
楽天モバイルにしようか悩んでいるけれど「どの機種が良いのかわからない!」という方はいませんか?
この記事では、スマホに詳しくなくても自分に合った機種を見つけられるように、ランキングと比較で解説していきます!
失敗しないスマホの選び方!チェックポイント3つ
プロから一言
Android、iPhoneと機種の種類は多く選定は難しいですよね。
こんな機能があったらいいななどの”要望”や、よく利用する”この機能を向上したい”をベースに、一度店舗に来店し実機を体験してから選定するのがおすすめです。
スマホを選ぶときに失敗しないためには、スマホのどんな機能に1番こだわりたいのか、どの機能の性能が高い機種を選ぶか、が大事になってきます。
しかし、普段使っていてもあまりそんなことを考えることはないので、ピンときませんよね。
そんな方でも大丈夫です。
スペック(仕様)表のどんなところをチェックしたらいいのかを紹介しておきますので、ランキングを見る前に是非チェックしておいてください。
性能についてチェックするポイントを3つ紹介します。
1.カメラの性能
カメラの性能でチェックしておきたいのはまずは画素数です。
カメラを使ってよく撮影する方は、最低でも800万画素以上の機種にした方がいいでしょう。
画素数が同じでも、機種によって写り方や色味などは変わるので、一度店舗などで実機を触り、カメラ性能を試すのも一つの手だと思います。
2.バッテリー容量
バッテリー容量でわかることは、どれくらいの電気を溜めておけるかということです。
画面サイズなどで、実際の電池持ちは変わりますが、ある程度の目安をつけることができます。
お仕事で一日中外にいる方は、バッテリー持ちがかなり大事になってくはずです。
カタログや公式HPなどに記載されている連続待受時間や電話可能時間も参考にしてみてください。
3.メモリ(RAM/ROM)
RAMというのは一度に情報を処理することができる容量のことです。
この容量が小さいものを選んでしまうと、アプリを複数開いているときに動きが悪くなってしまったり、大きい容量のゲームが落ちてしまったりすることがあります。
RAMは4G以上を目安に検討しましょう。
もう一つのROMというのは、本体のストレージ容量です。
写真や、アプリをダウンロードした後に入る箱のようなものと考えるとわかりやすいです。
本体のストレージ容量は基本的に後から変更することができません。
SDカードなどの「外部ストレージ」というものもありますが、本体の容量を全部移動することはできません。
あまりにも容量が小さいものを選んでしまうと、新しいアプリが入れられなかったり、アップデートができなくなったりしてしまう場合もあります。
ROMは64GB以上で考えると安心です。
この3点の性能を押さえておけば、基本的に間違いはないのですが、性能が上がると価格も上がってくる傾向にあります。
予算と相談しながら自分が欲しい機能を優先的に選びましょう。
プロ直伝:楽天モバイルの端末の裏ワザ
iPhone
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大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と同じタイミングで販売スタートしており、
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また、機種によりポイント還元があるのでお得に購入頂けます。
Android
OPPO端末は、Android・iPhone問わずデータ移行が簡単です!
OPPO Clone Phoneを活用することにより、電話帳、写真はもちろんアプリ移行もできます。
また、楽天モバイルで販売している端末は全てSIMフリー端末であるため、他社で利用する際にSIMロック解除の操作が不要なことは、どなたにでもおすすめできる裏ワザですね。
楽天モバイルおすすめスマホ機種比較&ランキング
ここからは、楽天モバイルの人気機種をランキング形式で紹介していきます。
性能比較は、大事なところをピックアップしているので、気になった機種があったらリンクから公式HPをチェックしてくださいね。
【総合】楽天モバイルのおすすめスマホ7機種紹介
1位 iPhone SE (第2世代)

サイズ 重量 | 138.4×67.3×7.3(mm) 約148g |
画面サイズ | 約4.7インチ/ Retina HD ディスプレイ |
カメラ性能 メイン | 12MP広角カメラ |
カメラ性能 サブ | 7MPカメラ |
バッテリー | 最大13時間のビデオ再生 |
CPU | A13 Bionicチップ |
RAM/ROM | 非公開(RAM)/64GB・128GB・256GB(ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 指紋認証 ApplePay ワイヤレス充電 |
できるだけコストを抑えたいけど、iPhoneを使いたいという方におすすめなのが、iPhone SE(第2世代)です。
最新のiPhoneに比べると、フルディスプレイではなかったり、5Gに対応していなかったりと、劣ってしまう部分はもちろんあります。
ただ、価格以上にサクサク動くコストパフォーマンスに加え、指紋認証対応のiPhoneが現行ではこの機種しかないということもあり、とても人気の機種です。
2位 OPPO Reno5 A

店長も【低価格】でおすすめ!
最大6,400万画素のAI搭載した4眼カメラが特徴!
マクロ撮影モードは被写体もぼやけず4cmまで接写可能です。
超解像度モードでは約1億800万画素相当の写真撮影が可能で、拡大しても文字もクリアに写り資料用の写真にも最適です。
また超広角撮影、ネオンポートレート、ウルトラナイトモード、ビデオ手ぶれ補正、AIハイライトビデオ、アウト/イン同時動画撮影とカメラ機能が豊富です。
サイズ 重量 | 約162 x 約74.6 x 約8.2 (mm) 約182g |
画面サイズ | 約6.5インチ / TFT |
カメラ性能 メイン | 約6,400万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (マクロ) + 約200万画素 (モノクロ) |
カメラ性能 サブ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 約4,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G / オクタコア 2.4GHz + 2.2GHz + 1.8GHz |
RAM/ROM | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 指紋認証・顔認証 おサイフケータイ |
この機種は、楽天モバイル限定機種となっています。
近年発売されている機種の中では、5.8インチとコンパクトな機種ですが、省エネIGZOディスプレイと約4,570mAhの大容量バッテリーの搭載で、最大1週間電池が持つと発表されています。
お仕事などでスマホの使用頻度が高いけれど、夜まで充電できない方には特にお勧めしたい機種です。
3位 iPhone 12

サイズ 重量 | 約146.7 x 約71.5 x 約7.4 (mm) 約162g |
画面サイズ | 6.1インチ/Super Retina XDRディスプレイ |
カメラ性能 メイン | デュアル12MPカメラシステム:超広角、広角カメラ |
カメラ性能 サブ | 12MPカメラ |
バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 |
CPU | A14 Bionicチップ |
RAM/ROM | 非公開(RAM)/64GB・128GB・256GB(ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 顔認証 ApplePay ワイヤレス充電 5G |
iPhoneの5G対応機種の中では6.1インチと、ミドルサイズの機種です。
6色のカラーバリエーションと高いカメラ性能が選ばれるポイントです。
背面の磁石を利用したMagSafeと言う新機能は、充電機能とカードケースなどをつけておくことができる機能です。
4位 OPPO Reno3 A

店長も【低価格】でおすすめ!
後継機種発売に伴い値引きされたこの機種は、RAM6GB、ROM128GBもあるので多くのデータを保存することが出来ます。
価格はポイント還元により実質1.980円と非常にコストパフォーマンスが良い機種です。
サイズ 重量 | 約160.9 x 約74.1 x 約8.2 (mm) 約175g |
画面サイズ | 約6.4インチ / AMOLED |
カメラ性能 メイン | 約800万画素 (広角) + 約4,800万画素 (メイン) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート) |
カメラ性能 サブ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 約4,025mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 665 / オクタコア 2GHz + 1.8GHz |
RAM/ROM | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 指紋認証・顔認証 おサイフケータイ |
3万円を切る製品価格に、高い機能を詰め込んだこの機種。
スペック表見て、この性能でこの金額!と驚くかたも多いのではないでしょうか。
カメラ性能や、6GBのRAMを搭載した処理能力は数値上は少なくともミドルクラス以上の性能ですが、かなりの低価格で手に入れることができます。
OPPO Reno5 Aに続き、コストパフォーマンスの高さが際立つ機種です。
5位 AQUOS sense4 lite

サイズ 重量 | 約148 x 約71 x 約8.9 (mm) 約176g |
画面サイズ | 約5.8インチ / IGZO |
カメラ性能 メイン | 約1,200万画素 + 約800万画素 |
カメラ性能 サブ | 約800万画素 |
バッテリー | 約4,570mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz |
RAM/ROM | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 指紋認証・顔認証 おサイフケータイ |
この機種は、楽天モバイル限定機種となっています。
近年発売されている機種の中では、5.8インチとコンパクトな機種ですが、省エネIGZOディスプレイと約4,570mAhの大容量バッテリーの搭載で、最大1週間電池が持つと発表されています。
お仕事などでスマホの使用頻度が高いけれど、夜まで充電できない方には特にお勧めしたい機種です。
6位 iPhone 12 mini

サイズ 重量 | 約 131.5x 約64.2 x 約7.4 (mm) 約133g |
画面サイズ | 5.4インチ/Super Retina XDRディスプレイ |
カメラ性能 メイン | デュアル12MPカメラシステム:超広角、広角カメラ |
カメラ性能 サブ | 12MPカメラ |
バッテリー | ビデオ再生 最大15時間 |
CPU | A14 Bionicチップ |
RAM/ROM | 非公開(RAM)/64GB 128GB 256GB(ROM) |
その他の機能 | 防水防塵 顔認証 ApplePay ワイヤレス充電 5G |
3位にランクインしていた、iPhone12をコンパクト化した機種です。
基本性能はiPhone12と変わりませんが、コンパクトなスマホを好むユーザーから特に選ばれています。
今までiPhoneでコンパクトサイズの機種は、指紋認証のみだったため画面サイズは大きくありませんでした。
12 miniからは顔認証が採用に伴い、フルディスプレイ搭載により画面も大きくなりました。
7位 OPPO A73

店長も【シニアと初心者向け】でおすすめ!
初めてスマホをご利用されるお客様でも安心してご利用頂けます。
画面は6.4インチと大きく解像度も高いので、綺麗で見やすいディスプレイです。
また、付属品も充実しており充電器、イヤホン、ケースが同梱されているため別途購入必要もありません。
サイズ 重量 | 約159.8 x 約72.9 x 約7.45 (mm) 約162g |
画面サイズ | 約6.4インチ / AMOLED |
カメラ性能 メイン | 約1,600万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート) |
カメラ性能 サブ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 約4,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 / オクタコア 2GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
その他の機能 | 指紋認証・顔認証 |
最後もOPPOシリーズからのランクインです。
製品価格が25,001円(税込)の格安スマホという分類の機種ではありますが、有機ELディスプレイが搭載されており6.4インチの大画面で、鮮明で繊細な動画視聴をすることができます。
スマホデビューの方でも満足できる機種になっています。
【用途別】おすすめスマホ機種比較表と解説
スマホを選ぶ時には、よく使う用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
ここからは、人気の使用用途を2つに絞って紹介していきます。
1.ゲームや動画に大活躍の大画面スマホ
機種名 | AQUOS sense4 plus | OPPO Reno5 A | AQUOS R5G |
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画面サイズ | 約6.7インチ / TFT | 約6.5インチ / TFT | 約6.5インチ / TFT |
![]() 出典:楽天モバイル |
![]() 出典:楽天モバイル |
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バッテリー | 約4,120mAh | 約4,000mAh | 約3,730mAh |
RAM/ROM | 8GB (RAM) / 128GB (ROM) | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) | 12GB (RAM) / 256GB (ROM) |
特徴 | AQUOS史上最大のディスプレイを搭載。約4,800万画素のメインカメラに加え、サブカメラも2眼のカメラが採用されている。 | 6,400万画素の高機能カメラ搭載。ポートレート機能などこだわりのカメラ機能。 | 現在販売されているAndroidスマホの中でも特にハイエンドと言ってもいいこの機種。高性能CPUに加え12GBのRAMにより高いパフォーマンスを実現。 |
ゲームや動画を見る時に必要になってくる機能といえば、大きな画面ではないでしょうか。
でも、画面の大きさだけで選んでしまうと、失敗してしまう場合があります。
外出先でも長時間使えるようにするためには、大容量のバッテリーが必要です。
また、大きな負荷がかるようなゲームをする時には情報処理のために大きいRAMが必要になるので、確認しておいた方がいいでしょう。
2.長時間使用に最適なスマホ
機種名 | AQUOS sense4 lite | Xperia 10 III Lite | OPPO Reno3 A |
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![]() 出典:楽天モバイル |
![]() 出典:楽天モバイル |
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画面サイズ | 約5.8インチ / IGZO | 約6.0インチ / OLED | 約6.4インチ / AMOLED |
バッテリー | 約4,570mAh | 4,500mAh | 約4,025mAh |
特徴 | 省エネIGZOディスプレイ搭載で、さらに長時間使える。 | いたわり充電により、3年使っても劣化しにくい。 | 急速充電Quick Charge対応で、残量が少ない時にもすぐ充電がたまる。 |
充電持ちを考える時にも、画面サイズは気にしておくべきです。
基本的に画面サイズが大きくなると、電池消費量も大きくなります。
画面サイズが小さくてバッテリー容量が大きいものが、電池持ちも長くなる傾向があるので一つの基準にしてください。
電池持ちをアピールしている機種も、それぞれお勧めしているポイントが違うので特徴もチェックしてみてくださいね。
【価格別】おすすめスマホ機種比較表と解説
製品価格はスマホを選ぶ時には、とても大事なポイントですよね。
価格帯に分けてご紹介していく中で最初にお伝えした、「ここだけはチェックしたいポイント」もまとめていきます。
1.エントリーモデル
機種名 | OPPO A73 | AQUOS sense4 lite |
---|---|---|
![]() 出典:楽天モバイル |
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製品価格(税込) | 25,001円 | 25,001円 |
メインカメラ | 約1,600万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート) |
1,200万画素 + 約800万画素 |
バッテリー | 約4,000mAh | 約4,570mAh |
RAM/ROM | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
特徴 | 有機ELの大画面ディスプレイ搭載。 超広角レンズ搭載の4眼カメラ。 |
省エネIGZOと大容量電池で最大一週間の電池持ち。 |
エントリーモデルの価格帯では、同価格の2機種を紹介しました。
どちらもコストパフォーマンスが高い機種なので、初めての方からガンガン使う人までお勧めできます。
2.ミドルモデル
機種名 | Xperia 10 III Lite | OPPO Reno5 A |
---|---|---|
![]() 出典:楽天モバイル |
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製品価格(税込) | 46,800円 | 42,980円 |
メインカメラ | メイン:約800万画素 (超広角) + 約1,200万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) |
約6,400万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (マクロ) + 約200万画素 (モノクロ) |
バッテリー | 約4,500mAh | 約4,000mAh |
RAM/ROM | 6GB (RAM) / 64GB (ROM) | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) |
特徴 | 大容量かつ長寿命のバッテリー搭載。幅約68mmで持ちやすい。 | 6,400万画素の高機能カメラ搭載。ポートレート機能などこだわりのカメラ機能。 |
ミドルクラスでお勧めなのは、こちらの2機種です。
どちらもこだわっているポイントが違うので使用用途に合わせて選ぶことができます。
3.ハイモデル
機種名 | AQUOS R5G | iPhone 12 Pro 256GB |
---|---|---|
![]() 出典:楽天モバイル |
![]() 出典:楽天モバイル |
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製品価格(税込) | 128,800円 | 140,650円 |
メインカメラ | 約1,220万画素 (広角) + 約1,220万画素 (望遠) + 約4,800万画素 (超広角) + ToF |
Pro 12MPカメラシステム:超広角、広角、望遠カメラ |
バッテリー | 約3,730mAh | ビデオ再生 最大17時間 |
RAM/ROM | 12GB (RAM) / 256GB (ROM) | 非公開/64GB ◯256GB 512GB |
特徴 | 現在販売されているAndroidスマホの中でも、特にハイエンドと言ってもいいこの機種。 高性能CPUに加え12GBのRAMにより高いパフォーマンスを実現。 |
3眼レンズの高いカメラ性能に加え、高負荷のゲームや作業を行ってもサクサク使用可能。 |
ハイモデルは、10万円を超えるこの2機種です。
どちらもパソコンに匹敵するほどの高性能を誇ります。
カメラの性能が高いので、使用用途によってはパソコンよりも高性能と言っても過言ではないかもしれません。
【性能別】おすすめスマホ機種比較表と解説
最後は性能別のおすすめスマホ機種を、紹介していきます。
カメラ性能、処理能力、本体容量、この3点で考えた時に、おすすめな機種を紹介していきます!
機種名 | OPPO Reno5 A | AQUOS sense4 plus | AQUOS R5G |
---|---|---|---|
![]() 出典:楽天モバイル |
![]() 出典:楽天モバイル |
![]() 出典:楽天モバイル |
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メインカメラ | 約6,400万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (マクロ) + 約200万画素 (モノクロ) | 約4,800万画素 + 約500万画素 + 約190万画素 + 約190万画素 (ボケ) | 約1,220万画素 (広角) + 約1,220万画素 (望遠) + 約4,800万画素 (超広角) + ToF |
サブカメラ | 約1,600万画素 | 約800万画素 + 約190万画素 (ボケ) | 約1,640万画素 (広角) |
RAM/ROM | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) | 8GB (RAM) / 128GB (ROM) | 12GB (RAM) / 256GB (ROM) |
特徴 | 6,400万画素の高機能カメラ搭載。 ポートレート機能などこだわりのカメラ機能。 |
AQUOS史上最大のディスプレイを搭載。 約4,800万画素のメインカメラに加え、サブカメラも2眼のカメラが採用されている。 |
現在販売されているAndroidスマホの中でも特にハイエンドと言ってもいいこの機種。 高性能CPUに加え12GBのRAMにより高いパフォーマンスを実現。 |
この3機種は、他の項目でも出てきましたが、性能面で見てもかなりお勧めできます。
中でもミドルクラスながらハイクラスと対等に戦える、OOPO Reno5 Aはイチオシといえます。
最新機種をお得に購入する方法
ここまでご紹介してきたおすすめの最新機種ですが、楽天モバイルの公式キャンペーンを使うことにより、お得に購入することができます。
楽天モバイルは多くのキャンペーンを開催しているので、この記事では2つに絞って紹介していきます。
尚、詳しいキャンペーン内容は、楽天モバイル公式HPをご確認ください。
他社から乗り換えでiPhoneが22,000円割引!
さらに初めてのお申し込みなら5,000円相当分ポイント還元!
他社から楽天モバイルに乗り換えをする際、Rakuten UN-LIMIT VIに加入し、本体代金を一括または24回分割で購入すると、22,000円(税込)の端末値引きを受けられるキャンペーンです。
48回分割の場合は22,000円分のポイント還元になります。
新しい番号を発行する純新規契約の場合は、15,000ポイントの還元を受けることができます。
お乗り換えが超おトク!最大25,000円相当分をポイント還元
楽天モバイルを新規契約、もしくは他社からの乗り換えで契約する際にRakuten UN-LIMIT VIに加入。
さらに、対象端末を同時購入で最大25,000分のポイント還元を受けることができるキャンペーンです。
選ぶ端末によってもらえるポイントが違うので、注意してください。
まとめ
- 選ぶときのチェックポイントは3つ。
1.カメラの性能、2.バッテリー容量、3.メモリ - 楽天モバイルは対応端末が豊富!
- iPhone、Androidそれぞれにお得に買う裏ワザがあるので要チェック
- 公式キャンペーンを活用してお得に購入しよう