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どんな人がおすすめ?UQモバイルと楽天モバイルの違いは?料金や通信速度などで徹底比較!

UQモバイル 楽天 モバイル

格安SIMサービスの中でも人気の高いUQモバイルと楽天モバイル、どちらも気になりますよね。

楽天モバイルは、MNOでありながら格安SIM並みの安さを誇るサービスを展開していますが、UQモバイルもau回線を使用した安定速度を誇り、どちらも格安SIMサービスの中でも人気の1位を争っています。

しかしどちらを選ぶかというのは、使い方によって変わってきます。
使用するデータ容量や通話の量、求めるサービスによって変わってくるのです。

この記事では、あなたにあった格安SIMを見つけてもらうために、UQモバイルと楽天モバイルを5つの項目で徹底比較していきます。

項目ごとに見ていけば、きっとどちらにするか決められるはずです。

【結論】UQモバイルと楽天モバイルはどちらがいいのか?

比較に入る前に、UQモバイルと楽天モバイル、それぞれのサービスにあった使い方を紹介していきます。
サービスの特徴も解説するので比較に入る前に確認していきましょう。

UQモバイルがおすすめな人

UQモバイルがおすすめな人

・通信量が少ない人
・通話料が少ない人
・現在auを利用している人
・60歳以上の電話をたくさんかける人

UQモバイルは、新しい料金プランの「くりこしプラン+5G」が開始したことにより、さらにおトクに使えるようになりました。
「くりこしプラン+5G」は、3GB利用可能なSプランなら、月額1,628円(税込)から利用できるプランです。

そのためデータ利用量が少ない方は、とても安く使うことができるようになっています。
また、くりこしプラン+5Gは通話オプションに入らない限り、通話料金が30秒22円(税込)請求される料金設定です。
通話料が多い方は、オプション料金がかかってしまうので、少ない方の方が適しています。

データ通信、通話共に少ない人が使うことで安く使えるUQモバイルですが、通信環境は格安SIMでもトップクラスと言われています。
auの通信回線を使っているので、速度や繋がりやすさもかなり安定しています。

さらに、今回の料金プランからデータのくりこしにも対応するようになりました。
普段は使用量が少ないけれど、たまに外出するときなどが心配という方でも安心してSプランを選択できます。

また、60歳以上の方にもおすすめです。
おすすめの理由としては、ご利用者の年齢が60歳以上の場合、くりこしプランへの加入で通話オプション「かけ放題(24時間いつでも)」の月額料金が通常1,870円(税込)のところ、1,100円割引で770円(税込)に。
またメールサービスも月額220円(税込)が無料となります。

詳細:UQモバイル 60歳以上通話割

格安SIMが初めての方でも安心して使うことができるのが、UQモバイルの強みだと思います。

UQモバイルのメリットまとめ

  • 3GB月額1,628円(税込)から利用可能な安い料金設定
  • 通信速度が格安SIMの中でトップ
  • 速度制限がかかっても、M/Lプランは1Mbpsで利用可能。Sプランは300kbpsで利用可能
  • データのくりこしに対応
  • auサービスを引き続き使えるものがある

楽天モバイルがおすすめな人

楽天モバイルがおすすめな人

・通信量、通話料を気にせず使いたい人
・極端に通信量が少ない人
・楽天系列のサービスをよく使う人
・最新のiPhone機種やハイエンドモデルのAndroidを安く購入したい人

楽天モバイルは安さをアピールしていることが多いので、使用量が少ない方向けのイメージがあるかもしれません。
しかし、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は楽天エリア内であれば通信量が無制限で使えます。
さらに「Rakuten Link」という通話アプリからの発信なら通話料無料で使うことができます。

そのため、通信量や通話料を気にせず使うことができ、たくさん使う方にもおすすめです。

楽天のエリアはまだ拡大中のためエリア外のこともありますが、その場合にはau回線が使えます。
その際の上限は5GBですが、速度制限後も1Mbpsで利用できるので通信量が多い方でも安心です。

逆にデータ通信をほとんど使わない方にも、楽天モバイルはおすすめです。
月間のデータ通信量が1GB未満の方は、なんと0円で利用できます。
家や会社のWi-Fiでの利用がほとんどの方は、通信料金をガッツリ下げられるかもしれません。

さらに楽天系列のサービスをよく使う方は、楽天ポイントをもっと貯めやすくなります。
乗り換えのキャンペーンとして楽天ポイントが付与されるほか、毎月の通信料を楽天カードで支払うと1%ポイントが還元されます。
楽天市場での買い物をする際にも、楽天スーパーポイントが+1倍貯まるようになるのもメリットの一つです。

ここまでの内容を見ると、楽天モバイルはたくさん使う方、もしくは通信量が月間1GB未満の方、楽天系列のサービスをよく使う方が適しているということになります。

また、3ヵ月無料になるキャンペーンなども開催しているので、入会特典もとても充実しています。

詳細: 楽天モバイル キャンペーン・特典

楽天モバイルのメリットまとめ

  • 楽天モバイルエリア内なら、通信量無制限で使える
  • 専用のアプリを使えば、通話料金が無料になる
  • 1GB未満なら無料で使える
  • 楽天ポイントがたくさん貯まる
  • キャンペーン適用で、3ヵ月無料になる

契約事務手数料無料、契約解除料無料、3ヵ月無料キャンペーンがあり
お試し感覚で契約することができるため、エリアに不安な方でも気軽に契約できます。

①料金プランで比較

ここからは結果を踏まえて、各項目の比較をしていきます。
まずは料金プランからの比較をしていきます。
どちらも特徴的な料金プランなので、データ使用量や料金によって自分に合うサービスがわかると思います。

UQモバイルの料金プラン

出典:UQモバイル

UQモバイルは、2021年9月2日から新しい料金プラン「くりこしプラン+5G」を開始しました。
さらに安く使うことができるようになった上、くりこしにも対応しているので使い勝手がいいプランです。
まずは概要を確認していきましょう。

【くりこしプラン+5G 概要】

プランS+5G プランM+5G プランL+5G
データ量 3GB 15GB 25GB
データ増量時 5GB 20GB 30GB
無料通話 なし なし なし
月額料金 1,628円 2,728円 3,828円
月額料金(自宅セット割適用時) 990円 2,090円 2,970円
低速時通信速度 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
※価格は税込表示です。

まず通常時のデータ量は3G・15GB・25GBから選択可能になっています。
さらに申し込みから12ヵ月間はデータ増量オプション月額550円(税込)が無料で使えます。
このデータ増量オプションによってデータ量は、5GB・20GB・30GBに増量します。

小さいプランから大きいプランまで用意されているので、さまざまな使い方に対応しています。
しかし、楽天モバイルと比較するのであれば注目するのはSプランです。

Sプランのデータ量は1年目、5GB使えます。
1年後からはデータ増量オプションを外すと、3GBになります。
月額利用料は1,628円(税込)ですが、自宅セット割を適用することで、月額990円(税込)で利用できます。

自宅セット割とは、自宅のネットもしくは電気サービスを対象サービスにすると適用される割引です。
中でも、電気サービスはネットに比べて切り替えが簡単なのでおすすめです。
こだわりがない場合は、電気サービスを「UQでんき」もしくは「auでんき」にまとめましょう。

通話料金は、基本料金に無料通話分がついていないので30秒22円(税込)の通話料が発生します。
通話が多い場合は、別途オプション加入をした方がいいでしょう。

【通話オプション】

通話パック60分/月 月額550円
かけ放題10分/回 月額770円
かけ放題無制限 月額1,870円
※価格は税込表示です。

速度制限時の通信速度は、Sプランは300kbps、M・Lプランは1Mbpsで利用できます。
通常時の速度と比べるともちろん制限はかかりますが、通常のネット検索や動画視聴などは使うことができます。

また、各種費用は契約の縛りがついていないので、契約解除料は発生しません。
しかし、契約事務手数料は初回のみ3,300円(税込)発生するので注意しましょう。

UQモバイルの料金プランは、楽天モバイルと比較するとデータ使用量と通話料が少ない方に適していると考えられます。
1GB~5GB程度を月間で使用する人は、UQモバイルの方が合っているかもしれません。

楽天モバイルの料金プラン

出典:楽天モバイル

次に楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の解説をしていきます。
このプランは段階制のプランで、使用量によって金額が変わります。

Rakuten UN-LIMIT VI
データ量 無制限
(パートナー回線利用時5GB)
無料通話 Rakuten Link利用時 無料
通常30秒22円
月額料金 〜1GB 0円
〜3GB 1,078円
〜20GB 2,178円
20G〜無制限 3,278円
低速時通信速度 パートナー回線 1Mbps
※価格は税込表示です。

楽天モバイルは段階制のため、データ容量を気にせず使いたい方と全然使わない方の2パターンの使い方に適しています。

まず、データ容量を気にせず使いたい方は月額3,278円(税込)で無制限に利用することができます。
「Rakuten Link」という通話アプリからの通話は無料になるので通話が多い方も安心です。
SMSも「Rakuten Link」からの送受信が無料になります。

逆に使用量がとても少ない方、1GB未満の方は月額0円(税込)で利用できます。
自宅や会社のWi-Fiでの利用がほとんどの方は、意外と1GB使っていない場合も多いと思います。
そんな方は0円で利用できるという驚きの料金設定です。

また楽天エリア外のパートナー回線では、auの回線を5GBまで、月額3,278円(税込)で利用できます。
しかし、UQモバイルと比較する楽天モバイルのau回線はあまりおトクではないので今回の比較では割愛いたします。

各種費用は、契約事務手数料、契約解除料ともにかかりません。
初期費用がないと、家族まとめて乗り換えるときにも助かりますね。

詳細:楽天モバイル 各種手数料

楽天モバイルは、データ量を気にせずたくさん使いたい方、もしくは使用量が極端に少ない方におすすめです。
かなり両極端な結果にはなりましたが、使い方に合えばガクンと通信料を下げることが可能になります。

料金比較シミュレーション

ここまで説明してきた料金プランで、1年間利用したときの料金を見ていきましょう。

プラン くりこしプランS+5G(通常) くりこしプランS+5G(自宅セット割) Rakuten UN-LIMIT VI(〜3GB) Rakuten UN-LIMIT VI(〜20GB) Rakuten UN-LIMIT VI(〜無制限)
月額 1,628円 990円 1,078円 2,178円 3,278円
12ヵ月 19,536円 11,880円 12,936円 26,136円 39,336円
※価格は税込表示です。

まず、UQモバイルのプランに合っている方から解説していきます。

自宅セット割未加入の場合は、3GBから5GBの使用量の方がおすすめです。
ただ、1年目のデータ増量オプション無料が適用されているという前提の計算です。
2年目からは月額550円(税込)のオプション料金が発生するようになるので、注意が必要です。

自宅セット割に加入できる場合なら、1GB以上5GB未満の方はUQモバイルがおすすめです。
データ増量オプションを1年後にもつけたままにすると、月額550円(税込)料金が上がりますが、この場合にもUQの方が安く使うことができます。

次に楽天モバイルのプランに合っている方の紹介です。

1GB未満の方は月額0円(税込)で利用可能なので、もちろん楽天モバイルがおすすめです。
また通常料金で比較するのであれば、1GBから3GBの方も楽天モバイルが安くなっています。
使用量が5GBを超える場合にも、楽天モバイルの方が安く、おトクに利用することができます。

割引などにより、少々ややこしいですが、自分の使用量に合わせて選んでみてください。

②通信速度で比較

ここからは、通信速度で比較をしていきます。
比較には通信速度の共有サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」のデータを使用します。

実際に使う場所によって結果は異なるので、参考程度に考えてください。

UQモバイルの通信速度

平均ダウンロード速度 46.65Mbps
平均アップロード速度 9.57Mbps
出典:みんそく

楽天モバイルの通信速度

平均ダウンロード速度 12.33Mbps
平均アップロード速度 7.57Mbps
出典:みんそく

確認した時点の、「みんそく格安SIM通信速度ランキング」では、UQモバイルが7位、楽天モバイルが18位でした

数値を見ると、UQモバイルのダウンロード速度はかなり早いことがわかります。
このスピードであれば、au、ドコモ、ソフトバンクの3大キャリアと使用感はあまり変わらないでしょう。

一方楽天モバイルは、UQモバイルの半分以下の数値になっています。
しかし、実測12.33Mbpsの速度が出れば通常のネット検索や動画視聴はストレスなく使うことができるので過度な心配はいりません。

どちらも日常生活の使用では困らない通信速度ではありますが、より安定した速度を求めるのであればUQモバイルがおすすめです。
やはりauと同様の通信環境を利用できるというのはUQモバイルの強みですね。

③取り扱い端末で比較

UQモバイルと楽天モバイル、それぞれ取り扱っている端末は異なります。
料金プランと同じく、取り扱っている機種の特徴も分かれているので確認していきましょう。

UQモバイルの取り扱い端末

出典:UQモバイル
iPhone iPhone 12
iPhone 11
iPhone SE
Android Redomi Note 10 JE
OPPO A54 5G
AQUOS sense5G
Galaxy A21
AQUOS sense3 basic
BASIO4

UQモバイルは比較的安価な機種を多く取り扱っています。
iPhoneに関しても、最新のiPhone13シリーズやProの取り扱いはありません。

高価な価格帯のモデルはauで購入して欲しい、という考え方なのかもしれませんね。

購入方法は、一括、24回分割、36回分割から選べます。

また、契約と同時にスマホを購入した場合は、初期設定が完了した状態で届きます。
初期設定はあまり難しくないですが、苦手な方にとってはありがたいサービスです。

楽天モバイルの取り扱い端末

出典:楽天モバイル
iPhone iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13
iPhone 13mini
iPhone 12Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12mini
iPhone SE
Rakutenオリジナル Rakuten BIG s
Rakuten BIG
Rakuten Hand
Android OPPO Reno5A
OPPO Reno3 A
OPPO A73
AQUOS sense4 lite
AQUOS sense4 plus
AQUOS R5G
Xperia 10 III Lite
Galaxy S10

UQモバイルと比べると、機種のバリエーションがとても多いですね。
iPhoneシリーズも最新の機種を購入できる上、Androidもスペックの高いハイエンドのモデルを取り扱っています。

料金プランは安いものを使いたいけれど、機種にはこだわりたいという方にもおすすめです。

さらに楽天モバイルは、機種の同時購入で端末値引きをするキャンペーンをおこなっています。
希望の機種がある場合には同時購入がおすすめです。

購入方法は、一括払い、24回、48回の分割に対応しています。
しかし、楽天カードの支払い以外だと各クレジットカード会社が定めた分割手数料がかかるなどの条件があります。

基本的には、一括で購入するという考え方の方がよさそうです。

詳細:iPhoneを分割払いで購入できますか?

④サービス・サポートで比較

UQモバイルと楽天モバイルでは、サービス・サポート面でも異なる部分があります。
結果からお伝えすると、スマートフォンの契約や操作に不安を感じている方はUQモバイルがおすすめです。
楽天モバイルも格安SIMの中だとサービスが充実していますが、UQモバイルと比べると物足りない結果となりました。

楽天&UQモバイル店長から見た”サポート内容の強み”

UQモバイル店長
UQモバイルは店頭で顧客情報の照会ができるので、過去の支払い料金履歴を見ながらのプラン変更、料金見直し、修理の受付等が可能です。(一部対象外機種あり)
WEBでの平面的なシミュレーションだけでなく、実績に基づいたプランの見直しをプロの意見を交えてできることは、より正確で漏れのないサポート体制であるといえます。

楽天モバイル店長
UQモバイルのサポートについては、ショップで契約情報変更可能であるため、不明点があっても安心してお手続き可能です。しかし、MNP予約番号発行や自宅セット割についてはお客様自身でのお手続きが必要です。
サービスについては、オプション、自宅セット割とお得になるものが充実している為安心してご利用頂けます。

UQモバイルのサービス・サポート

UQモバイルは全国に2,700店舗以上の実店舗を構えています。(2021年10月時点)
UQモバイルは専門店であるUQスポットをはじめ、auショップやau Styleのau取扱専門店でも各種手続きを受けられます。

UQモバイルショップリスト」を利用すれば近くのショップをすぐに見つけることが可能です。
さらに、「UQモバイルお客様サポート」を使うと、オンラインでのサポートを受けることができます。
オンラインサポートはメール、電話、チャットの3種類に対応しています。

やはり相談したいときにすぐ近くにショップがあるのは安心ですよね。

楽天モバイルのサービス・サポート

楽天モバイルは、全国に660店舗以上のショップを構えています。(2021年10月時点)

楽天モバイルの単独店舗や、家電量販店の楽天モバイルコーナーで各種サービスを受けられます。
楽天モバイル公式サイトの「店舗(ショップ)検索」から取り扱いのあるショップを探すことが可能になっているのも助かりますね。

しかし家電量販店の楽天モバイルコーナーでは、一部受けられないサービスもあるので、聞きたいことがあるときには電話で確認してからにした方がいいでしょう。

オンラインサポートは電話とメールとチャットに対応しています。

⑤キャンペーンで比較

UQモバイルと楽天モバイルでは、さまざまなキャンペーンをおこなっています。
それぞれキャンペーンを厳選して紹介していきます。

UQモバイルのキャンペーン

出典:UQモバイル
キャンペーン名称 くりこしプラン +5G データプレゼントキャンペーン
特典内容 「くりこしプラン +5G」へのプラン変更で、データ容量をプレゼント
変更後のプランに応じたデータ容量を変更手続き翌月に付与(S:+3GB/M:+15GB/L:+25GB)

このUQモバイルのキャンペーンは、5Gプランへの変更限定のキャンペーンです。
契約の内容に応じて付与されるデータ容量が異なるのでチェックしておきましょう。

楽天モバイルのキャンペーン

キャンペーン名称 「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン料金3カ月無料キャンペーン
特典内容 プラン料金が申し込みから3ヵ月間無料になる

一つ目は3ヵ月間利用料金が無料になるというキャンペーンです。
他では見ないようなすごいキャンペーンですよね。

1GB未満の方にはあまりメリットはありませんが、利用料が多い方ほどおトクになるキャンペーンです。

出典:楽天モバイル
キャンペーン名称 【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント
特典内容 初めて楽天モバイルに申し込み、かつ「Rakuten UN-LIMIT VI」に同時申し込みした場合に5,000円相当の楽天ポイントを還元

二つ目は、新規契約、乗り換えが対象になるキャッシュバックキャンペーンです。
端末の購入がない場合でも受けられる特典はうれしいですね。

キャンペーン名称 Rakuten UN-LIMIT VI+製品購入でポイント還元キャンペーン
特典内容 楽天モバイルに新規、乗り換えで契約、かつ「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込みをし、対象商品を同時購入した場合に最大20,000円相当の楽天ポイントを還元

三つ目は契約と同時に端末購入をした場合の、キャッシュバック特典です。
「誰でも5,000ポイントプレゼントキャンペーン」と併用可能なため、最大で25,000円相当のポイントを受けることができます。

欲しい端末がある場合には契約と同時購入するとかなり安くなるのでおすすめです。

楽天モバイルからUQモバイルへ乗り換える手順

ここからは、楽天モバイルからUQモバイルに乗り換えることを想定として乗り換えの手順を紹介していきます。
もちろん逆の場合にも使える方法なので、チェックしてみてください。

使いたい端末を確認

まずは使いたい端末を決めましょう。
機種によっては取り扱っていない場合があります。
途中でお伝えしましたが、UQモバイルは最新のiPhone13やproなどの取り扱いがありません。

取り扱いがない場合には、家電量販店などで別途購入して持ち込みで登録する必要があります。

その際には、利用したい機種が動作確認されているかもチェックしておきましょう。
UQモバイルでは、公式サイト内の製品の項目に「動作確認端末一覧」というページがあります。

iPhoneなどの有名メーカーが出している機種であれば基本的には対応していますが、念のため確認しておくと安心です。

MNP番号の取得

次にMNPの予約番号を発行します。

楽天モバイルでは、基本的に店頭での予約番号発行手続きをおこなっていません。
そのため、ネットで発行登録をする必要があります。

その際は「my楽天モバイル」にアクセスをして、発行することが可能です。

詳しい手順については楽天モバイル公式のQ&Aで確認してください。

楽天モバイル公式サイト

SIMロックの解除

楽天モバイルで購入した機種は、iPhone、Androidどちらも元々SIMフリーになっています。
そのため、基本的にそのまま乗り換え先で使うことができます。

他のお店で購入したものを使う場合には、SIMロック解除をする必要があります。
最初からSIMフリー端末を購入すれば、ロック解除の手間がかからないのでおすすめです。

SIMロックがかかっているものが手元にある場合は、購入元によって解除方法が異なります。
その際は、購入元に一度問い合わせてみてください。

回線利用のためのAPN設定

SIMフリー端末を利用する場合には、APN設定という初期設定が必要です。
特にAndroid端末のAPN設定は少し複雑になっています。

まず、設定の中の「無線とネットワーク」から「その他の設定」を選択します。
次に「モバイルネットワーク」を選択し、「高度な設定」を選択してください。

そうすると、「APN」もしくは「CPA設定」という項目が出てくると思います。

選択したら入力する箇所が出てくるので下記内容を入力してください。

代表的な設定項目名 設定値
APN名、アクセスポイント名 uqmobile.jp
APN、APN設定 uqmobile.jp
ID、ユーザーID、ユーザー名 uq@uqmobile.jp
Password、パスワード uq
認証タイプ、PPP認証タイプ、暗号タイプ CHAP
APNプロトコル IPv4v6、IPv4/IPv6IPv4v6、IPv4/IPv6
APNタイプ default,mms,supl,hipri,dun

この内容を入力し終わったら、一度APN選択画面に戻り、設定した「uqmobile.jp」を選択してください。
Wi-Fiにつながっていない状態でインターネットに接続ができれば設定完了です。

機種によって設定画面の表示名が違うので、説明書を確認しながら入力してください。

最後に、UQモバイル公式サイトのネットワーク(APN)設定方法です。
設定画面の各画像も載っていてわかりやすいので、設定の際はぜひ公式サイトも参考にしてみてください。

ネットワーク(APN)設定方法

まとめ

この記事では、UQモバイルと楽天モバイルどちらがいいのかを項目に分けて徹底比較してきました。
求めている項目を確認すれば、自分に合っている方を決められると思います。

◆料金プラン◆

・自宅セット割の有無によって内容は変わるが、楽天モバイルの方が使い勝手はよさそう。
・しかし、UQモバイルも割引を適用できるのであれば、かなり安く使うことができる。

◆ 通信速度 ◆

・数値で比較すると、UQモバイルの方が圧倒的に高い結果になった。
・どちらも通常の仕様であれば問題ない範囲だが、より安定して使いたい方はUQモバイルがよさそう。

◆ 取り扱い端末 ◆
・取り扱い端末は、楽天モバイルの数が多く最新のスマホやハイスペックなスマホまで取り扱いがある。
・UQモバイルは格安スマホが多く、バリエーションは少ない印象。
 欲しい端末がない場合は他で購入する必要があるので、少し手間がかかる。

◆ サービス・サポート ◆
・サービス・サポート面では、実店舗数が圧倒的に多かったUQモバイルの方が充実している印象がある。
・どちらも格安SIMの中では充実しているが、ショップの数が多いと直接相談できるので安心度が高い。

◆ キャンペーン ◆
・乗り換え時のキャンペーンが充実していたのは、楽天モバイル。
3ヵ月間利用料金が0円になるものや、最大で25,000円相当のポイントキャッシュバックなど
かなり大きい特典を適用できる。
・UQモバイルもオンライン申し込みで最大10,000円相当のキャッシュバックを受けられるのでおトクだが、楽天モバイルと比較するとやや弱い印象。

まずは料金プランでどちらが合っているか確認して、それでも悩む場合には各項目で比較をしてみてください。

自分の使い方にあった格安SIMを見つけておトクにスマホを使いましょう!

2021年10月時点の調査内容です。

公式サイトはこちら