OPPOスマホの価格帯別おすすめ機種5選|特徴や実際の評判も紹介
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OPPO(オッポ)は、日本でスマホのシェアを広げている中国のメーカーです。人気の理由としては、低価格・高性能を両立し、コストパフォーマンスに優れた製品が多いことが挙げられます。
しかし、「コスパの良いOPPOは気になるけど、実際にどんなスマホなのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
本記事では、OPPOのスマホの特徴や、価格帯ごとのおすすめ機種を紹介します。
OPPOのスマホが気になっている方はぜひ参考にしてください!
プロも太鼓判!安価ながらハイスペック、コスパに優れるOPPO製品
日本でもユーザーが増え、ブランドも認知されつつあるOPPOのスマホ。
価格の割にハイスペックな機能を持ち、コスパの高さでも知られています。
モバワンがおすすめする機種は「OPPO Reno5 A」と「OPPO A54 5G」。
前者は、高性能でありながら価格が安価、画面が大きくカメラ性能が高さが特徴。
後者は、1万円台という低価格ながら、インカメラでの写真がとにかくキレイです。
いずれもメリット、デメリットがあるため、詳細は記事を参考にしてください。
OPPO(オッポ)とはどんなスマホ?

OPPOはスマホのシェアで世界第4位を誇る、中国のメーカーです。創業は2004年で、もともとはAV機器の製造をおこなっていました。
2008年にスマホ市場に参入し、現在ではApple、Samsung(サムスン)、Xiaomi(シャオミ)に次ぐ世界シェアを持っています。
公式サイトによると、世界のOPPOユーザーは現在、約3億5,000万人です。
アジアを中心に人気があり、日本でも人気が高まっています。OSはAndroidOSをベースにしたColorOSを搭載。使いやすさが追求されており、AndroidOS対応のアプリが利用できます。
OPPOのスマホの特徴としては、主に以下の6点が挙げられます。
・お手軽な価格で購入できる
・高速充電が可能
・カメラ性能が高い
・デザインがスタイリッシュ
・海外メーカーなのにおサイフケータイなどの日本独自機能に対応
・先端技術が詰め込まれている
そのため、以下の方に特におすすめです。
・高性能なスマホを使いたい方
・カメラ性能にこだわりたい方
・高速充電やおサイフケータイ対応など、利便性を重視する方
・スタイリッシュなデザインのスマホを持ちたい方
OPPOスマホの特徴

OPPOスマホの特徴は先に紹介しましたが、それらのなかでも特に大きな特徴である、以下の3点について詳しく見ていくことにします。
・コストパフォーマンスが良い
・高速充電が可能
・カメラ性能が高い
コストパフォーマンスが良い
筆頭に挙げられる特徴が、コストパフォーマンスの良さです。
OPPOのスマホの場合、ハイエンドモデルは10万円前後しますが、エントリーモデルであれば2万円前後から購入可能です。
性能にこだわって作られており、低価格なモデルであっても快適に利用できます。現在はエントリーモデル(低価格で手軽に利用できる製品)でも5G対応の機種が増えました。
どの価格帯のモデルであっても、同価格帯の他メーカーのモデルに比べて高性能であるという評価が多いです。
高速充電が可能
OPPOのスマホは、「VOOC(ヴォーク)」というOPPO独自の高速充電機能に対応しています。
スマホの高速充電は便利ですが、安全性が気になる方も多いでしょう。しかしOPPOのVOOCは安全性を重視して開発されており、安全面でも評価が高いのが特徴です。
2014年に初めて導入されて以降進化し続けており、最新の「VOOC フラッシュチャージ4.0」は約56分で満充電が可能です。
2022年2月28日に発表された次世代の「150W SUPERVOOC with BHE」は、なんとたった15分で満充電が可能であり、2022年後半には実際のスマホに搭載される見込みとなっています。
カメラ性能が高い
OPPOはカメラ性能の高さも特徴の1つです。特にOPPOならではの特徴として挙げられるのが、インカメラで美しい自撮りができる点です。
メインカメラだけでなくインカメラの画素数も高く、AIによる美顔補正機能が搭載されています。
これまでカメラ性能と言えばメインカメラの性能が強調されがちでした。しかし、現在はSNSなどでインカメラを使った高画質な自撮りの需要も高まっています。
メインカメラでもインカメラでも満足のいく綺麗な写真を残したい方にとって、OPPOはとても魅力的なスマホであると言えるのです。
OPPOスマホの選び方

OPPOのスマホの主な特徴を紹介しましたが、OPPOのスマホには複数の機種があります。
どの機種を選べば良いか迷ってしまう方もいるかも知れませんので、ここからはOPPOスマホの選び方を紹介します。
以下の3点に従って選ぶのがおすすめです。
・重視したい性能で選ぶ
・価格帯で選ぶ
・入手方法を選択する
重視したい性能で選ぶ
まずは、自分自身がスマホにどのような性能を求めているのか整理してみましょう。
OPPOのスマホにはさまざまなモデルがあり、どの性能が優れているのかは機種ごとに異なります。
重視したい性能を書き出して整理することで、自分に適した機種が見つかりやすくなるはずです。
また、どの程度の性能が欲しいのかについては、現在使っているスマホのスペックを参考にするのも良いでしょう。
価格帯で選ぶ
次に、価格帯を見てみましょう。
スマホは高性能過ぎて困ることは基本的にありませんが、いくらでもお金をかけられる方は少ないと思います。
スマホにかけられる金額を設定し、その範囲で機種を絞り込んでみましょう。
OPPOのスマホは大きく以下の3つの価格帯に分かれます。
・高価格帯(10万円前後)のハイエンドモデル:OPPO Find Xシリーズ
・中価格帯(2万〜4万円台)の一般モデル:OPPO Renoシリーズ
・低価格帯(1〜3万円台)のエントリーモデル:OPPO Aシリーズ
高価格帯のハイエンドモデルは、写真・映像撮影のクオリティにこだわりたい方や、オンラインゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。
それ以外の方であれば、中価格帯の一般モデルで十分に満足できるでしょう。より価格を抑えたい方であれば、低価格帯のエントリーモデルもおすすめです。
エントリーモデルとは言っても、快適に使うのに十分な性能を持った機種が多いのがOPPOの魅力です。
ただし、低価格帯のモデルの場合は動作が遅い、反応が鈍い、など処理性能が下がる傾向があります。処理性能が現在使っているスマホを下回ると、ストレスを感じる可能性がありますので、注意してください。
入手方法を選択する
最後に、機種の入手方法を選択しましょう。OPPOのスマホの代表的な入手方法は以下のとおりです。
・格安SIM会社・大手通信キャリア
・通販サイト
・一部の家電量販店など
入手方法によって、購入金額が変わります。
最も安い入手方法は機種ごとに変わるので、事前によく調べましょう。
ただし、格安SIM会社で購入する場合には注意が必要です。一部の格安SIM会社はスマホ本体のみの販売は行っておらず、契約が必須のところもあります。
その場合、その格安SIM会社のサービスを使うことにメリットがあるかどうかも合わせて調べておく必要があります。
高価格帯(10万円前後):OPPOおすすめスマホ機種

ここからは、具体的にOPPOスマホのおすすめ機種を紹介していきます。
まずは高価格帯(10万円前後)のおすすめ機種として、「OPPO Find X3 Pro」を紹介します。
主な特徴は以下のとおりです。
・5,000万画素のアウトカメラ搭載で10億色の再現が可能
・3,200万画素のインカメラ搭載
・撮影時にAIが色調を最適化
・動画撮影は「映画モード」で映画のようなプロ仕様の撮影が可能
・Qualcomm(クアルコム社)Snapdragon(スナップドラゴン)888を搭載
・防水・防塵機能搭載(IPX8・IP6X)
・10分で約40%まで充電が可能
Qualcomm Snapdragon 888を搭載しているので処理能力が高く、オンラインゲームなども快適に楽しめるでしょう。
さらに、カメラ性能の高さにAI技術も加わっており、より質の高い写真・映像が残せる点が魅力と言えます。
基本的なスペックは以下のとおりです。
サイズ・重量 | 縦: 約163.6mm 横: 約74.0mm 厚さ: 約8.26mm 重量: 約193g |
メモリ | 12GB RAM + 256GBROM |
CPU・GPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 (SM8350) コア: 8 コア GPU: Adreno™ 660 |
ディスプレイ | サイズ: 約6.7インチ 画面占有率: 92.7% 解像度: 3,216 x 1,440 (QHD+) |
アウトカメラ (4眼) |
【広角】約5,000万画素 【超広角】約5,000万画素 【望遠】約1,300万画素 【顕微鏡】約300万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
ビデオ (アウトカメラ) |
最大4K・1,080P・720P |
ビデオ (インカメラ) |
1,080P・720P |
バッテリー | 4,500mAh 急速充電対応 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
販売キャリア | au、IIJmio |
ゲームや撮影に使いたい方、ハイスペックなスマホが欲しい方におすすめです。
中価格帯(2~4万円台):OPPOおすすめスマホ機種

快適にゲームを利用!プロが教えるOPPOの便利機能
ゲーム中の通知を制限したり、動作が遅くならないように設定する「ゲームスペース」機能を利用でき、快適に集中することができます。
また、「アプリクローン」機能(同じアプリの複製)もあるため、例えばLINEなどのSNSアプリにおいて、1台で仕事用やプライベート用といったアカウントを分けて利用することが可能です。
ほかにも、「キッズスペース」機能では、お子さまの時間制限やアプリの利用制限をかけることができるので、安心してご利用できます。
中価格帯のOPPOスマホとしておすすめなのが、「OPPO Reno5 A」です。
主な特徴は以下のとおりです。
・最大6,400万画素の4眼カメラ搭載
・動画撮影時にAIが周囲の光を識別して自動で最適化
・アウトカメラ・インカメラでの同時撮影が可能
・高度な手ぶれ補正機能搭載
・ネオンポートレート、AIシーン強化、超高解像度モード、AIビューティーなどの機能搭載
・Qualcomm® Snapdragon™ 765Gを搭載
・IP68 防水防塵対応
・おサイフケータイ対応
何と言ってもカメラ性能の高さが際立っています。アウトカメラの最大画素数はハイエンドモデルの「OPPO Find X3 Pro」以上です。
また、「OPPO Find X3 Pro」には及ばないものの、Qualcomm Snapdragon 765Gを搭載しており、高い処理性能を誇ります。
金額を考慮すると、コストパフォーマンスが抜群に高い機種と言えるでしょう。
基本的なスペックは以下のとおりです。
サイズ・重量 | 縦: 約162.0mm 横: 約74.6mm 厚さ: 約8.2mm 重量: 約182g |
メモリ | 6GB RAM + 128GB ROM |
CPU・GPU | CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 765G コア: Octaーコア GPU: Qualcomm® Adreno™ 620 |
ディスプレイ | サイズ: 約6.5インチ 画面占有率: 90.0 解像度: 2,400 x 1,080 (FHD+) |
アウトカメラ |
【メイン】約6,400万画素 【超広角】約800万画素 【モノクロ】約200万画素 【マクロ】約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
ビデオ (アウトカメラ) |
最大4K・1,080P・720P |
ビデオ (インカメラ) |
1,080P・720P |
バッテリー | 4,000mAh 急速充電対応 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
販売キャリア | 楽天モバイル mineo BIGLOBEモバイル IIJmio イオンモバイル QTモバイル |
カメラ性能にこだわりたい方、全体的なスペックにこだわりたいものの、ハイエンドモデルほどは金額をかけられない方に特におすすめです。
低価格帯(1~3万円台):OPPOおすすめスマホ機種
低価格帯のおすすめは以下の3機種です。
・OPPO A55s 5G
・OPPO A54 5G
・OPPO A73
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
OPPO A55s 5G

美しい大画面ディスプレイと持ちやすさを両立したモデルで、主な特徴は以下のとおりです。
・薄くて軽いので持ち運びしやすい
・大画面で画像や映像が楽しめる
・画面表示が滑らかで操作しやすい(リフレッシュレート:90Hz、タッチサンプリングレート:180Hz)
・IP68防水防塵対応
・5Gに対応
・有線イヤホンでFMラジオが聴ける
・カメラ機能が豊富(ウルトラナイトモード、ポートレートモード、AIシーン強化、AIビューティーなど)
使いやすさが追求されているモデルですが、カメラ機能が豊富なのも大きな特徴と言えます。
主なスペックは以下のとおりです。
サイズ・重量 | 縦: 約162.1mm 横: 約74.7mm 厚さ: 約8.2mm 質量: 約178g |
メモリ | 4GB RAM + 64GB ROM |
CPU・GPU | CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G コア: 8コア GPU: Adreno™ 619 |
ディスプレイ | サイズ: 約6.5インチ 画面占有率: 90% 解像度: 2,400 x 1,080 (FHD+) |
アウトカメラ | 【広角】約1,300万画素 【深度】約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
ビデオ (アウトカメラ) |
1,080P・720P |
ビデオ (インカメラ) |
1,080P・720P |
バッテリー | 4,000mAh 急速充電非対応 |
生体認証 | 顔認証対応 |
販売キャリア | ソフトバンク 楽天モバイル |
エントリーモデルではありますが、快適に使うための機能は十分に揃っています。
5Gに対応している端末で、大手通信キャリアでも取り扱いをしているので、大手通信キャリアのキャンペーンや特典を利用すればさらに安く購入することが可能かもしれません。
大画面で軽量かつ使いやすい機能が揃っている「OPPO A55s 5G」は低価格帯の端末としておすすめです。
OPPO A54 5G

安価ながらハイスペックスマホといえば「OPPO A54 5G」
低価格ながらハイスペックなのが特徴で、特にインカメラの性能には注目です。自撮り撮影を行う方にも最適。
また、A54は防水機能が搭載されておらず、充電器も同梱されていないので購入時には注意してください。
「OPPO A54 5G」は、「OPPO A55s 5G」よりもさらに低価格(1万円台〜)で購入できるモデルです。
大画面や大容量バッテリーを備えており、快適に利用できます。低価格なスマホであるにもかかわらず、カメラ機能が豊富なのも嬉しいポイントです。
主な特徴は以下のとおりです。
・5G対応
・ディスプレイの表示が美しい
・画面表示が滑らかで操作しやすい(リフレッシュレート:90Hz、タッチサンプリングレート:180Hz)
・バッテリーは5,000mAhと大容量
・デザインがスタイリッシュ
・カメラ機能が豊富(AIシーン強化、AIビューティーなど)
主なスペックは以下のとおりです。
サイズ・重量 | 縦: 約162.9mm 横: 約74.7mm 厚さ: 約8.4mm 質量: 約190g |
メモリ | 4GB RAM +64GB ROM |
CPU・GPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G コア: 8コア GPU: Adreno™ 619 |
ディスプレイ | サイズ: 約6.5インチ 画面占有率: 90.5% 解像度: 2,400 x 1,080 (FHD+) |
アウトカメラ (4眼) |
【メイン】約4,800万画素 【超広角】約800万画素 【マクロ】約200万画素 【モノクロ】約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
ビデオ (アウトカメラ) |
1,080P・720P |
ビデオ (インカメラ) |
1,080P・720P |
バッテリー | 5,000mAh 急速充電対応 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
販売キャリア | au UQモバイル |
「OPPO A54 5G」も1万円台で購入できるモデルですが、4眼カメラ搭載で、画素数も高いです。
「OPPO A55s 5G」と異なり、指紋認証にも対応しています。
安いからと言って性能面で劣るわけではなく、逆に優れている面もあるため、自分が求めている性能と照らし合わせて比較すると良いでしょう。
OPPOを利用しているユーザーの評判
OPPOのスマホを利用しているユーザーは、実際にどのような感想を持っているのでしょうか。
ここからは、実際にOPPOのスマホを利用しているユーザーの声を紹介していきます。
良い評判
まずは、良い評判から見てみましょう。
メインのXPERIA1Ⅱより
仕事用に使ってるOPPO Reno5Aのほうがサクサク動くし
カメラがその場に応じてシッカリ映るし
まじでこれはメインもOPPOにすべきなのか迷ってきた😭— よね、ぴー (@Yoneppy_Swinger) April 6, 2022

処理性能の高さやカメラ機能に満足されているようです。現在はサブとしてOPPOスマホを使っているようですが、メインも検討しているようで、満足度の高さがうかがえます。
Android派でそこまで高いやつ買いたくないし買い替えしやすいのって考えたらOPPOのRENO 5A最強機種だよなぁ。
docomoで使ってるけど不便ないし国産の10万超えるハイスペックに縛られるくらいなら3万くらいで気分でかえられるしこっちのほうがいい。スペックに不満ないユーザーだもんでね!— けけ (@kepa043dao) April 4, 2022

OPPOスマホの魅力は、本体価格が安いにもかかわらず、快適に使えるスペックを備えていることです。安くて機種変更しやすいのもメリットと言えますね。
#OPPOカメラ部
OPPOのカメラのおかげで、いい写真撮れます pic.twitter.com/g9enZXvtKj— かずのしん (@watan_k) April 6, 2022

実際にOPPOスマホで撮影した写真を掲載している方もいます。OPPOスマホの売りであるカメラ機能の満足度は高いです。
悪い評判
一方、悪い評判もありました。
機種変して『OPPO Reno5 A』になった。充電効果音とバイブ消せないスマホなんて初めてだ😑毎回超絶鬱陶しいし、もんのすご~く不満😖
消せない訳無いと思ってサポートにまで問い合せたけど、製品の仕様で消せないらしい⤵️
アホなの??
夜充電繋いで寝る人も多いだろうに…— moosuke_0914 (@Moosuke0) April 4, 2022

OPPO Reno5 Aは充電効果音とバイブレーションが消せないようです。夜間に充電する方にとっては、確かに不便に感じてしまうかもしれません。
OPPO reno5Aだいたい不満はないんだけど
数日おきにpinで認証しろってのが
指紋認証だと無反応だから端末操作してpinの画面出さなきゃいけないのが面倒指紋認証に反応してpin打つとこまで行ってほしい
— ななにー 無理 (@mi_72) March 2, 2022

PIN認証の画面が自動表示されない点が不便だと感じている方もいました。
まとめ
・OPPOはスマホで世界第4位のシェアを誇るメーカー
・OPPOスマホの代表的な特徴は「コストパフォーマンスの良さ」「急速充電が可能」「カメラ性能の高さ」
・安価で使い勝手の良いスマホが欲しい方におすすめ
・OPPOスマホは「重視したい性能」「価格帯」「入手方法」の順に絞り込んで選ぶのがおすすめ
・高価格帯(10万円前後)でおすすめのOPPOスマホは「OPPO Find X3 Pro」
・中価格帯(2〜4万円台)でおすすめのOPPOスマホは「OPPO Reno5 A」
・低価格帯(1〜3万円台)でおすすめのOPPOスマホは「OPPO A55s 5G」「OPPO A54 5G」
2022年4月5日時点の調査内容です。