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ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリットは?乗り換え手順と注意点も解説!

ドコモ から ワイ モバイル

最近、固定費の見直しでドコモからワイモバイルに乗り換える方が増えています。
浮いたお金を自己投資に回している方や、家族全員で乗り換えて旅行に行ったという満足の声も上がっています。

しかし、中にはワイモバイルが合わなくて結局ドコモに戻したという声も。

今回はワイモバイルに乗り換えるメリットとデメリット、また実際の口コミを紹介していきます。
後半では乗り換えの手順と注意点も解説していますので、乗り換えを検討している方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

《シミュレーション》乗り換えると料金が年間で最大37,980円安くなる

ドコモからワイモバイルに乗り換えると毎月の使用料は安くなりますが、現在使用しているプランやセット割によって安くなる金額は異なります。
今回は、現在5Gギガホプレミアを使用しているヘビーユーザーと、現在ギガライトを使用しているライトユーザーそれぞれの方がワイモバイルに乗り換えた1年後・2年後どのくらい安くなるのかをシミュレーションしていきます。

店長の声!ドコモからワイモバイルへ乗り換える際の注意点

dアカウントについての確認に注意しましょう!
解約前にdポイントの有無や移行作業、dカードゴールドでのポイント10%還元がなくなることもしっかりチェックしておきましょう。

dカードゴールドについて:
通常のクレジットカードは年会費がかかりませんが、ゴールドカードは年会費が11,000円(税込)かかります。
dカードゴールドだと毎月のドコモ利用料金1,000円(税抜)ごとに10%ポイント還元される特典があるので、
年会費分はドコモ利用料金で補填できるほどドコモユーザーにとってはメリットがあります。
しかし乗り換えのためドコモを解約をしても年会費11,000円は変わらないままなので、ポイントがたまりにくく、おトク感のないカードになってしまいます。

これを機に別のカードへの切り替えもおすすめです!

ドコモで無制限プラン(5Gギガホプレミア)を使用していたヘビーユーザーの場合

ドコモで無制限の「5Gギガホプレミア」を使用している方であれば、ワイモバイルでは使用データ量の上限が最も大きい「シンプルL」が適しているため、今回はこの2つのプランで比較していきます。
5Gギガホプレミアは使用データ量が3GB以下の月と、3GB超えた月で料金が異なりますが、今回はヘビーユーザーを想定しているため3GB超えた月のみ比較していきます。

5GギガホプレミアとシンプルLの基本料金

基本料金は下記の通りになります。
ドコモとワイモバイルそれぞれ割引特典が用意されているため、それらを全て活用した割引後の料金でも想定しました。※割引を活用している方は()内の金額をご覧ください。

プラン 使用データ量の上限 月額(割引後)
ドコモ(5Gギガホプレミア) 無制限 7,315円(4,928円)
ワイモバイル(シンプルL) 25GB 4,158円(2,970円)
※価格は税込表示です。

5GギガホプレミアとシンプルLの料金比較

1年使用した場合と、2年使用した場合の金額差を比較します。

プラン 1ヵ月の料金
(割引後)
1年間使用した料金
(割引後)
2年間使用した料金
(割引後)
ドコモ(5Gギガホプレミア) 7,315円(4,928円) 87,780円(59,136円) 175,560円(118,272円)
ワイモバイル(シンプルL) 4,158円(2,970円) 49,896円(35,640円) 99,792円(71,280円)
差額 3,157円(1,958円) 37,884円(23,3496円) 75,768円(46,992円)
※価格は税込表示です。

まず1ヵ月でも3,157円安くなり、1年間では37,884円、2年間では75,768円も安くなりました。
割引の有無に関わらず、安くなることは明らかです。

「自分はヘビーユーザーだと思うから5Gギガホプレミアにしている」という方でも、実はあまりデータ使用量を消費していない場合があります。
25GB以下の使用量であればワイモバイルのシンプルLでも十分使用できます。
金額差は年間で計算すると4万円弱ですが、このまま10年間乗り換えずに使用し続ければ約38万も金額差が生まれることになります。

「今後も数十年以上スマホの使用を継続していく予定」という方は、今一度現在の使用量を確認してみましょう。

ドコモで最安値プラン(ギガライト)を使用していたライトユーザーの場合

ドコモで「ギガライト」を使用している方であれば、ワイモバイルでは最安値プランである「シンプルS」あるいは「シンプルM」が適しているため、今回はこの3つのプランで比較していきます。
ギガライトは使用GB数によって料金が4つ段階付けされているため、今回は3GBを下回る場合と上回る場合で比較していきます。(3GBを上回ると比較するプランが異なるため)

・毎月~3GBまで使用する方→ワイモバイルのシンプルS
・毎月3.1~7GBまで使用する方→ワイモバイルのシンプルM

一番安い料金と、7GBのみ使用した時の一番高い料金で比較していきます。

ギガライトとシンプルS、シンプルMの基本料金

基本料金は下記の通りになります。
ドコモとワイモバイルそれぞれ割引特典が用意されているため、それらを全て活用した割引後の料金でも想定しました。※割引を活用している方は()内の金額をご覧ください。

プラン 使用データ量の上限 使用GB 月額(割引後)
ドコモ(ギガホライト)~3GB 3GB 3GB 4,565円(2,728円)
ドコモ(ギガホライト)7GB 7GB 7GB 6,765円(4,378円)
ワイモバイル(シンプルS) 3GB 2,178円(990円)
ワイモバイル(シンプルM) 15GB 3,278円(2,090円)
※価格は税込表示です。

ギガライト(~3GB)とシンプルSの料金比較

1年使用した場合と、2年使用した場合の金額差を比較します。

プラン 1ヵ月の料金
(割引後)
1年間使用した料金
(割引後)
2年間使用した料金
(割引後)
ドコモ(ギガホライト)
※3GBまで使用した場合
4,565円(2,728円) 54,780円(32,736円) 109,560円(65,472円)
ワイモバイル(シンプルS) 2,178円(990円) 26,136円(11,880円) 52,272円(23,760円)
差額 2,387円(1,738円) 28,644円(20,856円) 57,288円(41,712円)
※価格は税込表示です。

ギガライト(7GB)とシンプルMの料金比較

1年使用した場合と、2年使用した場合の金額差を比較します。

プラン 1ヵ月の料金
(割引後)
1年間使用した料金
(割引後)
2年間使用した料金
(割引後)
ドコモ(ギガホライト)
※7GBまで使用した場合
6,765円(4,378円) 81,180円(52,536円) 162,360円(105,072円)
ワイモバイル(シンプルM) 3,278円(2,090円) 39,336円(25,080円) 78,672円(50,160円)
差額 3,487円(2,288円) 41,844円(27,456円) 83,688円(54,912円)
※価格は税込表示です。

それぞれ1ヵ月単位でも2,387円〜3,487円(税込)安くなり、更に1年間では28,644円〜41,844円 (税込) 、2年間では57,288円〜83,688円 (税込) も安くなりました。

ヘビーユーザー同様、割引の有無に関わらず安くなることは明らかです。
ギガライトで3GB以下の方は、ワイモバイルのシンプルSでも十分使用できます。
更に、ギガライトで7GB以上使用し毎月6,765円 (税込) 支払っている方は、シンプルMに乗り換えると半額以下の料金で倍以上のデータGBを使用できます。

ほぼデータを使用しない超ライトユーザーの方はもちろん、毎月7GBほど使用するユーザーの方はヘビーユーザーの方を含めても、安くなる金額が最も大きいためこの機会に見直してみるとよいでしょう。

乗り換えるメリット

ではドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリットをご紹介していきます。

店長から一言!お客様からよく聞く”評判・メリット”は?

評判:
・圧倒的に価格が安くなったとの声が多いです。
・使い方や不具合があった際も他の格安プランと違い、店舗がありサポートが受けられるから安心できるとの声をよく頂いています。

メリット:
・家族割引やおうち割も用意されており家族全体で安くすることが出来ます。
・他の格安プランにはないキャリアメールが使える点や、ショップ数が多くアフターサポートも安心。
・Yahoo!プレミアムを利用している方ならプレミアム利用料も無料です。
・60歳以上ならスーパーだれとでも定額がずっと割引されます。

月々の料金が安くなる

ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリットとして第一に挙げられるのが、月々の料金が安くなることです。
前述したシミュレーションのように、現在使用しているプランや割引の有無によって金額差は異なりますが、月額で約2,400円〜3,500円 (税込) ほどお安くなります。

たとえ2,400円の差だとしてもスマホは長期間使用するものなので、5年、10年、更には家族全員乗り換えたとしたら大きな差が生まれます。

毎月発生するスマホの料金を少しでも抑えることで、貯金や欲しいものを購入するなど生活の豊かさが広がります。
スマホを少しでもオトクに使用したいという方にとって、月々の料金が安くなるのは大きなメリットです。

契約解除料・手数料がかからない

現在使用している番号を使用したままドコモからワイモバイルに乗り換える際、以下のような流れになります。

乗り換えの流れ

1.ドコモ解約(契約解除料)

2.MNP予約番号を取得

3.ワイモバイル申し込み(契約事務手数料)

現在使用しているキャリアを解約する際に契約解除料が発生し、乗り換え先のキャリアに申し込みする際に契約事務手数料というものが発生するケースがほとんどです。

ドコモでも2019年9月30日までの料金プランでは2年契約の場合10,450円/1年契約の場合は3,300円、2019円10月1日以降の料金プランでは2年契約で1,100円の契約解除料が発生していました。
しかし2021年10月1日以降からはすべての契約解除料が廃止になりました。
ドコモがすべての契約解除料を廃止した理由は、2019年10月に改正電気通信事業法で「契約解除料を1,100円以下にする」というルールの施行が背景にあります。
しかし、これまで「更新月以外の解約には契約解除料を支払う」という概念は当然だったため、「2019年10月1日以降のプランでも結局何かしらの契約解除料が発生するのでは…」と思ってしまいますよね。
2019年10月1日に契約した方でも、本当に契約解除料が発生しないのか不安に思う方は、My docomoの「お手続き」から確認してみましょう。

またワイモバイルでは、新規契約と他社から乗り換えする際、契約事務手数料が3,300円発生します。
しかしオンラインストアから申し込む場合は、なんと契約事務手数料は発生しません

よって、ドコモからワイモバイルに乗り換える際は、オンライン手続きであれば契約解除料と手数料は一切支払わずに乗り換えすることが可能になります。

「Yahoo!プレミアム」が会費無料で利用可能

ワイモバイルでは、嬉しい特典がたくさんの「Yahoo!プレミアム」が無料で利用できるようになります。
本来は月額508円(税込)、年間だと約6,000円(税込)の有料サービスですが、その金額以上のサービスを得られていると好評です。
条件はワイモバイルサービスの初期登録のみで、ワイモバイルとYahoo!JAPAN IDを連携させた瞬間から利用できるようになります。
サービスは全部で25種類です。

便利なサービスを8つピックアップしましたが、全種類見たい方はYahoo!プレミアム特典一覧ページからご参照くださいね。

サービス 特典内容
PayPayグルメ 最大3,333円相当のPayPayボーナス
ZOZOTOWN PayPayモール店 10%相当還元・送料210円オフクーポン
Yahoo!トラベル オンライン決済限定5%特典
PayPayモール・Yahoo!ショッピング 毎日のお買い物で+2%もらえる
ヤフオク 出品時の落札システム利用料がお得
オリックスレンタカー 利用料金が通常価格の10〜50%割引
Yahoo!メール メールボックス容量が無制限
Yahoo!かんたんバックアップ バックアップ容量が無制限
※価格は税込表示です。

出典:ワイモバイル公式HP

Yahoo!シッピングやヤフオク!を頻繁に使用する方には特に活用しやすいサービスです。
家での時間や隙間時間を充実させたい方も、有効的に使用できそうです。
しっかりと活用できる方にとっては、このサービスに無料で加入できるだけでワイモバイルに乗り換える価値があると感じるほど有益なサービスです。

Enjoyパックが使用できる(月額550円)

PayPayモール・Yahoo!ショッピングでショッピングをすればするほどお得になるサービスです。
以下の3つの特典があります。

Enjoyパックの特典

1.PayPayモール・Yahoo!ショッピングで使える500円OFFクーポンが毎月もらえる
→月額550円(税込)なので実質50円

2.PayPayモール・Yahoo!ショッピングでお買い物をすると、いつでも最大8%(Tポイント1%、PayPayボーナス7%)還元される

3.550円分のパケットが毎月割引になる
→料金プランのデータ量が超えた場合の速度制限解除料金から550円(税込)割引になる

PayPayモール・Yahoo!ショッピングで使えるクーポンが500円分もらえたり、お買い物をするたびにポイントが最大8%戻ってくるため、普段のお買い物をPayPayモール・Yahoo!ショッピングで行う方・切り替えられる方にとっては、とてもお得なサービスです。

しかし500円のクーポン使用期限は月末までです。PayPayモール・Yahoo!ショッピングでお買い物をする習慣がない方は損をしてしまう可能性があるため注意しましょう。

乗り換えるデメリット

次にドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリットをご紹介していきます。

25GB以上のデータ容量プランがない

ドコモのギガホプレミアは上限60GB使用可能で、更に5Gギガホプレミアにするとデータ容量が無制限になります。
ですがワイモバイルの場合、最も使用データ量の上限が大きい「シンプルL」に加入しても25GBまでしか使用できません。

月額550円のデータ増量オプションに加入しても、増量するのはわずか5GBのため最大でも30GBまでになります。
使用データ量の上限を超えてしまうと、最大通信速度は1Mbpsまで下がってしまうためストレスを感じることも。

普段25GB以上のデータを使用する方には大きなデメリットとなるためおすすめできません

大手携帯キャリアに比べて端末の選択肢は多くない

ワイモバイルでは、ドコモに比べて選べる端末があまり多くありません。
ワイモバイルの取り扱い機種一覧は以下になります。

機種 種類
iPhone iPhone 12、iPhone 12ミニ、iPhone SE(第二世代)、iPhone 11、iPhone7、iPhone6sなど全6種
Android One S8、S7、S6、S5、X5など全5種
その他 かんたんスマホ2、Redmi 9T、OPPO Reno5 A、Xperia 10Ⅲなど全12種
※価格は税込表示です。

取り扱い機種数はiPhoneやAndroidを含めても全部で23種類のみ。
また、最近話題のiPhone13シリーズなど最新機種の取り扱いもありません。

対してドコモではiPhone13シリーズやGALAXY Zなどハイスペックな最新機種はもちろん、iPadなどのタブレットやApple Watchなど幅広く取り扱いがあります。
ワイモバイルで取り扱いのない機種を使用したい方は、ワイモバイルの申し込みとはまた別で端末を購入する必要があるため少し手間がかかります。

「ワイモバイルの申し込みと合わせて端末も新しくしたい!」という方にとって、端末の選択肢が少ないのはデメリットになります。

通信速度が落ちる

ドコモの通信速度は大手3大キャリアの中でも、特に早いと評判です。
家や街中はもちろん、混雑している場所や山や海など電波が届きにくい場所でも快適に使用できるのがドコモの特徴でもあります。

ワイモバイルも他の格安SIMの通信速度に比べたら速い方にはなりますが、ドコモと比較すると通信速度は落ちてしまいます。
ここでドコモとワイモバイルは、実際どのくらいの速度の差があるのが数値で見ていきましょう。

【ドコモ通信速度】
測定件数: 23908件
平均Ping値: 53.01ms
平均ダウンロード速度: 146.24Mbps
平均アップロード速度: 16.94Mbps
みんそく調べ(2021年10月29日現在)

【ワイモバイル通信速度】
測定件数: 6831件平均
Ping値: 40.53ms
平均ダウンロード速度: 60.98Mbps
平均アップロード速度: 15.0Mbps
みんそく調べ(2021年10月29日現在)

平均アップロード速度では、ドコモ16.94Mbps、ワイモバイル15.0Mbpsとにはあまり差が見られませんが、平均ダウンロード速度ではドコモ142.24Mbps、ワイモバイル60.98Mbpsと、数値で見ると大きな差があります。
ダウンロードとは「データを受け取る通信」を指し、具体的にはYouTubeで動画再生する動作や、スマホでオンラインゲームを行うなどの動作になります。
一方、アップロードとは、メッセージの送信や写真の投稿など「データを送る通信」をさすため、一般的なスマホの用途としてはアップロードに比べると頻度は少なく限定的ですね。
そのため、アップロードよりもダウンロードの速度が速い方が快適にストレスなく使えると言えるでしょう。

ダウンロードの速度が遅いと、満員電車など混雑している場所でも、動画の再生やオンラインゲームを頻繁に行いたい方にとっては不便に感じてしまうかもしれません。

セット割が少ない

ワイモバイルとドコモには、スマホを単体で利用するよりもキャリアで提供されている別のサービスとセットで利用すると割引が適用されるセット割が用意されています。

プラン 家族割引 光セット割 dカードお支払割
ドコモ 最大1,100円割引
併用あり
最大1,100円割引
併用あり
187円割引
併用あり
ワイモバイル 最大1,188円割引
併用なし
最大1,188円割引
併用なし
※価格は税込表示です。

表の通り、ドコモには3つの割引が用意され、それぞれ併用可能のため最大2,387円割引が適用されます。
なかでも、dカードお支払割は、特定のプランを契約し、ご利用料金のお支払い方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定(定期クレジット)している場合、187円(税込)割引になるドコモならではのサービスです。

詳細:dカードお支払割

ワイモバイルにも2種類の割引が用意されていますが、どちらか1つのセット割しか適用されないため最大でも1,188円の割引となります。

格安SIMはセット割などを設けていない会社がほとんどのため、このようにセット割が提供されているワイモバイルはサービスが豊富な方にはなりますが、ドコモと比較してしまうと少し物足りなく感じます。

ネットはドコモ光、家族全員ドコモユーザーであるなどドコモの割引を最大限活用している方は、家族全員でワイモバイルに乗り換えた場合にどのくらい安くなるのかをシミュレーションしましょう。
その他の方でも、ご自分に合った使用用途で一度シミュレーションしてから乗り換えることをおすすめします。

乗り換えた方の口コミや評判

ではここで、実際にドコモからワイモバイルに乗り換えた方の口コミを見ていきます。

良い口コミ・評判

長年ドコモを使用していた方が、固定費の見直しでワイモバイルに乗り換える方が増えています。ツイートの内容にもある通り、プランによっては毎月4,000円〜5,000円お安くなるため自己投資に回すなど、選択肢の幅が広がります。

ツイートにある通り、家族全員で乗り換えを行うと半額どころか1/3もお安くなります。
これが1年、2年と続くだけでかなりの金額差が生まれます。
安くなった分で家族が欲しい物を購入することや、美味しいものを食べに行くなど家族の時間やコミュニケーションも増えそうです。

悪い口コミ・評判

ワイモバイルはソフトバンクの回線を使用しているため、ソフトバンクが繋がりにくいエリアはワイモバイルも同様に繋がりにくくなってしまいます。
また、セット割をうまく活用すればワイモバイルとさほど変わらない金額で使用できるため、「多少高くなる程度であれば通信速度やエリアの広さを優先したい」という方にはドコモの方が向いています。

山や森でも圧倒的な基地局の多さを誇るドコモは、山や森でも関係なく使用できるのはドコモの強みですね。
比較してワイモバイルは山や森では繋がらなくなってしまうようです。
キャンプや登山などアウトドアな趣味を持つ方にとって、ワイモバイルは不便かもしれません。

乗り換える手順

契約方法を選ぶ

ワイモバイルのオンラインストアにて申し込みを行います。
契約方法に進むと、「新規」/「他社からのりかえ」/「ソフトバンクからのりかえ」/「機種変更」の4つのボタンが用意されています。
今回はドコモから乗り換えなので「他社からのりかえ」を選んでタップします。

契約方法が選べたら、次は契約内容を選択します。
「新しいスマートフォンを購入する」/「お持ちのスマートフォンを利用する(SIMのみ購入する)」の中から希望の契約内容を選びます。

契約方法と契約内容が選べたら、MNP予約番号が必要になります。
MNP予約番号の取得方法については次の項目で解説します。

ドコモからMNP予約番号を取得する

次にドコモからMNP番号予約番号を取得していきます。
MNP予約番号を取得すると現在使用している電話番号をワイモバイルでも引き継ぎできるため、現在の番号をそのまま使用したい方は必ず取得しましょう。

MNP予約番号は、オンライン、電話窓口、ドコモショップの窓口で取得が可能です。
それぞれ以下の手順に従ってMNP予約番号を取得しましょう。

オンライン手続きの手順は以下の通りです。

ドコモオンライン手続き(おすすめ度★★★)取得時間:5分 営業時間:24時間 

1.My docomoにログイン
2.「契約内容・手続き」をタップ
3.「携帯番号ポータビリティ予約(MNP)」をタップ
4.「お手続きする」をタップ
5.「解約お手続き」をタップ
6.注意事項を確認できたら「次へ」をタップ
7.「手続きを完了する」をタップ
8.表示されるMNP番号をメモする
上記の通りに画面を進めていくのみで、簡単にMNP予約番号を取得できます。

電話窓口での手順は以下の通りです。

電話窓口から手続き(おすすめ度★★☆)取得時間:5〜10分 営業時間:9:00~20:00 

ドコモのスマホから電話する場合と、一般電話から電話する場合で番号が異なります。
いずれも、契約者本人から確認するようにしましょう。

1.ドコモのスマホから電話する場合は局番なしの「151」へ問い合わせ
2.一般電話からは「0120-800-000」へ問い合わせ

混み合っている時間帯など、電話がなかなか繋がらないことを避けるために「インフォメーションセンターへのコール事前予約」や、「混雑予想カレンダー」を活用するとスムーズに手続きが進みます。

店舗窓口での手順は以下の通りです。

来店予約して手続き(おすすめ度★☆☆)取得時間:30〜60分 営業時間:各店舗による 

事前に来店予約を行ってから、お近くのドコモショップにて手続きを行います。
本人確認書類の確認があるため、必ず持参していきましょう。

来店予約をせずに行くと、後日の予約で案内される場合があるため二度手間にならないよう必ず来店予約をしてから来店するようにしましょう。

一番おすすめの取得方法はオンラインでの取得になります。
理由は、自分の好きなタイミングでどこにいてもお申し込みが可能で、待つ必要がないからです。
操作もシンプルなので、待たされるのが嫌いな方や忙しい方は特にオンラインでの取得をおすすめします。

ワイモバイルへ申し込む

次に、ワイモバイルの申し込みを行います。
MNP予約番号には有効期限があるため、取得後はできるだけ早く申し込みを行います。
まずは、必要書類として以下の3つを準備します。

申し込みに必要書類 

・取得したMNP予約番号
・運転免許証やパスポートなどの本人確認書類
・月々のご利用料金のお支払い手続きに必要なもの(ご本人名義のクレジットカードなど)

用意ができたら、オンラインストアにて以下の手順で申し込みを行います。

お申し込み手順

・プラン・オプションを選択
・お客さま情報を入力する
・本人確認書類をアップロードする
・同意事項を確認して申し込み完了する
・申し込みメールを受け取る

お申し込みメール受信後、審査状況により「商品発送のお知らせ」「お申し込み内容のご確認」というご案内が届きます。

回線の切り替えと初期設定

SIMカードが到着したら、回線の切り替えと初期設定を行います。
回線の切り替えはオンラインまたはワイモバイルカスタマーセンター切替窓口(電話)にて可能です。

オンラインでの手順は以下の通りです。

オンラインで回線切り替え (受付時間:9:00〜23:00)

以下の必要な情報を準備してオンライン回線切替受付サイトで申し込み
【切替に必要な情報】
・WEB受注番号(受注時のメールに記載されています)
・携帯電番号
・契約時に設定した4桁の暗唱暗号

受付後、最大15分ほどで切り替えが完了します。

電話窓口での手順は以下の通りです。

ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口(受付時間:10:00〜19:00)

以下の必要な情報を準備してワイモバイルカスタマーセンター(0900-100-1847)で申し込み
【切替に必要な情報】
・携帯電話番号
・契約時に設定した4桁の暗証番号

受付後、最大1〜2時間ほどで切り替えが完了します。

APN設定(SIM契約のみの場合)

APN設定はiPhoneとAndroidで異なるためそれぞれ説明します。

iPhone

iPhoneのAPN設定

iPhoneを使用している場合は、SafariブラウザかでAPN設定用の構成プロファイルをダウンロードします。

この構成プロファイルがダウンロードされると、自動的にAPN設定が完了します。

Android

AndroidのAPN設定

1.設定アプリから「無線とネットワーク」タップ
2.「モバイルネットワーク」をタップ
3.「アクセスポイント名(APN)」をタップ
4.自動設定済みの場合はブラウザで通信可能か確認
 APNが未設定の場合は「:」より「新しいAPN」をタップ
5.「新しいAPN」が表示されるのを確認
6.設定一覧を下記のように入力

引用:ワイモバイル公式HPスマホ初期設定

乗り換える際の注意点

ドコモのキャリアメールは使えなくなる

ドコモのキャリアメールである「@docomo.ne.jp」のアドレスは使用できなくなります。
使用できなくなる瞬間は、ワイモバイルへの回線切替が完了したタイミングです。

プライベート、仕事ともに重要なメールをキャリアメール宛に届く設定にしている場合は事前にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールに切り替えておくなどの準備をしておきましょう。

更に、同じタイミングで過去に受信したメールデータが閲覧できなくなります。
過去のメールを残しておきたい方は事前にダウンロードして保存しておくなどの対策をしておきましょう。
Androidはドコモメールアプリから保存可能で、iPhoneはiCloudやiTunesに保存可能です。

SIMロックの解除が必要

現在使用しているスマホを継続して使用する場合、SIMロック解除の手続きが必要です。
以下の手順で手続きを進めていきましょう。

SIMロックの解除方法

・IMEI番号を事前に確認する
(iPhone:設定>一般>情報>IMEI番号確認、Android:設定>機器の状態>IMEI番号>IMEI)
・Myドコモにログイン→「ドコモオンライン手続き」をタップ
・「解約・その他」をタップ
・「SIMロック解除の項目をもっとみる」をタップ
・「お手続きをする」→「次へ」をタップ
・2段階認証のセキュリティーコードを入力して再度Myドコモにログイン
・「SIMロック解除を行う」にてIMEI番号入力
・注意事項を確認し「SIMロック解除の注意事項に同意する」にチェック
・SIMロック解除受付確認メールの連絡先を指定
・手続き内容を確認し「手続きを完了する」をタップ

ドコモのSIMロック解除は、電話と店舗窓口でも可能ですが事務手数料3,300円を支払う必要があため、無料かつ5分ほどで完了するオンラインでの手続きがおすすめです。

ワイモバイルへの乗り換えで受けられるキャンペーン

下取りプログラム

ワイモバイルには下取りプログラムというキャンペーンがあります。
特典はPayPayボーナスと購入機種代金値引きのどちらかを選択できます。

下取り対応機種

下取りの対応機種は以下のようになっています。

機種
新規・MNP・番号移行(ワイモバイル以外の機種) iPhone/AQUOS/GALAXY/Google Pixel/HTC/HUAWEI/Xperia/LG/OPPO/arrows/楽天モバイル/その他スマートフォン/ケータイ・PHS
機種変更
(ワイモバイルの機種)
iPhone/Android One/Nexus/AQUOS/DIGNO/その他

もらえるPayPayボーナスの金額や、購入機種代金の値引額は機種によって異なります。
詳しい金額はワイモバイル公式HPの下取りプログラムの詳細から確認できます。

下取りプログラムの条件・申し込み

下取りプログラムは、新規ご加入(MNP/番号移行含む)、契約変更、または端末の購入を伴う機種変更を行うことが条件になります。
申し込みは店頭またはオンラインストアで、それぞれ以下の手順で行います。

1.下取り対応機種かどうか対象機種・特典一覧から確認
2.下取りに出す端末のデータをバックアップして初期化を行う
※初期化されていないと受付されない
3.受付店舗の確認(店頭で下取り可能な店舗と郵送のみの店舗がある)
※購入機種代金値引きの場合は、店頭で直接下取り可能な店舗のみ

【店頭での申し込み】
店頭で申し込みの場合
1.受付店舗で、ワイモバイルを指定のプランで契約
2.下取り申し込み・店頭査定して回収してもらう郵送で申し込みの場合
1.受付店舗で、下取り申し込み
2.端末送付キットを受け取り、14日以内に返送する
(送付キット、下取り対象端末、添え状の3点を送付する)
添え状の記入例
3.査定・査定割引適用の通知にて完了(下取り不可の場合は返送される)

【オンラインストアでの申し込み】
1.オンラインストアで契約・下取り申し込み
2.端末送付キットを受け取り、申し込みから1週間前後で返送する
(送付キット、下取り対象端末、添え状の3点を送付する)
添え状の記入例
3.査定・査定割引適用の通知にて完了(下取り不可の場合は返送される)

家族割引キャンペーン

ワイモバイルには家族割引サービスがあります。
条件は以下の通りです。

家族割引サービス

・1回線(主回線)に対して副回線は最大9回線まで安くなる
・シンプルS/M/Lは毎月1,188円割引
・スマホベーシックプラン/Pockt WiFiプラン2(ベーシック)/データベーシックプランLは毎月550円割引
・血縁や婚姻があるもしくは同住所であること※確認書類あり

家族割引は「同居」が条件に含まれることが多いので、血縁や婚姻があるだけでも適応されるのが嬉しいポイント。
家族みんなで使用するとかなりお得になります。

まとめ

今回の内容をまとめます。

  • ドコモからワイモバイルに乗り換えると年間で最大41,844円安くなるため、毎月の固定費を安くしたい人にはおすすめ
  • ドコモからワイモバイルに乗り換える際、オンライン手続きであれば契約解除料と手数料は一切発生しない
  • ワイモバイルには25GB以上のデータ容量プランが無いため、毎月25GB以上使用する方には向いていない
  • ドコモからワイモバイルに乗り換えるとキャリアメールが使用できなくなるため、事前にフリーメールへの登録が必要
  • ワイモバイルに乗り換えると下取りプログラムが受けられる

2021年10月29日時点の調査内容です。

【ワイモバイル】おトクなキャンペーン実施中1詳細はこちら width=