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ahamo・LINEMO・povoはどれが一番おトク?料金や通信速度などで徹底比較!

ahamoLINEMO 比較、ahamo povo 比較

2021年3月から続々と始まった、オンライン限定の格安プラン「ahamo・LINEMO・povo」

当初は3社、20GBの容量を月額3,000円以下で利用できるという同じような条件でしたが、現在は新しい料金プランが追加されて、それぞれ特徴が出てきました。

そのため、どこを選んでも変わらないというような考え方ではおトクに使えなくなったのです。

そこで、この記事ではahamo・LINEMO・povoを6つの項目で徹底比較し、項目ごとに具体的にどこがどのようにいいのか、悪いのかをご紹介します。

乗り換えを検討している方にはとても参考になりますので、是非チェックしてくださいね。

ahamo・LINEMO・povoの比較

店長4人がおすすめするなら…ahamo?LINEMO?povo?

モバワンは運営元がショップ運営をしているため、ショップ店長にリアルな意見をアンケートしています
大手3キャリア含むキャリアショップの店長4名から、ahamo・LINEMO・povoの中からおすすめするならどのキャリアかを聞いてみました!

店長1.
おすすめ:ahamo
理由:20GBまでの固定プランではありますが、オプションではなく5分の通話も使え安定したドコモ回線が利用できるため。

店長2.
おすすめ:月3GB未満ならLINEMO。大容量プランならpovo。
povoの理由:キャンペーンで「◎ヵ月間基本料金無料」というキャリアはありますが、povoは基本料金無料はずっと無料。大容量の契約もトッピングだけで利用できる。
LINEMOの理由 :LINEでのデータ通信はカウントフリーの為、LINEのヘビーユーザーは少ないデータ容量の契約でも安く利用できる。

店長3.
おすすめ:povo
理由:ほぼWi-Fi環境下にいる方など滅多にデータ通信や通話をされない方は0円から維持できるpovo。

店長4.
おすすめ:LINEMO
理由:スマホ利用者の多くがLINEを使用しているため、LINEカウントフリーがあるLINEMOがおすすめ。

まずは3社がどのように違うのか、6つの項目で比較をしていきます。

先に重要な項目をまとめて紹介するので、気になるところをチェックしてください。

ahamo LINEMO(ミニプラン) LINEMO(スマホプラン) povo2.0
月額基本料金 2,970円 990円 2,728円 0円
基本データ容量 20GB 3GB 20GB 0GB
データ追加購入 550円/1GB 550円/1GB 550円/1GB 「トッピング」
330円/使い放題
390円/1GB
990円/3GB
2,700円/20GB
6,490円/60GB
12,980円/150GB
無料通話分 5分間/回 なし なし なし
速度制限時 最大1Mbps 最大300kbps 最大1Mbps 最大128kbps
※価格は全て税込です。
※表は右にスクロールできます。

料金プランを比較

各社特徴的な料金プランなため、どのキャリアにするかを考える時には、使い方に合わせて選ぶ必要があります。

まずは1社ずつ確認していき、最後に3社の料金プランを比較していきます。

 

ahamoの料金プラン

出典:ahamo
月額基本料金 2,970円
基本データ容量 20GB
無料通話分 5分間/回
速度制限時 最大1Mbps
※価格は全て税込です。

ahamoの料金プランは、月額2,970円(税込)でデータ容量は20GBです。

一回あたり5分間の無料通話がついていることによって、短い通話が多い方はオプションをつけなくても利用可能になっています。

選択できるプランは一つだけなため、使い方に合わせて選択することはできません。

しかし、複雑な料金設定から選択しなくてもよいので、シンプルなプランを求めている方にはおすすめです。

ahamoの料金プランはこんな人におすすめ

・データ容量は20GB程度欲しい
・一回5分程度の通話を頻繁にする
・料金プランで悩みたくない、途中で見直したくない

 

LINEMOの料金プラン

出典:LINEMO
ミニプラン スマホプラン
月額基本料金 990円 2,728円
基本データ容量 3GB 20GB
無料通話分 なし なし
速度制限時 300kbps 1Mbps
※価格は全て税込です。

LINEMOは、データ使用量に応じて2つの料金プランから選択できるようになっています。

一つ目は、基本月間データ容量が3GBのミニプランです。

月額990円(税込)とかなり安い金額設定のプランになっており、データ使用量が少ない方はとてもおトクに利用することができます。

もう一つは、基本月間データ容量が20GBのスマホプランです。

こちらは先ほど紹介したahamoの料金プランに近い料金設定となっていますが、無料通話分はついていません。

そのため、月額料金は2,728円(税込)とやや安くなっています。

さらに二つの料金プランに共通している特徴が「LINEギガフリー」です。

LINEギガフリーがついていることによって、LINEアプリでのトークや音声通話、ビデオ通話のデータ消費量がゼロになります。

そのためLINEをたくさん使う方や、出先での使用はラインしかしない、といった方におすすめです。

LINEMOの料金プランはこんな人におすすめ

・データ容量が3GB未満に収まる人
・データ容量は20GB程度使いたい人
・通話をあまりしない人
・LINEをたくさん使う人

 

 

povoの料金プラン

出典:povo
月額基本料金 0円
基本データ容量 0GB
追加データ容量 「トッピング」
データ使い放題(24時間) : 330円
データ追加1GB(7日間) : 390円
データ追加3GB(30日間) : 990円
データ追加20GB(30日間) : 2,700円
データ追加60GB(90日間) : 6,490円
データ追加150GB(180日間) : 12,980円
無料通話分 なし
速度制限時 128kbps
※価格は全て税込です。

povoは、9月29日から「povo2.0」という新料金プランを開始しました。

以前は「povo1.0」という20GB で月額2,728円(税込)の料金プランを取り扱っていましたが、現在は新規受付をしていません。

新しい料金プランは、基本料金0円かつデータ容量0GBをベースとしており、利用者が必要な量に応じて「トッピング」と呼ばれるオプションを購入して利用するという形になっています。

他にはない新しい料金プランでカスタム性があるので、月によって使う量が大きく変化する方はおトクに使えるでしょう。

注意点としては、180日間「有料トッピングオプション」の購入がない場合に、利用停止や契約解除になることがある点です。

再開するためには、別途手数料がかかることもあるので気をつけましょう。

povoの料金プランはこんな人におすすめ

・自分に合わせて料金プランをカスタムしたい
・格安SIMならではの変わった料金プランを使いたい
・月によって使う量が極端に変わる

 

対応機種を比較

各社対応機種を随時増加しているため、対応機種に関してはほとんど差がありません。

そのため最新機種であれば基本的に対応していると考えて問題ないでしょう。

ただ、海外のAndroidスマホなど最新機種でも対応していないこともあるので、事前に各社の対応端末確認ページで確認しておくと安心です。

ahamo対応端末確認ページ

LINEMO対応端末確認ページ

povo対応端末確認ページ

また、3社とも「e-SIM」にも対応しています。

e-SIMとは、「SIMカード」と言われる電波を受信するためのチップが、端末の中に内蔵されているものを指します。

e-SIMに対応していることで、乗り換え先のSIMカードに差し替えることなく、オンライン上で手続きが完了できるため、面倒な作業がいらず手軽に乗り換えることができるのです。

ただ、まだあまりメジャーではないため、対応しているということだけ覚える程度で問題はないでしょう。

対応端末に関しては各社とも大差ありませんでしたが、取り扱い端末に関しては違いがありました。

実は3社のうち契約時に端末を購入することができるのは、ahamoだけです。

対応端末は少ないものの、機種にこだわりがなく同時に購入したい方にとってはありがたいサービスですよね。

出典:ahamo
ahamo取扱い機種

・iPhone11
・Xperia 1 II
・Galaxy S20 5G

一概には言えませんが、格安SIMが取り扱っている端末は、格安スマホと言われる安価な機種のみであることが多く、最新機種や高性能スマホは、ほとんどありません。

これから取り扱い機種が増えても、最新機種やこだわりの機種がある場合には、家電量販店やネットで購入する必要がありそうです。

通信速度を比較

ahamo・LINEMO・povoは大手キャリアの通信回線を利用しているため、高速通信が可能です。

しかし実際に出るスピードは、本当に大手キャリアと同じなのでしょうか。
また、3キャリアの中でスピードがどのように違うのかも気になるポイントですね。

各社の通信速度情報が集まる「みんそく」の情報を確認していきましょう。

 

【大手キャリア通信速度】

ドコモ ソフトバンク au
平均ダウンロード速度 146.24Mbps 95.97Mbps 101.77Mbps
平均アップロード速度 16.94Mbps 17.61Mbps 15.98Mbps
※表は右にスクロールできます。

【サブキャリア通信速度】

ahamo LINEMO povo
平均ダウンロード速度 96.21Mbps 43.63Mbps 68.23Mbps
平均アップロード速度 13.22Mbps 11.61Mbps 12.37Mbps
※表は右にスクロールできます。

出典:みんそく

実際に使う場所や時間帯によって速度は変わってきますが、各社違いが出ています。

やはり大手キャリアに比べると速度は落ちてしまうようで、そのままの速度というわけにはいかないでしょう。

しかし、今回確認した中で一番低いLINEMOの速度でもサクサクとネット検索や動画視聴ができる速度なので、過度な心配はいりません。

中でもahamoは、大手キャリアと比べてもほとんど変わらないスピードが出ているのでおすすめです。

オプション面を比較

通話オプションやデータ容量の追加購入金額など、様々なオプションがあります。

中でもpovoは月額0円(税込)の基本料金に対して「トッピング」と呼ばれるオプションを追加していくシステムのため、多くのオプションを用意しています。

各社どのようなオプションがあるのか確認していきましょう。

 

通話オプション

ahamo LINEMO povo
1回5分間の通話定額 基本料金込み 550円 550円
24時間通話定額 1,100円 1,650円 1,650円
※価格は全て税込です。

LINEMOは契約から1年間、月額550円(税込)の割引が適用されるため、5分通話無料は月額0円で、通話定額は月額1,100円(税込)で利用可能です。

1年間限定の割引にはなりますが、5分間の無料通話を利用しても、ahamoより安く使うことができますね。

 

ケータイ補償

ahamo LINEMO povo
補償内容 ・ケータイ補償サービス:月額550円〜1,100円
・AppleCare+/AppleCare+盗難紛失プラン : 月額403円~
なし スマホ故障サポート : 月額830円
※価格は全て税込です。

ahamoのケータイ補償サービスは、原則ahamoで購入した機種で契約時に補償サービスに加入している場合のみ適用されます。

一方povoの補償は、他社からの持ち込みにも対応しています。

 

データ容量追加

ahamo LINEMO
追加容量/金額 1GB/550円 1GB/550円
※価格は全て税込です。

ahamo・LINEMOともに1GBあたり550円(税込)で追加容量を購入できます。

povoは料金体系が大きく異なるため、次の項目で紹介していきます。

 

povoデータトッピング

povo データトッピング
追加容量/金額 データ使い放題(24時間) : 330円
データ追加1GB(7日間) : 390円
データ追加3GB(30日間) : 990円
データ追加20GB(30日間) : 2,700円
データ追加60GB(90日間) : 6,490円
データ追加150GB(180日間) : 12,980円
※価格は全て税込です。

povoで利用できるデータトッピングは、このようになっています。

24時間のデータ使い放題から、180日間利用可能な150GBのプランなど、今までにない料金プランがとても面白いですね。

使い方によっては、安く済ますことができるのが魅力です。

 

コンテンツ

出典:povo

こちらもpovoのみの追加オプションですが、参考までに紹介していきたいと思います。

オプション名 DAZN使い放題パック7日間 smash.使い放題パック24時間
金額 760円 220円
※価格は全て税込です。

対象のコンテンツを一定期間利用できるようになり、対象コンテンツを利用した時のデータ消費が0GBになるオプションです。

海外利用の違いを比較

海外旅行が趣味の方や海外出張が多い方は、格安SIMが海外で使えるのか心配ですよね。

海外での利用可否も各社違いがあるので確認していきましょう。

ahamo LINEMO povo
海外ローミング 15日以内なら、国内利用の20GBを同様に利用可能 海外パケットし放題適用により1日ごとに上限あり なし
利用可能国数 82の国・地域 235の国・地域 なし

ahamoで利用可能な20GBは、国内で利用している月間データ容量と同じです。
海外で使い始めてから20GBスタートではないので注意しましょう。

また、海外での利用可能期間は、15日以内と決まっており、15日経過した場合には送受信速度が最大128kbpsに制限されます。

長期間の渡航の際には、海外SIMの利用をするなど対策をしましょう。

LINEMOで使える海外パケットし放題は、1日の利用バイト数によって金額が変動します。
ahamoに比べると少し複雑ですが、表で確認していきましょう。

利用バイト数(最大) 金額
25MBまで 0〜1,980円
25MB以上 2,980円
※価格は全て税込です。

一週間や1ヵ月単位の計算ではなく1日での計算になるので注意が必要です。

海外での利用が決まっているのであれば、基本料金だけで利用するのではなく、海外SIMや海外で使えるポケットWi-Fiの利用を検討しましょう。

また、新規契約の場合、契約から4ヵ月以内は海外ローミングが利用できないため注意しましょう。

MNPや番号移行で加入した場合には、原則申込みできますが、海外に行く前に確認しておいた方が安心です。

povoは、現在海外データローミングに対応していません。

サービス提供予定とのことで、開始時期が決まり次第ウェブサイトでお知らせがあるようなので、確認が必要です。

今回比較した3社の中では、ahamoの海外サービスの使い勝手が一番いいということがわかりました。

やはり、国内で使える容量なら海外でも無料で利用可能というのは、とても使い勝手がいいですね。

利用可能な国はLINEMOの方が多いですが、旅行などで行くような主要な国はおさえているため、基本的に問題はないでしょう。

キャンペーンを比較

大手キャリアに比べると数は少ないのですが、各社おトクなキャンペーンを用意しています。

ここでは、料金に関係するキャンペーンをピックアップして紹介していきます。

 

ahamo

キャンペーン名 【ahamoご契約者様限定】Amazonプライムへの新規ご登録で最大1,500ポイントプレゼントキャンペーン
内容 ahamoを利用中の方が、新たにAmazonプライムに加入した際に最大1,500円相当のAmazonポイントがもらえる。
申込み期限 2021/10/6~12/31

ahamoは、基本料金や本体代金に直接割引が入るキャンペーンはありませんでしたが、Amazonと連携したキャンペーンをおこなっています。

このキャンペーンが理由でahamoを選ぶことはできませんが、元々利用を検討していた方にはうれしいプレゼントですね。

 

LINEMO

 

出典:LINEMO
キャンペーン名 PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン
内容 新規契約または他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayボーナスがもらえる。

・スマホプランの場合は10,000円相当
・ミニプランの場合は3,000円相当

申込み期限 2021年12月6日(月) ※12/7(火)からは内容が変更になります。
出典:LINEMO
キャンペーン名 通話オプション割引キャンペーン
内容 LINEMOを契約の上、通話オプションに加入した場合に最大1年間550円の割引が受けられる。

・5分以内の国内通話定額オプション 550円→0円
・通話定額オプション 1,650円→1,100円

申込み期限 終了日未定
※価格は全て税込です。

LINEMOのキャンペーンはPayPayボーナスのキャッシュバックや通話オプションの割引などおトクなキャンペーンが多いです。

キャンペーンで初期費用を抑えたいと考えている方にはLINEMOがおすすめです。

 

povo

 

出典:povo
キャンペーン名 povo2.0デビューキャンペーン
内容 キャンペーンにエントリーの上、povo2.0のデータトッピングを購入した場合に、データボーナスがもらえる。

初回購入データ データボーナス
1GB(7日間)  : 300MB
3GB(30日間)  : 1GB
20GB(30日間)  : 10GB
60GB(90日間)  : 20GB
150GB(180日間)  : 20GB

申込み期限 2021年12月13日(月)

povoのキャンペーンは、初回購入データが増量するというものです。

自身の使う量に合わせて購入する必要はありますが、大容量トッピングの場合には20GBの追加があるのはすごいですね。

ahamo・LINEMO・povoがおすすめな人

ここまで比較してきた内容を元に、ahamo・LINEMO・povoそれぞれがおすすめな人の特徴をまとめていきます。

使い方に合わせて選択することで、より使いやすくおトクな格安SIMを選ぶことができますよ。

ahamoはこんな人におすすめ

出典:ahamo
ahamoがおすすめの人

・5分以内の通話が多い
・とにかくシンプルな料金プランがいい
・乗り換えと同時に端末を購入したい
・海外旅行によく出かける
・通信速度が安定して速いキャリアを選びたい

 

ahamoがおすすめな方をまとめるとこのようになります。

料金プランの選択肢が一つで、基本料金に5分間の無料通話が組み込まれているため、プランを考える手間がかかりません。

また、3社の中で唯一端末を同時購入できることも、手軽に切り替えできるポイントになります。

さらに、大手キャリアに引けを取らない通信速度や、使い勝手のいい海外データローミングのサービスなどを展開しており、非常にバランスの取れた格安SIMだと思います。

一点気になるところとしては、小容量のプラン展開がないところです。

データ使用量が少ない方にとっては大きな金額差が出るので、小容量プランが追加されたらデメリットが限りなくゼロに近づくと思います。

LINEMOはこんな人におすすめ

出典:LINEMO
LINEMOがおすすめの人

・小容量、大容量から選択したい
・通話が少ない
・連絡は主にLINEでおこなう
・おトクなキャンペーンが欲しい

 

LINEMOの料金プランも元々は20GBのプランのみでしたが、2021年7月15日から3GBのミニプランの提供を開始しました。

これにより、データ使用量が少ない方は基本料金をかなりおさえられるようになったのです。

さらに「LINEギガフリー」のサービスがあることで、Wi-Fiに接続できない外出先でもLINEをたくさん使うことが可能です。

このサービスがあることで、3GBのミニプランを選択しやすくなるため、とてもいいサービスだと思います。

申込み時のキャンペーンでは、3社の中で特におトクなキャンペーンが用意されています。

毎月の料金が安い分、キャンペーンを打ち出しにくい格安SIMですが、このようなキャンペーンを用意してくれるのはうれしいですね。

povoはこんな人におすすめ

出典:povo
povoがおすすめの人

・自分にあった料金プランにカスタマイズしたい
・たくさん使う月と使わない月の差が激しい
・よく使うコンテンツサービスに対応している
・0円からの安い基本料金でも通信速度は安定させたい人

 

povoの一番の特徴は、カスタム性のある料金プランです。

基本料金、月額0円(税込)に対して「トッピング」というオプションを追加することにより、料金プランが完成するというのはとても新しいですね。

この料金プランを使いこなすには自分の使う量に応じて、正しい量のデータ容量を購入する必要があります。

少し手間がかかりますが、上手にプランを選択することでとても安くおトクに使うことが可能になるでしょう。

また、3社の中で唯一コンテンツサービスを提供しています。

コンテンツを一時的に利用できる機能と、データカウントフリーになる機能がセットになっているオプションです。

該当のオプションを利用する方であれば、選ぶ理由になりうるでしょう。

ahamo・LINEMO・povo共通の注意点

ahamo・LINEMO・povoなどの格安SIMと大手キャリアを比較すると、できなくなることやデメリットがあります。

料金が安くなるといったようなメリットだけではないため、しっかりと確認をしておきましょう。

キャリアメールが使えなくなる

大手携帯会社間の切り替えでもメールアドレスが変わります。

さらに格安SIMに変更すると、メールアドレスが変わるだけでなく、キャリアメールアドレスが使えなくなります。

メールアドレスが変わることによって、利用しているサイトのメールアドレス情報を変更したり、メールアドレスの変更連絡をしたりする必要があります。

キャリアメールが使えなくなることでのデメリットは、以前に比べると少なくなりました。

ただ、送信先のアドレスがキャリアメールアドレスしか受け付けない設定になっている方もいるので、事前に伝えておく必要があるでしょう。

このようにメールアドレスが変わることや、キャリアメールアドレスが使えなくなることによってのデメリットはいくつかあります。

このデメリットによってのトラブルを最小限にするために必要なことは、事前に変更しておくということです。

大手キャリアに乗り換える場合でも、格安SIMに切り替える場合でも、事前にフリーメールアドレスに変更しておくことがおすすめです。

フリーメールアドレスとは、gmailやYahoo!メールなどの無料で利用できるアドレスです。

現在Androidを利用している方は、すでにgmailを利用している方も多いと思います。

そんな方は、今のうちから普段使いのアドレスを変更しておくと乗り換え後の手間を最小限にすることができますよ。

基本的に店舗サービスが受けられない

ahamo・LINEMO・povoは申込みから使い方の相談まで、基本的に電話や店舗でのサービスを受けることができません。そのためほとんどの作業をネットでおこなう必要があります。

店舗のスタッフや電話対応するスタッフの数を減らすことによって、料金を安くすることができているということですね。

そのため、日頃からショップでサポートを受けている方には、あまりおすすめができません。

契約手続きや、ある程度のトラブルは自分で対応できる方でないと不安が残ってしまうでしょう。

ただ「ahamo・LINEMO・povoに絶対切り替えたいけど、ショップでのサポートも受けたい!」 という方のためにahamoのみショップでの有料サポートを受け付けています。
有料サポートは以下の内容です。

ahamo WEBお申込みサポート 3,300円 ahamoの新規契約、他社からの乗り換え、ドコモのギガプラン等からの料金プラン変更の申込みをサポート
ahamo WEBお手続きサポート 3,300円 ahamo契約後の各種手続きの申込みをサポート
※価格は全て税込です。

この有料サポートを利用することで、店頭での申込みや手続きのサポートを受けることができます。

契約事務手数料がかからないというメリットがなくなってしまうのであまりおすすめはできませんが、このようなサービスが用意されているのは心強いですね。

転送電話、留守番電話の機能がない

転送電話や留守番電話は、仕事で利用している方が多いのではないでしょうか。

ahamo・LINEMO・povoは転送電話機能、留守番電話機能がついていないため注意が必要です。

大手キャリアは標準でついていることが多いため、見逃してしまいがちな項目ですが事前に確認しておきましょう。

現在は追加オプションの提供が開始するといった情報もないため、この機能が必要な方は諦めるしかないでしょう。

家族割引が適用されない

大手キャリアの家族割引では、家族間通話が無料になるものや通信量が割引されるものなどがあります。

しかしahamo・LINEMO・povoの3キャリアでは、家族割引が適用されることはありません。

そのため家族間の通話が多い方や、今まで家族割引で基本料金が安くなっていた方は、その割引を考えた上で料金を見積もらないと損してしまうことがあります。

家族間通話が多いかもしれない、と思った方は毎月どの程度通話をしているのか再度確認してから切り替えることをおすすめします。

家族割引が適用されないことをお話ししてきましたが、ahamoに限りドコモの「ファミリー割引」のカウント対象になります。

ahamo回線との通話料金割引や、ahamoに対しての基本料金割引はないので注意が必要ですが、ドコモのファミリー割引回線数に含まれることでドコモ側の割引が増額する場合があります。

ドコモ側で受けられるファミリー割引は、下記の金額が回線ごとに割引されます。

回線数 1回線 2回線 3回線以上
割引額(月額) 0円 550円 1,100円
※価格は全て税込です。

家族にドコモ回線の方が多い場合は、他の格安SIMに切り替えるよりも合計金額が安くなる可能性もあるので、カウント対象になるということも加味した上で計算してみましょう。

ahamo・LINEMO・povoの口コミや評判

実際にahamo・LINEMO・povoを利用している方が、どのように感じているのかをTwitterから口コミを確認していきましょう。

Twitterでの口コミは実際に感じた速度などが確認できるのでとても参考になりますよ。

ahamoの口コミ・評判

現役ショップ店長に聞く”ahamoの評判”

・速度が速く、通信回線は安定している
・ワンプランのためデータ使用量が少ない場合、月額料金は割高になる
・オンライン限定プランのため、契約後の対応には批判の声も多くある。
 オンラインのチャットがつながりにくい、不明なことがあった場合にすぐに解決しないなど。
・大手キャリアから切り替えた方は、料金が大幅に安くなったと賞賛も多い。

まずはahamoの口コミを確認していきましょう。

良い口コミ

「みんそく」での速度もかなり高かったように、通信速度には高評価の口コミが多い印象でした。
速度に不安がある方でも安心して利用できるのではないでしょうか。

悪い口コミ

ahamoのサービス自体が悪いといった口コミではないですが、20GBでは足りない方もいらっしゃいます。
大手キャリアの大容量プランでの使い方が染み付いている方にとっては、慣れるまで大変かもしれませんね。

LINEMOの口コミ・評判

現役ショップ店長に聞く”LINEMOの評判”

・LINEアプリのデータ通信がカウントされない「LINEギガフリー」はLINE通話も気にせず使えて良い。
・通信速度が速く、電波の繋がりやすさや速度では不便に感じたことはない。
・3GBまで990円で使えるミニプランがあるのでデータ通信が低容量でも安く使える。
・端末が同時購入できないこと、サポートがオンラインのみであることは不便である。
・回線が込み合う時間帯は速度制限がかかることがある面について批判の声がある。

次にLINEMOの口コミを見ていきましょう。
実際の使用感はどのようになっているのでしょうか。

良い口コミ

LINEMOも他キャリアと比較すると、速度がかなり速くなったという口コミが数多くありました。
もちろん利用するエリアにもよりますが、しっかりとしたスピードが出るようです。

悪い口コミ

ahamo同様悪い口コミはあまりありませんでしたが、地下鉄や人が密集する場所では通信速度が遅くなることがあるようです。
日頃から地下鉄などを利用する場合には、不便になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

povoの口コミ・評判

現役ショップ店長に聞く”povoの評判”

・トータルの月額料金の安さ、データ通信24時間使い放題が好評。
・通信速度が速い。
・0円から利用でき、使いたいときに使う容量に合わせてトッピングできるので無駄な通信費を抑えられる。
・サポートがオンラインのみであることには不便を感じる。

最後にpovoの口コミを確認していきましょう。
「povo2.0」は新しい料金プランのため情報が少ないので、実際に使った方の情報はとても重要です。

良い口コミ

料金プランをカスタムできるというメリットを最大限活かすことによって、毎月の料金を減らすことができています。
この方のようにしっかりと自分のデータ使用量を把握して購入できる方にとっては、とてもいい料金プランですね。

悪い口コミ

通話料オプションがついていないことによって、通話料金が高くなってしまっているようです。
povoだけではありませんが、無料通話分がついていないプランに申込む場合は気をつけなくてはいけませんね。

まとめ

◆ahamoはこんな人におすすめ◆
・5分以内の通話が多い
・とにかくシンプルな料金プランがいい
・乗り換えと同時に端末を購入したい
・海外旅行によく出かける
・通信速度が安定して速いキャリアを選びたい

◆LINEMOはこんな人におすすめ◆
・小容量、大容量のプランからどちらか選択したい
・通話の利用が少ない
・連絡は主にLINEでおこなう
・おトクなキャンペーンがあるほうがいい

◆povoはこんな人におすすめ◆
・自分にあった料金プランにカスタマイズしたい
・たくさん使う月と使わない月の差が激しい
・コンテンツサービスを利用したい
・0円からの安い基本料金でも通信速度は安定させたい

2021年10月時点の調査内容です。

公式サイトはこちら