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ワイモバイルとドコモの違いは無制限プランの有無だけ?サービス・メリット・デメリットも比較して解説します!

そろそろドコモからワイモバイルにしてみたいけど、どれくらい安くなるのか分からないし、手続きも複雑そうで面倒だから何年も悩んだまま…なんてことありませんか?

こちらの記事ではそんな方に向けてワイモバイルとドコモの料金プランの違いから乗り換え方法まで幅広く解説しております。

乗り換えを検討している方はぜひ最後まで目を通してくださいね。

プロから一言!ワイモバイルorドコモの選び方

ポイ活で選ぶのも一つの選択肢!

ドコモのd払いか、ワイモバイルのPayPayどっちを使う?

PayPayか、dポイントのどちらを使いたいかで選ぶのも一つの手だと思います!
PayPayユーザーならばワイモバイルの方が特典がありますし、ドコモユーザーにとってはd払いにメリットがあります。

“ポイ活”でポイントをためる事も節約に直結するので、優先したいキャッシュレス払いのツールや、クレジットカードによって選ぶのもアリだとおもいます。

ワイモバイルとドコモの違い

ワイモバイルとドコモの違いは大きく4つあります。
1つ目は料金プラン、2つ目はサービス内容、そして3つ目は通信速度、4つ目は使用できる端末です。
それぞれで強みがありますので、自分の優先基準に最適なプランを使用していきましょう。

次の項目からワイモバイルとドコモの違いを詳しく解説していきます。

ワイモバイルとドコモ、それぞれのメリット・デメリット

プロから一言!こんな人におすすめ

ワイモバイル
月々の通信量が少ないけど電話を5分以上かける事が多いお客様におすすめです。


ドコモ
通信基地局が4大キャリアの中で一番多く、レジャーで山や海に出かける方や都市部にお住まいでない方におすすめです。

ドコモのメリット・デメリット

ドコモ”についてプロからずばり一言!

メリット
無制限プランがあるので、通信量を気にせずにご利用していただけます。

デメリット
ソフトバンクと比較すると無制限プランの料金が少し高いです。
ワイモバイルと料金を比較すると半額以下になるケースが多いので価格重視の方の乗り換えには不向きかもしれません。

その他、ドコモのメリットの中で代表的なものを5つ解説していきます。

【ドコモのメリット】

  1. 通信エリアが広く、通信速度も安定しており快適に使用できる
    やはり一番のメリットは、この快適さです。大手三大キャリアの中でもトップを誇る通信エリアと通信速度。生活でスマホを沢山活用する方にとってこの快適さは必須。ドコモは通信において最もストレスフリーに使用できるキャリアです。
  2. 各料金プランがシンプルで選びやすい
    ドコモを含む大手キャリアは、料金プランが複雑で分かりにくいと指摘されてきました。しかし2019年から料金プランがシンプルにまとまり選びやすくなりました。料金プランは後ほど表にして詳しく後述しますので、そちらもご参考ください。
  1. 三大キャリアの中でも縛りは少なく、契約のハードルが低い
    ドコモは以前まで、更新月以外に解約すると契約解除料が9,500円発生しておりました。しかし2019年10月から解約解除料が9,500円→1,000円に値下げされることに。これはユーザーにとって契約から解約までのハードルが大きく下がったと言えます。
  1. 手厚いサポートとサービス
    携帯電話を使用していると、プラン変更や解約など何かとサポートセンターを頼る場面が発生します。新しい格安SIMの会社などはサポート体制が整っていないこともあり、電話が繋がらない…なんてこともしばしば。それに比べてドコモは店舗数も多く、電話の対応も早いため困ったときにすぐ丁寧にサポートしてくれます。
  1. 取り扱い端末の種類が豊富
    ドコモは取り扱っている機種が多く、人気の高い端末や、最新機種も含めて幅広く用意されています。ヘビーユーザー向けから初心者やライトユーザー向けまで、様々なニーズに対応できるのがドコモです。

続いて、ドコモのデメリットは以下の2つです。こちらもそれぞれ詳しく解説していきます。

【ドコモのデメリット】

  1. d払い(dアカウント)が活用しにくい
    ソフトバンクのPayPay決済が使用可能な店舗は年々増えていますが、d払い可能な店舗はまだ多くありません。ポイント還元などを考えると使用店舗が多い方が便利です。その点ではd払いはまだ活用しにくいと言えます。
  2. 国からの指示でプランが改定されやすい
    元々、国営企業だったドコモは、総務省の意向に左右されやすい位置にあります。総務省は携帯事業の経営健全化を図り、年に数度の規制強化をしています。その規制がドコモの料金プランに影響されやすく、ユーザーが振り回されるのがデメリットです。

ワイモバイルのメリット・デメリット

ワイモバイル”についてプロからずばり一言!

メリット
格安スマホと同じ価格帯なのにソフトバンク回線を利用することで安定した通信環境でストレスなくネットや通話を利用できます。

デメリット
ソフトバンクの無制限プランと違って毎月の通信量が決まっており、動画サービスを多く利用するお客様だと通信制限が掛かってしまう可能性があります。

その他、ワイモバイルのメリットの中で代表的なものを5つ解説していきます。

【メリット】

  1. 他の格安SIMよりも、通信速度が安定している
    他の格安SIMは大手キャリアの会社から回線の一部を借り運営しているのが多数ですが、ワイモンバイルはソフトバンクが直接運営している会社なので、ソフトバンクが持つ広い回線を使用しています。そのため、他の格安SIMの会社よりも圧倒的に安定した通信速度で使用できます。
  2. 店舗も多くサポート体制が充実
    ワイモバイルは他の大手キャリアのように、店舗数が多く展開されています。
    格安SIMの会社は月額料金を下げるためにオンラインだけでサポートしている会社もあり、サポート体制が整っていないことも。
    不安点は直接解消したいという方にとっても店舗が存在するのはありがたいです。
  3. 「Yahoo!プレミアム」が無料で利用できる
    ワイモバイルユーザーになると、月額508円のヤフープレミアムサービスを受けられるようになります。サービス内容は、雑誌や漫画の読み放題やYahooショッピングのLOHACOポイントが5倍になるなど、様々な特典が得られますので、しっかり活用すれば生活も潤うかなりお得なサービスです。
  4. 家族割引を使用すれば2回線目以降は1,188円引きになる
    家族で契約をすると「家族割引」で2回線目以降から1,188円引きになります。(シンプルS/M/Lプラン)
    格安SIMはこのような家族割引のサービスを設けている会社は少ないので家族で格安SIMに乗り換えたいのであれば、圧倒的にワイモバイルがおすすめです。
  5. 「おうち割光セット」なら通常2,178円→月額990円〜で使用可能
    ソフトバンク光やソフトバンクエアーを使用している場合、毎月1,188円割引の「おうち割光セット」を受けられます。固定のインターネットとセット割引が受けられる格安SIMは少ないので、割引を活用すればかなり安くなります。

続いて、ワイモバイルのデメリットは以下の2つです。こちらもそれぞれ詳しく解説していきます。

【デメリット】

  1. 格安SIMと比較すると料金が高い
    ワイモバイルは、セット割等を使用しなければ2,178円〜なので他の格安SIMに比べると少し高めに設定されています。その代わりにサポート体制やサービスが充実しているなど様々な恩恵は受けられますが、サービスよりも安さ重視の方にとってはやや高めなのがデメリットです。
  2. データ使い放題のプランが無い
    ワイモバイルはプランLの25GBが最大のデータ数になるので、データ量を気にせずに使用したいという方にとってはあまり向いていません。

【料金プラン別】ワイモバイルとドコモの違い

ドコモの料金プラン(ギガライトなど)

出典:docomo公式HP

過去、複雑すぎると指摘され続けたドコモの料金体系は、2019年10月から「ギガホ プレミア」と「ギガ ライト」の2つのプランにまとめ、一気にシンプルになりました。
更に2021年3月には「ahamo」という格安プラン、2021年7月には15歳以下のみ契約可能な「U15はじめてのスマホ」が追加されました。ドコモの料金プランを、表で見ていきましょう。

 

  使用データ量の上限 割引前/割引後(月額) ギガ使用しない月 無料通話
ギガホプレミア 60GB 7,205円/4,818円 3,168円 なし
ギガ ライト 7GB 6,765円/4,378円 2,178円 なし
5Gギガホ プレミア 無制限 7,315円/4,928円 3,278円 なし
5Gギガ ライト 7GB 6,765円/4,378円 2,178円 なし
ahamo 20GB 2,970円 なし 5分
U15はじめてのスマホ 3GB なし/1,078円〜 なし 5分

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

表にまとめると「本当にこれだけ?」と言いたくなるほどシンプルに。
割引をうまく活用すれば無制限GBの「5Gギガホ プレミア」も約5,000円で使用できるようになります。

ワイモバイルの料金プラン(S、M、Lなど)

出典:ワイモバイル公式HP

ワイモバイルの料金プランは2021年2月から新しくなり、「シンプルS/M/L」というプランが選択できるようになりました。
それぞれの料金体系を、割引やギガ使用しない月などを含め以下の表にまとめました。

 

  使用データ量の上限 割引前/割引後(月額) 無料通話
シンプルS 3GB 2,178円/990円 10分:770円
無制限:1,870円
シンプルM 15GB 3,278円/2,090円
シンプルL 25GB 4,158円/2,970円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

「シンプルS」では割引後に1,000円を下回るなど、格安SIMと比較しても安い料金で使用できます。
また、無料通話も770円〜設定できるのはかなり便利です。

【サービス別】ワイモバイルとドコモの違い

ドコモのサービス内容

ドコモは約180ほどのサービスを提供しており、公式HP内でもサービス検索ができるほど。その中でも特に人気のサービスと3つご紹介していきます。

  1. かざしてお支払い「ID」
    スマホやカードで決済ができる電子マネーです。アプリをダウンロードしておけば、お財布が無い時でもスマホ一つで決済が完了するのでとても便利なサービスです。コンビニやイオン、薬局など多くの店舗で使用可能です。
  2. d Wi-Fi
    便利な公衆Wi-Fiサービスです。PCやタブレットを外で使用したい時、その辺の無料Wi-Fiではなくドコモの安全で安定したWi-Fiが使用できるようになります。dポイントクラブ会員であれば、どなたでも無料で利用できます。
  3. あんしんセキュリティ
    ネットやメールが安全に利用できるように、様々な脅威からスマホを守ってくれるセキュリティ対策サービスです。月額220円で利用できます。

ワイモバイルのサービス内容

ワイモバイルでは80ほどのサービスを提供しています。大手キャリアのサービス数には劣りますが、格安SIMの会社の中ではかなり多い方です。ドコモ同様、公式HPからサービス検索が可能です。その中でも特に人気のサービスと3つご紹介していきます。

  1. Enjoyパック
    ”PayPayモール・Yahoo!ショッピング”で使えるクーポン500円+お買い物でいつでも最大8%相当を付与+パケット550円分、この3つがパックになって月額550円で利用できます。”PayPayモール・Yahoo!ショッピングでお買い物する方にとってはかなりお得なサービスです。
  2. 故障安心パック プラス/ライト ※SIM単体契約や機種の購入時と同時に限り申し込み可能
    故障や水濡れ、盗難など「もしも」の時に安心なサービスです。機種の購入に方はプラス(月額759円)、SIM単体申し込みの方はライトは(月額550円)からお申し込み可能です。
  3. データくりこし
    余ったプランのデータ容量を翌月に繰越できるサービスです。あまりデータを使用しなかった月があっても損した気持ちにならず、便利です。

【その他】ワイモバイルとドコモの違い

使用できる端末

出典:docomo公式HP

ドコモは基本的に最新のiPhoneやAndroid全ての機種で使用可能です。
他にもiPadやドコモスマートフォンなど幅広い端末で使用することが出来ます。
ワイモバイルも最新のiPhoneやAndroidに対応しておりますが、2015年5月より過去に発売された端末のiPhone6、iPhone6 Plus、iPhone5sなどはSIMロック解除手続きができませんので、対象外となります。

通信速度

ドコモの通信速度は5Gの場合、受信時最大4.2Gbps、送信時最大218Mbpsになります。
利用時によっては、4Gと同程度に普及され​​受信時420Mbps~798Mbps、送信時43.6Mbps~87.2Mbpsになると予想されます。(出典:iPad(5G)通信・エリア)
住む地域などによっても異なるので詳しくはドコモ公式HPの「サービズエリアマップ」から確認してみてください。

ワイモバイルの通信速度は4G(LTE)対応で受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsになります。
出典:LTEの通信速度を教えてください。
5G対応しているエリアもあるので、ワイモバイル公式HPの「エリアマップ」から確認してみてくださいね。

実際に使用したときの料金シミュレーション

一番安価なプランを使用する場合

ドコモとワイモバイルの最安値プランを見ていきましょう。

出典:ワイモバイル公式HP

 

  最安値プラン
ドコモ ギガライト:2,178円(割引後)※
ワイモバイル プランS:990円(割引後)

※ドコモのギガライトは、データ使用量1GB以下(月)の価格になります。
※価格は税込表示です。

ドコモのギガライトとワイモバイルのプランSを、どちらも割引を使用した価格で比較してみました。
ワイモバイルのプランSの方が圧倒的に安いです。これがワイモバイルの強みでもあります。

最大容量のデータを使用する場合

次に、ドコモとワイモバイルの最大容量のデータを使用した場合を見ていきましょう。

 

  使用データ量の上限 料金
ドコモ 無制限 5Gギガホプレミア4,928円(割引後)
ワイモバイル 25GB プランL:2,970円(割引後)

※ドコモのギガライトは、データ使用量1GB以下(月)の価格になります。
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ドコモの「5Gギガホプレミア」とワイモバイルの「プランL」を、どちらも割引を使用した価格で比較してみました。ワイモバイル最大データ使用量である25GBに比べて、ドコモは無制限なので最大容量のデータには大きな差があります。これがドコモの強みでもあります。

シミュレーション結果からわかる選び方のポイント

それぞれの最安値と、最大容量のデータを使用した場合を比べてみました。
選び方のポイントは下記の通りシンプルです。

  • 「少しでも安く使用する」を優先する方▶️ワイモバイル
  • 「容量を気にせず使用する」を優先する方▶️ドコモ

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順

使用中の端末がワイモバイル対応機種か確認後、SIMロックを解除する

まずは現在使用中の端末がワイモバイル対応機種かどうかをこちらで確認します。それからIMEI(端末の製造番号)を取得し、端末のSIMロックを解除します。
IMEIの取得方法からSIMロック解除までの手順は以下の通りです。

  1. 「*#06#」に電話をかけてIMEIを確認しメモする
  2. My docomoにログインしてメニュー→サービス一覧→「SIMロック解除」の欄にあるパソコンをクリック
  3. メモしたIMEIを入力後「SIMロック解除を申し込む」、「SIMロック解除の注意事項に同意する」の2つにチェック
  4. 「手続きを完了する」を押してSIMロック解除手続きが完了します

ドコモからMNP予約番号取得後、期限以内にワイモバイルへ申し込む

次に、ドコモからMNP予約番号(現在使用の端末を引き継いで乗り換えるためのシリアルコード)を取得します。この手順は新規申し込みの場合はMNP予約番号の取得は不要です。MNP予約番号は、電話で取得する方法とMy docomoからで取得する方法があります。

  • 電話で取得する方法:ドコモ電話から発信する場合は「151」に、それ以外の電話から発信する場合は「0120-800-000」から発信する。
  • My docomoから取得する方法:My docomoにログイン→「ドコモオンライン手続き」→「携帯電話ポータビリティ予約」→「解約の手続き」→利用規約に同意したら、3回「次へ」→受け付け確認メールの設定で「次へ」→「手続きを完了する」でMNP予約番号が表示されるのでメモ

ここまで完了したらワイモバイルの店舗かオンラインストアで申し込みを行います。あとは画面に指示に従って手続きを進めましょう。その際にSIMカードのサイズだけ間違わないよう、使用したい端末がどのサイズになるのかを事前に調べておきましょう。

SIMカード(+端末)受け取り後、回線切り替えの手続きとAPN設定(初期設定)を行う

SIMカードが届いたら、使用したい端末に差し込みます。手順は以下の通りです。

  1. 使用したい端末の電源を切る
  2. 既に差し込まれているSIMカードを抜く
  3. ワイモバイルのSIMカードを差し込み
  4. 同封されている「切り替えに関する書類」を読んで回線切り替え手続きを行う。

最後はAPN設定です。iPhoneとAndroidで方法が異なるため「切り替えに関する書類」をよく読んでAPN設定を行うようにしてください。
ここまでで手続きの手順は以上になります。

まとめ

いかがでしたか?
今回はドコモとワイモバイルの料金について比較してみました。

現在ドコモを使用していても「ワイモバイルでも十分満足して使用できそう!」と感じた方は、ぜひこの機会にワイモバイルに乗り換えてみてはいかかでしょうか。

ドコモは契約解除料が低いので、自分のタイミングで気軽に乗り換えできます。
自分に合うスマホを選んで、より快適な毎日を過ごしていきましょう。

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