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ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるメリット・デメリットは?乗り換え手順や料金の違いも解説!

ドコモから楽天モバイルにすることで、毎月の料金が4,000円以上も安くなることをご存じですか?

大手キャリアに比べて、料金プランがかなり安くなっているためこのような金額差が可能になるのです。

しかし、乗り換えるときには料金だけでは決められませんよね。

乗り換え元でかかる費用や、乗り換え先の通信環境など気になることはたくさんあると思います。

この記事では、ドコモから楽天モバイルに乗り換えるときに知っておきたいことをわかりやすくまとめていきます。

スマホのプロから!ドコモから楽天モバイルへ乗り換え時の注意点

・楽天回線エリアであるかの確認
データ使用量が多いお客様の場合は、楽天回線エリアであるか事前に確認しましょう!
楽天回線エリア外だと高速通信は5GBまでしか使えません。

・WEB申込時のアフターサポートは店頭ではできない
WEB申し込みでの契約時は、コールセンターでのみの対応となり店頭サポートが使えません。

・SIMのみ契約時には、端末のSIMロック解除と端末のOSを確認!
端末のSIMロック解除がされていること、iPhoneであればiOS14.4以上が必要です。
対応端末についても、動作確認はとれているものの動作保証はされていないので利用出来ない場合がまれにあります。

・主回線変更手続きが必要な場合は時間に余裕をもって申し込みする
データシェアプランや家族グループを組んでいる方がMNPする際は、主回線変更手続きが必要となるため、MNP予約番号発行に時間を要する事が多いです。余裕をもって手続き準備をしましょう。

《シミュレーション》乗り換えると料金が4,000円以上安くなる

まずは、乗り換えにかかる費用を確認していきましょう。
確認しておきたい料金は、下記の4つです。

  • ドコモでかかる費用
  • 楽天モバイルでかかる初期費用
  • 楽天モバイルの1ヵ月の費用
  • 楽天モバイルの1年間、2年間の費用

このように分けて確認することで、想定以上の出費となることを防げるのでおすすめですよ。

それでは一つずつ確認していきましょう。

ドコモでかかる費用

出典:ドコモ

ドコモでかかる費用は、下記の4つです。

ドコモでかかる費用

・契約解除料
・MNP転出手数料
・端末代金の残債(分割契約の場合)
・SIMロック解除手数料

契約したタイミングや、契約してからの期間によって変わるので、注意しましょう。

 

契約解除料

2021年10月1日からドコモでは、定期契約での契約解除料を廃止しました。

そのため、契約解除料を気にすることなく、乗り換えることができるようになっています。

また、2年定期契約プランは2021年9月30日に新規受付を終了しているため、これから加入するときにも契約解除料を気にする必要はありません。

契約解除料があることによって悩まされることもあったため、このような料金の変更はありがたいですね。

 

MNP転出手数料

この手数料は、現在ドコモで利用している電話番号を引き継ぐときに必要になってくる手数料です。

携帯会社によって異なりますが、携帯番号ポータビリティ手数料という呼ばれ方もします。

この手数料は、2021年4月1日に廃止されたので現在はドコモでは発生しません。
安心してMNPを活用できますね。

ドコモ公式HP:MNPを利用した解約お手続き方法

 

端末代金の残債(分割契約の場合)

端末代金は、乗り換えたからといって発生するものではありません。

ただし、現在使っている料金プランや端末を契約したタイミングによっては割引が外れる場合があるので確認しておきましょう。

端末代からの割引には「月々サポート」というものがありますが、「Xi/FOMA」に対しての割引は2019年5月31日をもって新規受付を終了しています。

しかし、それ以前に契約していて、対象の料金プランを使っている方は、現在も割引が適用されている可能性があります。

割引期間は分割回数と同じになっているので、24回または36回です。

ただ、割引の新規受付が終了してから24ヵ月は経っているため、36回分割にしている方が対象ということになります。

対象の方でも残りの割引回数が少なくなってはいますが、乗り換えることによって損しないように確認しておいた方がいいですね。

また、割引がなくても引き続き請求される場合には、楽天モバイルの月額料金に合わせて計算して、ドコモと比較する必要があります。

せっかく変えたのに思ったより高かった、なんてことにならないようにしたいですね。

 

SIMロック解除手数料

ドコモで販売されたスマートフォンを楽天モバイルで利用するには、SIMロック解除をする必要があります。

SIMロック解除手数料は、オンラインで手続きをする場合と、店頭で手続きをする場合で料金が変わります。

SIMロック解除とは

元々ドコモで販売された機種は、ドコモのSIMカードしか利用できないようになっています。
その制限(ロック)を解除することで、他社のSIMカードが使えるようになるのです。

 

【ドコモ SIMロック解除手数料】

機種 申込み方法
  パソコン・スマートフォン(my docomo) 電話 ドコモショップ

・ドコモ スマートフォン
・ドコモ タブレット
・ドコモ ケータイ(spモード)
・ドコモ らくらくホン(spモード)
・ドコモらくらくスマートフォン
・スマートフォン for ジュニア
・キッズケータイ F-03J
・キッズケータイ SH-03M

無料 3,300円 3,300円
iPhone、iPad 無料 3,300円 3,300円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

パソコンやスマートフォンからの申込みは、機種にかかわらず無料です。
そのため、可能であればオンラインでの申し込みを選択したいですね。

また、以下の条件を満たした場合は、店頭でSIMロック解除をしても手数料が発生しません。

  • 機種購入と同時にSIMロック解除手続きをすること
  • SIMロック解除希望の機種を一括購入すること、もしくは手続き回線か一括請求の代表回線の支払い方法をクレジットカード支払いに設定すること

すぐに楽天モバイルに乗り換える場合には適用される内容ではありません。

しかし、役に立つことがあるかもしれないので、覚えておいて損はないでしょう。

以上がドコモから楽天モバイルに乗り換える際に、ドコモ側で発生する金額です。

少し長くなってしまったので一度まとめてみましょう。

ドコモでかかる費用まとめ

・2021年10月1日からドコモでは契約解除料が発生しなくなった
・2021年4月1日からドコモではMNP転出手数料が無料になった
→乗り換え時の契約解除料やMNP転出手数料はかからないため、安心してMNPができる

・端末代金の残債がある場合は、乗り換え後の料金に含めて計算する
→2019年5月31日以前の分割には「月々サポート」が適用されているので、36回払いで契約した方は割引が残っていることがある

・SIMロック解除手数料は、「My docomo」から申し込めば無料になる
→ドコモショップや電話での手続きでは3,300円かかるので、可能であれば「My docomo」から申し込む

楽天モバイルの料金シミュレーション

出典:楽天モバイル

次に、楽天モバイルに乗り換えた場合の料金シミュレーションをしていきます。

楽天モバイルにすることによって、かなり料金がおさえられるのでしっかり確認していきましょう。

料金プランの特徴

比較する料金プランは、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」
ドコモは「5Gギガホ プレミア」と「5Gギガライト」を使用します。

比較をする前に、どのような料金プランなのか簡単に確認しておきましょう。

料金プランの特徴

1.「Rakuten UN-LIMIT VI」の特徴
料金プラン:段階制(無制限あり)の料金プランです。
概要:1GBまでは0円で利用することができ、楽天回線エリア内での利用は高速通信が無制限で利用できます。
通話:専用のアプリの「Rakuten Link」を利用することで無料になります。

2.「5Gギガホ プレミア」の特徴
料金プラン:段階制(無制限あり)の料金プランです。
概要:3GBまでの利用が5,665円(税込)、3GB以上はデータ容量無制限となり、7,315円(税込)になります。
通話:通話オプションはついていないため、30秒22円(税込)の通話料が発生します。

3.「5Gギガライト」の特徴
料金プラン:段階制(無制限なし)の料金プランです。
概要:2GB単位での段階性となっており、最大7GBまでの利用で6,765円(税込)の無制限設定のないプランです。
通話:オプションがないため、30秒22円(税込)の通話料金が発生します。

各料金プランの特徴を踏まえて比較していきましょう。

 

【1ヵ月の料金】

  楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」 ドコモ「5G ギガライト」 ドコモ「5Gギガホ プレミア」
データ容量 0~1GB ~3GB ~20GB ~無制限 0~1GB ~3GB ~5GB ~7GB ~3GB ~無制限
月額料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円 3,465円 4,565円 5,665円 6,765円 5,665円 7,315円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

1ヵ月の料金比較ではこのようになりました。
どの容量で比較をしても、圧倒的に楽天モバイルの料金が安いですよね。

わかりやすく、できるだけ同条件の部分をピックアップして比較すると以下のようになります。

  楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」 ドコモ「5Gギガホ プレミア」
データ容量 ~3GB ~無制限 ~3GB ~無制限
月額料金 1,078円 3,278円 5,665円 7,315円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

データ容量が〜3GBだった場合の差額は月額4,587円(税込)、〜無制限だったときの差額は月額4,037円(税込)になります。

これは1年間の差額ではなく、毎月の差額なのでかなり大きい金額ですよね。

 

【1年間、2年間の料金の比較】

次に先ほどと同じ料金プランを1年間使った場合の料金と、2年間使った場合の料金をまとめて確認していきましょう。

  楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」 ドコモ「5G ギガライト」 ドコモ「5Gギガホ プレミア」
データ容量 0~1GB ~3GB ~20GB ~無制限 0~1GB ~3GB ~5GB ~7GB ~3GB ~無制限
月額料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円 3,465円 4,565円 5,665円 6,765円 5,665円 7,315円
1年間の合計料金 0円 12,936円 26,136円 39,336円 41,580円 54,780円 67,980円 81,180円 67,980円 87,780円
2年間の合計料金 0円 25,872円 52,272円 78,672円 83,160円 109,560円 135,960円 162,360円 135,960円 175,560円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

特に期間限定の割引がついているわけではないため、単純計算になりますが、1年、2年と使うととても大きな金額になってきました。
しかし少しわかりにくいので、先ほどと同じように同条件の部分を切り取って比較していきましょう。

  楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」 ドコモ「5Gギガホ プレミア」
月額料金 1,078円 3,278円 5,665円 7,315円
1年間の合計 12,396円 39,336円 67,980円 87,780円
2年間の合計料金 25,872円  78,672円 135,960円 175,560円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

このように、データ量が〜3GBだったときの差額は1年間で55,044円(税込)2年間で110,088円(税込)になります。

〜無制限の利用の場合には、1年間で48,444円(税込)2年間で96,888円(税込)となりました。

ものすごい金額差になりましたね。

乗り換えるメリット5つ

ここからは、ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリットを紹介していきます。

意外と気づいていなかったメリットがあるかもしれないので、チェックしておきましょう。

月々の料金が安くなる

月々の料金については、前の項目でお話しした内容をおさらいしていきましょう。

前の項目では、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」と、ドコモの「5Gギガホ プレミア」「5G ギガライト」を比較しました。

段階制の料金プランのため、全段階で比較しています。
まだ見ていない方は、自分の使う容量に合わせてチェックしてみてくださいね。

この項目では「Rakuten UN-LIMIT VI」と「5Gギガホ プレミア」を〜3GBまで利用した場合と〜無制限で利用した場合の料金をおさらいしていきます。

  楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」 ドコモ「5Gギガホ プレミア」
月額料金 1,078円 3,278円 5,665円 7,315円
1年間の合計 12,396円 39,336円 67,980円 87,780円
2年間の合計料金 25,872円  78,672円 135,960円 175,560円

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

 

【ドコモから楽天モバイルに乗り換えた際に安くなる金額】

~3GB ~無制限
月額料金の差額 4,587円 4,037円
1年間の合計差額 55,611円 48,444円
2年間の合計差額 111,222円 96,888円
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

それぞれ月額料金と、差額はこのようになりました。

2年間使うと10万円程度の差額が出てくるのは驚きです。
10万円あれば最新機種を一括で購入できるかもしれませんね。

データ容量無制限で速度制限がない

出典:楽天モバイル

「Rakuten UN-LIMIT VI」は、楽天エリア内での利用なら20GB以上は料金そのままで、データ容量無制限になります。

月額3,278円(税込)で、データ容量無制限というのはかなり安いですよね。

楽天エリア外での利用は5GBが上限となっており、その後は1Mbpsに速度が制限されます。

そのため、楽天エリア外での利用は無制限ではないので注意しましょう。

しかし、1Mbpsの速度が出れば動画視聴やネット閲覧などは問題なく使えるので、過度に心配する必要はありません。

楽天モバイル公式HP:料金プラン詳細

以下は、楽天モバイルとユーザーのリアルな口コミです。

今までと比べて安くなった金額で、他のものに使えているのはとてもいいですね。

いろいろなサービスを楽天で使うことで、楽天ポイントをたくさん貯めているのではないでしょうか。

Rakuten Link を利用すれば国内通話し放題

楽天モバイルの通常の通話料金は、30秒22円(税込)と他のキャリアと変わりません。

しかし「Rakuten Link」という楽天モバイルの専用アプリを使うことで通話し放題になります。

Rakuten Link同士 Rakuten Link から他社
国内通話 無料 無料
国内メッセージ 無料 無料
海外通話 無料 国・地域別従量課金
海外メッセージ 無料 海外指定66の国と地域:無料

専用のアプリを利用する必要はありますが、通話料金も無料にすることができるのはかなりうれしいですね。

楽天ポイントが貯まりやすくなる

出典:楽天モバイル

普段から楽天系列のサービスを使っている方はもちろん、これから使い始める方も楽天ポイントが貯まりやすくなります。

楽天モバイルの料金を楽天カードで支払うと100円(税別)につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。

さらに、楽天市場のお買い物でSPU(スーパーポイントアップ)が+1倍に。

楽天カードや楽天市場など楽天系列でまとめることで、ポイントがザクザク貯まっていくということですね。

また、楽天モバイルへの申込みで最大25,000円の楽天ポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。

キャンペーンの詳細については、後半で解説しているのでぜひ見てくださいね。

楽天モバイルの店舗で手続きや相談ができる

格安SIMサービスでは店舗を用意していないことが多いので、直接相談や契約はあまりできません。

しかし楽天モバイルは全国に686店舗(2021年10月時点)の店舗があるため、店頭で相談や手続きをすることができます。

わからないことがあったときなど、すぐに相談できるのは助かりますね。

全国のドコモショップの数は2,000店舗以上なので、もちろん店舗数が多いのはドコモショップです。

しかし楽天モバイルなら、毎月の料金が安くなる上、店舗でも相談できるというのは大きいメリットだと思います。

ちなみに、ドコモのサブキャリアであるahamoに切り替えた場合には、ドコモショップでの相談、手続きが有料になります。
オンライン登録のサポートに3,300円(税込)の手数料が発生するので、その点も参考にしてください。

乗り換えるデメリット5つ

ここまでは、ドコモから楽天モバイルに乗り換える際のメリットをたくさん紹介してきました。

しかし、もちろんデメリットもあります。
メリットとデメリットどちらも把握した上で選びましょう。

通信エリアが限定されている

楽天モバイルの通信エリアは現在も拡大中のため、電波が入る場所と入らない場所があります。

楽天エリア外の通信はパートナーエリアとして、au回線を使えるため電波が入らないという心配はありませんが、使えるデータ容量に違いが出てきます。

使えるデータ容量と月額料金は以下の通りです。

楽天エリア内 0~1GB ~3GB ~20GB ~無制限
月額料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円
速度制限 制限なし

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

パートナーエリア 0~1GB ~3GB ~5GB 5GB~
月額料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円
速度制限 制限なし 制限あり(1Mbps)

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

このように、楽天エリア回線とパートナーエリアでは料金プランの考え方が変わるので注意が必要です。

乗り換えをする前に一度、楽天モバイルのエリアに入っているのか確認した方が安心です。

ドコモのメールアドレスが使えなくなる

次に、ドコモのメールアドレスが使えなくなる点についてです。

格安SIMに初めて乗り換える方に注意していただきたいのが、乗り換え後はキャリアメールアドレスが使えなくなるという点です。

キャリアメールアドレスとは、携帯会社が用意している下記のようなメールアドレスのことです。

代表的なキャリアメールアドレス

・〇〇@docomo.ne.jp
・〇〇@ezweb.ne.jp
・〇〇@au.com
・〇〇@softbank.ne.jp
・〇〇@i.softbank.jp

乗り換え前にはあらかじめ対策を行っておくと安心でしょう。

その対策とは、フリーメールアドレスを作成するということです。

フリーメールアドレスとは、GmailやYahoo!メールのような無料で使えるメールアドレスのこと。

最近では、フリーメールドレスでも問題なく使えるようになってきているので、普段からフリーメールを使うようにしておくと切り替えが楽ですよ。

Androidを使っている方はGmailを持っていることが多いと思うので、そのまま使いましょう。

通話無料にするためにはRakuten Linkを使う必要がある

楽天モバイルのメリットでお伝えしたように、Rakuten Linkを利用した国内通話は無料で使うことができます。

しかし、逆に考えるとRakuten Linkを利用しないと通話料金がかかるということになります。

普段の通話アプリを使っている方にとっては使い慣れないこともあるでしょうし、間違えて以前の通話アプリを使ってしまうこともあるでしょう。

そのため、Rakuten Linkを使わないと国内通話が無料にならないという点は、デメリットと考えることもできるのです。

しかしRakuten Linkの機能には無料通話だけでなく、メッセージやグループチャットなど便利な機能がそろっています。

最初は使い慣れないこともあるかとは思いますが、せっかくなので使いこなしたいですね。

ドコモ光や家族割引の対象から外れる

ドコモから乗り換えることによって、ドコモ光の割引が外れ、家族割引の対象からも外れます。

ドコモ光の割引は自分が外れるだけなので問題はありませんが、家族割引は家族の料金に影響してきます。

家族の料金が上がる可能性があるので、あらかじめ確認して伝えておきましょう。

1回線 2回線 3回線以上
割引額/回線 0円 550円 1,100円
※価格は税込表示です。

ただ、家族の回線も楽天モバイルに切り替えることで、安くなる可能性があります。

そのため、家族の回線も一緒に見直しをした方がいいかもしれませんね。

dカードのメリットが少なくなる

ドコモを使っている方は、dカードを使うことでdポイントがたくさん貯まるようになっていると思います。

こちらもドコモから乗り換えることによって、メリットが少なくなってしまいます。

dカードを使っていることでのメリットは、大きく分けて2つです。

  • ドコモのケータイ/ドコモ光の料金の支払い1,000円(税別)につき10ポイント還元
  • ドコモの端末購入後1年間最大1万円のケータイ補償

この特典はdカードの一般カードの特典ですが、ドコモユーザーにとっては大きな特典ですよね。

楽天モバイルに切り替えたときに安くなる金額と比較をして決めましょう。

乗り換えた方の口コミや評判

プロの声!ドコモから楽天モバイルに乗り換えた方からの評判は?

・ドコモと比較すると通信環境や通信速度はどうしても悪くなる。
・楽天回線はエリアが限られており、どこでも無制限で利用できるわけではない。
 一方で、思っていたよりは回線が繋がるという声も。
・店頭で受けられるアフターサポートが少なくなる。
・否定的な意見も一部あるが、楽天モバイルにMNPされたお客様の多くはランニングコストが下がり、料金がかなり安くなったと満足の声も多い。

ここからは実際にドコモから楽天モバイルに乗り換えた方の口コミを、Twitterより紹介していきます。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミから紹介していきます。

この方は楽天モバイルを使って、楽天ポイントをザクザク貯めているようです。

楽天経済圏でのユーザーにとってポイントが気づくと貯まっている状況は嬉しいですよね。

楽天モバイルの速度についての口コミです。

大手のドコモやauよりも速度が出ることもあるということで、大満足ですね。

悪い口コミ・評判

続いては楽天モバイルに乗り換えて悪かったと感じる方の口コミを紹介していきます。

この方は、楽天モバイルの端末「Rakuten Hand」と楽天モバイルの回線を利用しているようですが、電波のつながりに不調があるようです。

やはり電波のつながりやすさについては心配が残りますね。

こちらの方は他社の格安SIMと比較した結果、楽天モバイルの速度が遅かったようです。

エリアによって電波の入りは違いますが、速度に関するツイートはいくつか確認できました。

10分で完了!乗り換える手順

では、実際にドコモから楽天モバイルに切り替える際の手順を確認しておきましょう。

オンラインでの申込みも、とても簡単になっていますよ。

ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順

・契約方法を選ぶ
・ドコモからMNP予約番号を取得する
・楽天モバイルへ申し込む

契約方法を選ぶ

まずは、契約方法を選びましょう。
楽天モバイルを契約するには、オンラインでの契約か、店頭での契約があります。

オンラインでの契約は、お家で簡単に完了できるのでおすすめですよ。

オンラインで申し込む方は、楽天モバイル公式サイトへ、店頭申込みをする方は楽天モバイルショップへ向かいましょう。

ドコモからMNP予約番号を取得する

現在の電話番号を引き継ぐためには、MNP予約番号が必要になります。

MNP予約番号は下記の方法で取得することができますよ。

  • WEB
  • ドコモショップ
  • カスタマーセンター

WEBからは、パソコンやスマートフォンで「ドコモオンライン手続き」から申込みができます。

ネットワーク暗証番号が必要になることがあるので、用意しておきましょう。

電話で取得する場合には、ドコモ携帯から「151」に発信することでカスタマーセンターにつながります。

受付時間は午前9時から午後8時までです。

店頭での取得は、お近くのドコモショップに行ってください。

営業時間は店舗によって変わるということと、予約をしていないと当日に受付してもらえない可能性があるということを覚えておきましょう。

楽天モバイルへ申し込む

予約番号が発行できたら、楽天モバイルに実際に申込みましょう。

楽天モバイルの申し込み手順

・本人確認書類の準備
・支払い方法の準備
・回線の切り替えと初期設定

オンラインでの申し込みは、楽天モバイル公式サイトから行うことができます。

本人確認書類の準備

申し込みの際に必要な本人確認書類を確認しておきましょう。

本人確認書類として必要になるのは下記のいずれかです。

出典:楽天モバイル

支払い方法の準備

支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、口座振替に対応しています。

登録にはいずれかのカードが必要になるため、用意しておきましょう。

出典:楽天モバイル

 

回線の切り替えと初期設定

オンラインで申し込んだ場合には、数日後に申し込んだ端末とSIMカードが指定の住所に届きます。(SIMカードのみ申し込みの場合には、SIMカードのみ届きます。)

出典:楽天モバイル

次に初期設定をしていきましょう
機種によって初期設定の方法は異なりますが、ここでは他社のiPhoneを楽天モバイルで使う場合の方法を確認していきましょう。

出典:楽天モバイル

初期設定1. OSをアップデート

使っているiPhoneが最新の状態になっているか確認しましょう。

「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で確認ができます。

最新のOSになっていない場合には、ダウンロードしてインストールしましょう。

 

初期設定2.  APN構成プロファイルを削除

ドコモを利用していた方は、やらなくてもよい設定です。

(ワイモバイル・UQモバイルなどでiPhoneを利用していた方は、APN構成プロファイルを削除しましょう。
APN構成プロファイルの削除は「設定」→「一般」→「プロファイル」
表示されている構成プロファイルをタップすると、削除のボタンが表示されるのでタップしましょう。)

 

初期設定3.  nano SIMを差し替える

iPhoneの電源を切った後、nanoSIMを取り外して新しいnanoSIMを差し込みましょう。

 

初期設定4.  キャリア設定のアップデート

キャリア設定アップデートというポップアップが表示されるので「アップデート」をタップしてください。

 

初期設定5.  回線の確認をして完了

Wi-Fiの接続を切った後、画面上部に「4G」または「5G」と表示されているか確認をしてください。
表示されていたら設定完了です。

回線の切り替えは作業以上です。

Androidの場合や楽天モバイルで同時に機種を購入した場合など方法が異なるため、心配なときには楽天モバイル公式サイトを確認しながら行いましょう。

楽天モバイルへの乗り換えで受けられるキャンペーン

最後に、楽天モバイルに乗り換えをすると受けられるキャンペーンを紹介します。

楽天モバイルは格安SIMの中でも特にキャンペーンに力を入れているので、ぜひ適用させたいですね。

最大25,000ポイント還元キャンペーン

出典:楽天モバイル
【Rakuten UN-LIMIT VIお申込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント Rakuten UN-LIMIT VI+製品購入でポイント還元キャンペーン
内容 Rakuten UN-LIMIT VIに申込みかつ申込みの翌月末日までにRakutenLinkの利用があった場合に5,000ポイントを還元 ・Rakuten UN-LIMIT VIに申込みかつ申込みの翌月末日までにRakutenLinkの利用があること

・さらに対象機種を同時購入した場合に最大25,000ポイント還元

申込み期限 終了日未定 終了日未定

一つ目は、対象のAndroid端末とセットで最大25,000ポイントが還元されるキャンペーンです。
かなり高額なキャッシュバックキャンペーンですね。

最大還元額になる端末は、以下の4機種です。

  • Rakuten BIG
  • OPPO Reno5 A
  • AQUOS sens4 lite
  • OPPO Reno3A

このキャンペーンを充当すると、AQUOS sense4lite は実質1円に、OPPO Reno3Aは実質1,980円になるので特におすすめですよ。

そのほかにも15,000ポイント還元10,000ポイント還元の対象になる機種があるので、気になる方は公式サイトをチェクしてみてくださいね。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」プラン料金3ヵ月無料キャンペーン

出典:楽天モバイル
「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン料金3カ月無料キャンペーン
内容 Rakuten UN-LIMIT VIに申し込みで、プラン料金が3カ月無料になる
申込み期限 終了日未定

2つめのキャンペーンは、月額料金が3ヵ月無料で使えるという驚きのキャンペーンです。

楽天モバイルに切り替えるのがまだ心配という方にも「無料なら」という気持ちにさせられますね。

まとめ

ドコモから楽天モバイルに変えるときのメリット5つ

  • 毎月の料金が毎月4,587円(税込)安くなることも
  • 楽天エリア内なら通信量無制限で使える
  • Rakuten Link を利用すれば国内通話料無料に
  • 楽天ポイントがザクザク貯まる
  • 楽天モバイルショップで相談、契約ができる

ドコモから楽天モバイルに変えるときのデメリット5つ

  • 楽天回線エリア以外では料金体系が変わる
  • ドコモのメールアドレスが使えなくなる
  • 無料で電話をするためにはRakuten Linkを使わないといけない
  • ドコモ光やドコモの家族割引から外れる
  • dカードのメリットが少なくなる

2021年11月01日時点の調査内容です。

公式サイトはこちら