約 乗り換え 注意点
携帯電話番号 携帯電話番号が
使えなくなる
現在利用しているソフトバンクの
携帯電話番号を引き継ぐ
利用料金が日割計算されない
手続き 「解約」の手続きが
必要
MNP予約番号が必要 ワイモバイル/LINEMOのブランド間で
乗り換える場合はMNP予約番号が不要
各種手数料 契約解除料無料 乗り換え先での
新規契約事務手数料が必要
ワイモバイル/LINEMOのブランド間で
乗り換える場合は契約事務手数料が無料
※表は右にスクロールできます。

ソフトバンクの解約時は、それまで使用していた携帯電話番号が使えなくなります。

乗り換え時は、現在利用している携帯電話番号を乗り換え先で引き継ぐことができます。乗り換えの手続きの際は「MNP予約番号」が必要なためソフトバンクで発行してから乗り換え先の手続きを行います。乗り換え先では、新規事務手数料がかかります。

ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」や、オンライン専用ブランド「LINEMO」のブランド間で乗り換えを行う場合は、MNP予約番号不要、新規事務手数料も無料で手続きができます。

日割りになる?解約月に発生する金額

出典:写真AC公式

ソフトバンクを解約した場合は、一部のプランを除いて基本的に料金は日割計算されないことを覚えておきましょう。

なお、解約時に日割計算が適用されるプランは下記の通りです。

iPhone/スマホ/Google Pixel/ガラケー
基本プラン 日割計算
ホワイトプラン あり
パケットし放題S 3G:下限のみあり
その他
端末種類 日割計算
みまもりケータイ あり
みまもりケータイ2 あり
衛星電話 あり
オプション(共通)
オプション 日割計算
基本パック 2013年8月28日以前に対象パックへ
申し込んだ場合はあり
あんしん保障
パック
あり
※表は右にスクロールできます。
Web使用料
加入プラン 日割計算
ホワイトプラン(3G) あり

上記の表から、自身で契約しているプランがあるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

また、新規契約で加入した月に解約した場合は、ほとんどのプランで日割計算が適用されます。

詳しくは、ソフトバンク公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)ソフトバンクを解約した場合、料金は日割り計算されますか?」からご確認ください。

ソフトバンクを解約する際の注意点

出典:写真AC公式

ソフトバンクを解約する際の注意点にはどのようなものがあるのでしょうか。

特に知っておきたい5つの注意点を下記で解説していきます。

解約する回線に紐づいている回線の料金変動に注意

ソフトバンクで契約しているスマホとタブレットで「データシェアプラス」や「家族データシェア」を利用している方も多いのではないでしょうか。
詳細:データシェアプラス
詳細:家族データシェア

データシェアは月額料金を支払うことで、親回線で契約しているデータ量を子回線と分け合えるようになる仕組みです。

しかし、データシェアをしていて親回線のスマホだけを解約すると、残されたタブレットは単体での契約に変わってしまいます。

タブレット単体での契約になると、データシェア利用時よりも料金が割高になることは避けられないでしょう。

そのため、ソフトバンクを解約する際にはスマホとタブレットの両方を解約するとともに、事前にタブレットのプランを確認しておくことが重要です。

解約しても端末の残債は残る

ソフトバンクで購入した端末を分割(割賦)で契約していて分割代金が残っている場合、解約しても分割代金(残債)を支払う必要があります。

なお、残債の支払いは、解約後も分割払いで払い続けるほかに、一括払いで清算する方法もあり、途中で変更することが可能です。
詳細:機種代金の残金を一括で支払う

支払い方法を変更したい場合は「ソフトバンクショップ」「チャットサポート」「電話」などで相談すると良いでしょう。

また、残債の有無が気になる方は、下記の手順で確認できます。

まず、My SoftBankにアクセスし「料金・支払い管理」の「請求情報・設定」を選択します。

次に「割賦契約」の「確認する」に進んで、「割賦契約内容」から確認することが可能です。

メールアドレスが無くなる

ソフトバンクを解約すると「@softbank.ne.jp」「@i.softbank.jp」などのメールアドレスが使えなくなります。

しかし、My SoftBankから「メールアドレス持ち運び」に申し込めば、解約後であってもソフトバンクのメールアドレスを使い続けることが可能です。

現在、メールアドレス持ち運びの利用料金は下記のようになっています。

メールアドレス持ち運び
年額料 1メールアドレスごとに3,300円
※価格は税込表示です。

また、メールアドレス持ち運びの支払い方法はクレジットカードのみで、解約後から31日以内に申し込みをすることを忘れないようにしましょう。

詳しくは、ソフトバンク公式サイトの「メールアドレス持ち運び」からご確認ください。

有料コンテンツは個別に解約手続きが必要な場合がある

ソフトバンクのスマホを解約したとしても、有料コンテンツは個別に解約手続きを行わなければならない場合もあります。

たとえば、サービス提供元がソフトバンクではない「ニコニコ動画」や「YouTube Premium」などが挙げられるでしょう。

なお、有料コンテンツの解約はMy SoftBankから行うことが可能です。

手順としては、メニューから「料金・支払確認」を選択後に「まとめて支払」に移ります。

そこから「ご登録中サービス」を選んで有料コンテンツを確認し、不要であれば解除していきましょう。

最後に「解除済サービス」に反映されていれば、解約手続きは完了です。

また、ソフトバンク公式のオプションによって生じている有料サービスについては、スマホの解約と同時に自動解約となるので、手続きの必要はありません。

解約月は各種割引が適用されなくなる

ソフトバンクを解約する際、解約月は各種割引が適用されなくなるので注意しましょう。

なお、解約月に適用されなくなる割引は下記の通りです。

解約月に適用されなくなる割引

1. 月月割
2. おうち割 光セット
3. 新みんな家族割
4. 2年契約割引
5. 1年おトク割

詳細:よくあるご質問(FAQ)ソフトバンクを解約した場合、料金は日割り計算されますか?

特に家族でソフトバンクを利用している場合、解約することで大幅に利用料金が跳ね上がってしまう可能性があります。家族割引回線が残り1回線となる際は、家族割引は自動的に解除となります。残りの回線が2回線以上の際は、継続して利用する残りの回線の中から代表回線を選択することが必要です。

おうち割 光セットは、家族10回線のスマホやタブレット回線に適用されるお得なプログラムです。解約を検討されている場合は、解約後にどのような利用料金の変動があるか、解約前に確認しておきましょう。

上記の各種割引を利用している方は、解約のタイミングを見直してみるのも良いかもしれません。

ソフトバンクを解約する前にやっておくべきこと

出典:写真AC公式

現役店長のアドバイス!解約前に準備しておくと良いこと

乗り換えをする方であれば、必ず端末のSIMロック解除をしておきましょう。乗り換え後にSIMロック解除手続きをしようとすると解除手数料がかかる場合があります。
また、端末を分割で購入していた方であれば、残債と最終的な請求額がいくらになるかの確認もしておきましょうね。

ソフトバンクを解約する前に、下記の2つは必ずやっておきましょう。

ソフトバンクを解約する前にやっておくべきこと

アプリの引き継ぎ

ソフトバンクを解約する前に、個別に利用しているLINE・ゲームアプリなどの引き継ぎをしておきましょう。

アプリを引き継ぐための準備をせずに解約してしまった場合、大切なデータが消えてしまう恐れがあります。

なお、LINEを引き継ぐための手順は下記の通りです。

LINEの引継ぎ方法

まず初めに電話番号を入力して、SMSに届いた認証番号を入力します。

SMSに届いた番号を入力すると下記のような画面が表示されるので、表示された情報に間違いがなければ「はい、私のアカウントです」を選択しましょう。

続いて、あらかじめ登録しておいたパスワードを入力して、新しい端末でログインします。

次に、友だち追加設定を行います。

設定をオンにすることで、端末の連絡先に紐づいている電話番号をLINEに自動で追加したり、追加してもらったりすることが可能です。

最後に、下記の画面からトーク履歴の復元をするために「トーク履歴を復元」をタップします。

ここで「トーク履歴を復元せずに続行」を選択してしまうと、後から復元することはできないので注意が必要です。

これにてLINEの引き継ぎ設定は完了となります。

また、ゲームアプリの場合はメールアドレスの紐づけやSNSと連携するなど、アプリによって引き継ぎ方法が異なります。

LINEやゲームアプリなどの大切なデータが消えてしまうことのないよう、引き継ぎの準備をしておきましょう。

各種保有ポイントを使い切る

ソフトバンクユーザーであれば、月々の利用料金の支払いで「ソフトバンクポイント」や「Tポイント」がたまるため、保有ポイントが余っている方もいらっしゃるでしょう。
※2022年4月よりソフトバンクのポイントプログラムは、Tポイントからソフトバンクポイントに変更になりました。

しかし、ソフトバンクを解約するとソフトバンクポイント、Tカード連携をしていないTポイントは消滅してしまいます。

そのため、解約前にはソフトバンクポイントを使い切っておくとともに、Tカードの連携をしておきましょう。

なお、保有ポイントの状況はMy SoftBankの「メニュー」から「ポイント管理」に進むと確認できますよ。

詳細:旧ポイントプログラム(Tポイント)について
詳細:ポイント管理

ソフトバンクを解約するのにおすすめのタイミング

出典:写真AC公式

以前まで2年縛りの契約解除料が必要であったことから、ソフトバンクを解約するのにおすすめのタイミングは契約更新月だとされていましたが、一部のプランを除いて2022年2月から契約解除料が不要になったため、契約更新月を気にする必要はありません。

しかし、ソフトバンクを解約した後に契約するプランの内容をきちんと見ておくことは非常に重要です。

たとえば、ソフトバンクを解約して格安SIM会社にする場合、初月無料なのか、日割計算されるのかによって解約するタイミングは異なります。

新規契約する格安SIM会社のプランが、初月無料であればすぐに解約した方がお得ですが、日割計算される場合であればギリギリまでソフトバンクを利用した方がお得です。

先ほどの「ソフトバンクを解約する際の注意点」ももう一度確認しておきましょう。

端末の残債や保有ポイントの有無など、確認必須事項が多くあります。

ソフトバンクの解約方法は3つ

出典:写真AC公式

ソフトバンクの解約方法は「店頭での手続き」「Webでの手続き」「電話での手続き」の3通りです。
※電話での手続きは乗り換え(MNP)のみ

下記でそれぞれの解約方法を詳しく解説していきますので、自身のやりやすい解約方法を選択してみてください。

店頭での手続き

ソフトバンクショップで解約をする場合は「本人確認書類」と「USIMカード」が必要になります。

なお、本人確認書類として利用できるものは以下のようなものが挙げられます。

本人確認書類のコピーは利用できないので、必ず原本を用意しておきましょう。

ソフトバンクの解約に利用できる本人確認書類

1. 運転免許証
2. 日本国パスポート
3. 個人番号カード(マイナンバーカード)
4. 身体障がい者手帳
5. 療育手帳
6. 精神障がい者手帳
7. 健康保険証+補助書類

また、補助書類とは下記のような書類を意味しており、いずれも発行日から3ヵ月以内のものに限ります。

補助書類として利用できるもの

1. 住民票記載事項証明書(原本)
2. 公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)
3. 官公庁発行の印刷物
4. ソフトバンク発行の請求書や領収書

そして、契約者本人がどうしても都合がつかない場合は、代理人が手続きをすることも可能です。

しかし、代理人が手続きを行う際には本人確認書類だけではなく「委任状」が必要となります。

委任状についてはソフトバンク公式サイトの「本人確認書類」から確認してみてください。

ソフトバンクショップでの解約手続き自体はとても簡単なので、オンラインの手続きに不安のある方にはおすすめですよ。

Webでの手続き

わざわざソフトバンクショップに出向いて解約手続きをするのは面倒だという方もいらっしゃるでしょう。

そういった方には「My SoftBank」からの解約がおすすめです。

手順としてはMy SoftBankにログイン後、メニューにある「契約・オプション管理」から変更します。

そして、変更後に「変更内容を確認」から同意をすれば解約は完了です。

なお、解約できているか不安な方は、ソフトバンクカスタマーサポートに電話をしてきちんと解約できているかを確認してみると良いでしょう。

詳しくは、ソフトバンク公式サイトの「のりかえ(MNP/番号移行)・解約について」をご確認ください。

乗り換え(MNP)の場合は電話でも可能

ソフトバンクから乗り換えを行う場合は、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口で手続きをすることも可能です。

ソフトバンクからの乗り換え手続きを、電話一本で済ませたい方におすすめの方法です。

なお、お問い合わせ窓口の詳細情報については下記をご確認ください。

お問い合わせ窓口
ソフトバンクバンク
携帯電話
*5533(通話料無料)
一般電話 0800-100-5533
受付時間 オペレーター対応:
9:00~20:00(年中無休)
※表は右にスクロールできます。

まとめ

2022年2月から、対象プランの場合ソフトバンクの契約解除料は契約更新月以外の解約であっても0円になった
・ソフトバンクの解約と乗り換え(MNP)では「携帯電話番号」「手続き」「各種手数料」が異なる
・ワイモバイルやLINEMOのブランド間で乗り換えを行う場合は、MNP予約番号や各種手数料が不要
・ソフトバンクを解約した場合は、一部のプランを除いて料金は日割計算されない
・ソフトバンクを解約する際は、端末の残債や保有ポイントに注意
・ソフトバンクを解約するおすすめのタイミングは、解約後に契約するプランによって変わる
・ソフトバンクの解約方法は「店頭」「Web」「乗り換えの場合は電話でも可能」の3つ

2022年3月16日時点の調査内容です。

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